THE OTARUには泣かされました。装飾を外したストレートな小樽の夕景、実はオイラこれを見上げる場所に住まいがあった。Sちゃんには柔らかく滑らかに描写する事を先月より教えていました。まだまだ、教え足りない事がありますがSちゃんの家族と家業が多忙のため家業を切り盛りしている中心がSちゃんだから本当にヘトヘトだと思う。そんな訳でお見舞いを利用してささやかな個人レッスンしていたのも時折交わす公衆電話とメールの通信教育になりました。でも、皆さん思いませんか?オイラが倒れたのを機に代打を勤めようと始めた彼女の写真、充分に癒しも感動も伝えれていると思いませんか?オイラ的には修了証書あげたい程に認めています。でも離れたく無いので、もう少しみっちり手取り足取り教えたいんだ。今回はSちゃん二見せたくてセレクトした写真。ニセコから小樽へとパジェロに犬と荷物を満載して引っ越しの最中、いや12回、朝里と昆布を荷物満載で往復した最後に見た羊蹄山、ありふれて暮らしている時は何も思わなかったけど、心が弱っている時なせいもあり、疲れた聖もあり、むちゃくちゃ泣きながら写した一枚。待っているSちゃんのお母さんはニセコの生まれなので、見て貰いたくて真剣に風景写真家になってみた薄暮。入院生活が半年を過ぎました。発症前、あたりまえのようにオイラの側にいてくれたSちゃんって凄く良い女だと今頃、心底思うオイラは鈍感だったのかな?今は苦しい程Sちゃんに逢いたくて、恋しくて、写真ブログランキング参加中。Sちゃんと重なりたいので
ポチリとしてくれると嬉しいです。この写真は彼女のカメラでカシャリしました。激カワのSちゃんの写真ブログ
Smile for The Paparazziも応援してね。頑張る彼女を褒めてあげてね!オイラからのお願いです。ペコリ!皆さんのSちゃんの写真への評価も聞かせてください。退院後も二人三脚でガンバりますからオイラ達を応援して下さい。皆さん、ありがとう。
THE OTARUも絶対に見てね。オイラ様態が急変し絶対安静の夜を続けたあとに見たせいか大粒の涙がこぼれました。恋しい小樽、恋しいSちゃん、恋しい犬達。みんなにハグしたいなあ〜。みんな元気かな?