2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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作品ニセコ「洗礼」

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スプレーヤーと呼ばれるトラクターのエンジン回転を利用し加圧ポンプを動かす機械。作物への細菌の除菌、消毒、作物への害虫の防除、殺虫、または、作物への栄養補給、補助に液体肥料散布。勿論、渇水期の水分補給に、その他、収穫作業の工程を早める為に葉を少し早くからす為の薬剤散布と多岐に用いられる機械、無農薬にこだわる人は見るのも嫌かも知れない、僕は農家の生まれ、そしてニセコでも何件もの農家さんの作業に加えてもらい一緒に汗を流させてもらった。其処で得た経験上、生意気なようだが人体に影響が
少ない工程しか僕は写していない。写真の全てに報道力があると考えると、この配慮は不可欠だと僕は後続に口うるさく伝えている。環境の時代となり古くからの農家では何故これが駄目なの?と思う行為をしてしまう事がある。例えば「野焼き」「霜いぶし」残念ながら、これらの作業工程はフォトジェニックで美しい。しかし、C02の問題とダイオキシン。なら?自然発火の山火事は?そう言う事では無い、僕が言いたいのは写す側のモラルだ。まあ、ともあれスプレーヤーでの作業を写すのは愉しかった防水カメラに水中カメラ。水滴をはじくフイルター、カメラ自体も改造したよ。農の今のありのままに適合する市販品は皆無だった。ケネディのアポロ計画のように、僕の農風景撮影計画はワクワクするものだったんだ。ちゃんと、ファンも何人かで来し、真似する人も出て来たしね。スプレーヤーを製造販売する農機具メーカーに勤める方からメールを戴き写真褒められたときは嬉しかった。近代農機具は幸せな農家の象徴にも思える。貧困イメージの農は頼まれても僕は写さない。夢を伝えたい。いいだろ、特にニセコの農風景。Sちゃんを連れ、いつかスプレーヤーを二人で追い掛けて写してくるよ。ニセコは標高が高く、それだけの条件でも害虫被害が少ない恵まれた環境なんだ。それに加え水はけの良い羊蹄山が育んだ火山灰室の土なので水溶性の細菌の繁殖も少なく、太陽の照度、日照条件も良いので農薬に依存の割合が少なくて良い環境なんだ。不倉が風邪をひいたら、薬飲んだりうがいするように農家さんも大切な子供同様の作物に施しの手を伸ばす。言わば、農作業風景に、何故か癒しを感じるのは、手当て、そのものだからだと思う。「どうせ、写すなら愛のある風景を写そうよ!夜の光も美しいけど太陽をたいせつにしようよ!」とSちゃんに教えさせて頂いています。
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by mugnum-yoda | 2009-06-29 06:32 | 農ある景色