2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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鉄道マニアだった。

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ニセコで住んでいた家も小樽で住んでいた家も水辺だった。そしてニセコの家からも小樽の家からも蒸気機関車の煙、いや走行する姿が見えた。小樽の住まいは、リビングから手を伸ばせば函館本線を走行する蒸気機関車に触れる事が出来る程に近い環境だった。そこで、野口五郎のヒット曲『私鉄沿線』さながらのおとぎ話のような時をSちゃんと国鉄沿線で演じた。地理的に『悲しみ本線日本海』もオーバーラップした暮らしだった。列車が出て来るとドラマチックになってくるのは何故だろう?更にそれが蒸気機関車だと演出された戯曲のようだ。写真初学時代、渡り鳥の季節の猟犬と同じように、繰り返し繰り返し蒸気機関車を追い掛けた。ストレスの多い思春期、列車ダイヤを読み取り自転車で目当て場所を地図で検討を付け、狙撃手が如く鉄の塊をトライXに焼き写した。今年もSLニセコ号が運行している。とブログに記事する人がいる。ましてや、小樽。ジェラシーだ!写しに行くなら一言聞いて欲しいと、ふと思う。相変わらずの疎外感、孤立感。この写真、秋の紅葉の季節、コダッククラブがニセコに撮影会で来ると聞き、案内する場所をロケハン中の一枚。この年は、この蒸気機関車の運転士とも直接話す機会があり、要所では煙、水蒸気をプレゼントしてくれた。この秘密のセッションも幼少期覚えた、秘密の暗号で、オイラのスンでいた家の前にも三脚が立ち並んでいるのに違いない。人生は悔しい事ばかりだあ!Sちゃんに逢いたい。バーナードスクエアのマーク君と岸田さん。のドラマを思い出し涙が止まらない。モータードライブに頼らなくてもコンテスト入選が容易かったSL撮影だけど、病気後は、皆様の期待とは月とスッポンで、ただただ、Sちゃんの重荷でしかないんだ。実際5月の外出以来、写真を写していないんだ。病状が重くて出かけるのもカメラを手にするのもSちゃんの同伴無しでは許可にならないんだ。な、重荷だろ?まして彼女、人生で一番、家族から頼りにされていて忙しいのにさあ〜!Sちゃん、ごめんね。ごめんね。コメント欲しいよう。Sちゃんも小沢のトンネル餅の話しとか、波乗り中に海から見たSLの話し、聞かせて下さい。お願いします。
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by mugnum-yoda | 2009-10-19 13:14