2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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ジェームス・ディーンのように

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窓の外、雪が踊っています。初雪です。急な初雪に、焦っての注意障害なのかな?ハードディスク内に必ず有る、昨年、一昨年の初雪を探そうとしても、どう探して良いのかも?失行、失認なのかな?作業も頭もわちゃわちゃで解らなくなっちゃったよう!ばっつり、解らなくなる時の傾向として、手元の照度が高い日に多い気がする。実は、今、調子悪くなる前に、先だってパニックになった。シ−ツ交換をしていたんだ。初雪写真は無理そうなので、去年の昨日、写した写真を題材に記事をアップします。アートディレクター時代、社長の釣り仲間が、ジーンズメーカーの「ラングラーの販促物の一切を手がけていた。オイラは、そのとき既に原宿の不良系ROCKファッションのメーカーのデザインを担当した事も有り、ビンテージと呼ばれ高額で取引き、されていた古着のコレクターで、勿論、40s、50sのジーンズもコレクションしていて、商品タグや何やらも美術館が出来る程、溜め込んでいたから、運良く、ビンテージの復刻ブームの頃にはラングラーは勿論、リーバイスまでSP、POPに至るまでデザイナーとして関わらして頂いた。昔ながらのインディゴ染めを実現するため、韓国の工場にも足を運んだ。リベットひとつ、ドットボタンひとつも別注した。それらの工場を利用していた巨大メーカーから、仕事を買われ、仕事が舞い込んで、楽しい日々が始まった。カリフォルニアのESPRIT社、カルバンクラインジーンズ、ダナキャナン・ニューヨーク、アメリカの本土でアートディレクションした初めて物語り、世界中でビンテージの復刻ブームだった。世界のトップデザイナーと熱く作業テーブルを共有した夢のカリフォルニア。元々エアブラシの件で交友があった、スチューシーの元へレプリカジーンズの製作ラインと原価計算を持ち込んだのも、同じの年だった。本業のアドバタイジング、雑誌への広告、青春ドラマの前後時間に流すフイルム。ビバリーヒルズ青春白書、米ウオッチと言う巨大視聴率ドラマの前後枠を押さえ、日本で言う逆L字で枠を押さえたりね。、その場で描いたサムネールの撮影が直ぐ次の日に、日本では考えられない早さだ。プレゼン、決定と言う、クライアントの機嫌を伺う時間は必要は無かった。最初に仕事を戴いた時点で100パーセントの信頼を得ていると考えるスタイル。僕が地球の中心だと錯覚するほどに先生扱いだった。CF撮影もスティール撮影も土地柄、本場ハリウッドを経験したスタッフばかり。凄い世界だった。天気を晴れにする事も、土砂降りにする事、一番驚いたのは夜にしたり夕景にも出来るセットの巨大さと、その迅速さだ。「ジェームス・ディーンのように!」アメリカ滞在中、何度も聞いた台詞だ。「理由なき反抗」のあのポーズを促すカメラマン。モデルも一発で理解し、ちょっぴり不良な顔の仕草もしてくれる。あの、少しSちゃん二似ているパリス・ヒルトンもMで始まる有名雑誌の表紙のメイキングビデオのン中で、この「ジェームス・ディーンのように!」のディレクションにポーズを決めるシーンが有る。Sちゃんもパリス・ヒルトンに負けじと恰好良かった。そうそう、この日はSちゃんと、大きな撮影でタッグを組んでいたので、Sちゃんノアイディアで僕とSちゃんは、お揃いの洋服をユニホームに仕事していた。この日から、僕が撮影の仕事の時に革のパンツはいているので、Sちゃんが単独で写真の仕事に臨む時も、革のパンツを履く事にしたそうだ。どうだろ皆様?Sちゃん、恰好良いでしょ?
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by mugnum-yoda | 2009-11-02 13:52 | SWEET LOVE