2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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逆らわないが基本

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「重力に逆らわない時、全てのものは美しい。」北海道開発局を勤め上げた。橋梁設計、河川工学のプロである。大好きな札幌に住むの叔父の言葉だ。この言葉を聞いた時から眺める景色が変わった。その叔父は古くから写真を趣味に、自宅に本格的暗室を持つ程、入れ込んでいた。彼は男の子に恵まれなかったのもあり、早くから写真を志した僕と話すのが好き。だったと、彼の長女である従兄弟が教えてくれた。カメラを手に世界の橋を研究のため視察した。バブル期、僕もランドスケープデザイン設計を手がけるようになったとき、環境保全運動家として自然にローインパクトな河川工事とは?を理念として発表する時に彼のオフイスをノックして長居する事しばしばだった。本局を退いた後は水工のコンサルタント会社のトップの席に座っていた。重力Gに逆らわないを自分なりに検証すると印象派以降の肖像画におけるポージングも、それに準ずるものであった。この話を相棒のSちゃんに反したのは半年程前、器械体操、スキーで、ダンスで、一時は日本のトップクラスであった彼女も万有引力、回転運動における横G、慣性の法則、ベクトルの理論を身体で学んで来た女性なので。僕の物理学に即したポージングに、すんなりと逆らわずに馴染んでくれて現在に至る。風に逆らわない。天候に逆らわない。明るさに逆らわない。季節に逆らわない。取り囲む全てに逆らわないが、現在の俺のスタイル。屋外で僕にポートレートの奥義的ものを伝授してくださった方がお二人。加納典明先生、長友健二先生。振り返れば、何故かビックネームの横にお邪魔させて頂いた僕の半生。初めて写した水着モデルに至っては、松岡キッコさん。知ってる?スタジオでのポートレートは見て盗んで自分のものさせて頂いた。バブルの少し前かな?僕は築地にあった東京TVニュース通信社のお仕事で、皆さんもご存知の週刊テレビガイドの表紙のディレクションを3年程、やらせて頂いた。写真を印刷に持ち込んだ時のクオリティを買われてね。その際のカメラマンが、初めて聞いた時は本当に鳥肌がたった。篠山紀信先生だった。当然、毎週、東京ニュース通信社の部長さんと僕も撮影に立ち会った。スタジオの空気は、抜群に美味しくてねえ、生意気にも、こうした方が良い。と普段通りに巨匠へディレクション。汗、汗。僕ががカメラを覗きながら、今週は特大号だから表紙に冠るコピーが多いんですよね。と話す僕の頰に額に篠山先生のアフロが触れた。超、感動!思えば横尾忠則さんとコラボだった写真集で僕にとって篠山先生は神であった。横尾先生とも何度が、お話しさせて頂いた。「50年後、まだ君が続けられていたら、もう一度、僕は君の作品が見てみたい。今でも魅力的だけどね。僕は好きだよ。」実は、今こうして、もう一度何とかと思うのは、絵画教室にお邪魔したときに戴いた、この言葉が、あるからなんだ。そうそう、今日の写真、髪の毛に膨らんだのち、自然に髪の毛が重力に馴染んで行く瞬間。逆らわない。従うこそセクシーだと僕は力弁するよ。篠山先生、ありがとう。痣日十番で良くプライベートもお逢いした依田です。上海がに、ごちそうさまでした。役特で、一杯スタジオでの、お作法学ばして頂きました。何時の日か、今度はデザイナー、ディレクターとしてではなく。篠山先生に憧れたカメラ小僧として、ご挨拶にお伺いしたいと考えております。ありがとう。写真ブログランキング参加中。Sちゃんと10
I位以内で並びたいのでポチリとしてくれると嬉しいです。お願い。在庫写真でごめんなさい。だって、カメラ持って無いんだもの〜!特に巧く歩いたり出来ないからズームの50−150とか欲しいんだ。僕の可愛いSちゃんの写真ブログSmile for The Paparazziも応援してください。
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by mugnum-yoda | 2009-07-03 07:42