2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

伝統色に溺れてみる

b0086920_14175173.jpg
最愛の相棒のSちゃんがカーニバルがやってきたよ!で報じてくれたように北海道では数少ない日本古来のスタイルを継承している祭りのひとつ小樽住吉神社大祭が始まっているようです。一昨年、小樽に不慣れなオイラに、この祭りを「絶対に写しに行った方がいいよ!」と家から送り迎えしてくれたうえに、撮影中、境内脇で待機していてくれたSちゃん。その夕刻も、いつものようにマジックが!「小樽在住のカメラマンのマグナム依田さんですよね!?」いきなり社務らしきスタッフに案内されてVIP待遇での撮影となった。ちゃんの導きがあるときモーセの十戒の海が突然割れて道が出来たように、Sちゃんとオイラの前に高待遇の道がいつも開けた。北海道の祭り事の歴史は日本海側から上陸した。海の繁栄の歴史とも密接な伝承の祭り、海宗と言うと労働色の強さが一般的ではあるが、北海道の西南部のそれは、本州幕府との繋がり、北前船、大陸との繋がりで文化レベルの高いもので、未だに、それらの街に深く残っている。デザイナーでありフォトグラファーとしてのオイラの目には日本の伝統色として意識せざる得ない美しい祭り。大日本インクの色のチャートに「フランスの伝統色」「中国の伝統色」「日本の伝統色」と言うのがある。色には意味があるのだ、色の原料の交易、火山噴火の歴史、植物の凶荒の年とか、ワイン当たり年のように、特定の色が大ヒットする社会的事情も学ぶと面白い。カメラで言うとコダクロームの発売年、なども面白い現象を引き起こしている。日本人なら朱にまつわる話の10や20くらい話せないと色に敏感な素敵な人と恋も出来ないであろう。室町時代、いや太閤の時代から色は心を動かし、恋に政治に祭り事にとちりばめられて行ったのだ。Sちゃんからの報告によると、今回の住吉神社大祭のスタッフの中に、オイラの写真教室にも参加された事がある仲間がいるそうです。おっ、また偶然か全員ニコン党。オイラの見解では、ニコンは伝統色の再現に強い。と思う。Sちゃんから届くデータが待ち遠しい。いや、正しくはSちゃんに逢いたいです。写真ブログランキング参加中。Sちゃんと10
I位以内で並びたいのでポチリとしてくれると嬉しいです。お願い。在庫写真でごめんなさい。だって、カメラ持って無いんだもの〜!特に巧く歩いたり出来ないからズームの50−150とか欲しいんだ。僕の可愛いSちゃんの写真ブログSmile for The Paparazziも応援してください。
[PR]
by mugnum-yoda | 2009-07-15 14:25