2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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LIGHT HOUSE

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知らず知らずの間にオイラは最愛のSちゃんを喜びも悲しみも幾歳月の主人公に勝手にキャスティングしてしまった。写真の世界で留めておけば良かったのに、現実もだ。撮影の舞台はSちゃんの生まれ故郷、小樽の西方に鎮座する日和山灯台だ、映画の2ショットのスティール写真としても有名なクラシカルなライトハウスだ。海外では幸せの日の記念写真の舞台として頻繁に登場する事も認識していたので、プライベートに仕事に良く灯台のある風景を選んだ。この写真の撮影の日も、ウエディング写真の相談を受けていた件が、あったので、実際に撮影可能なのか下調べを大義名分にSちゃんを誘い出した第一回目、この写真は昨年の11月の初頭だが、その後オイラが病気で倒れなければ、この次の撮影では、より具体的なテスト撮影を予定していた。おそらく、その写真があれば、もっと入院生活が悲しく無いものだったと想像する。どんなテストが具体的かって?全国のスイミングスクールの女性コーチの中から選抜されミス・ドルフィンに選ばれティアラを戴いた事もある美しいボディのSちゃんに似合いのマーメード・スタイルのウエディングドレスを着ての撮影に決まってるじゃない。そうそう、Sちゃん、もう「アシスタントいないと困るんだ。」「テスト撮影しておかないとダメなんだ。」「撮影リハビリ」なんて言い訳はしないから、オイラの為に灯台を背景にドレス着て下さい!君を写しながら映画の夫婦のように日本中の灯台を巡りながら灯台守として君と住み込みで働きたいと真剣に考えたよ、君は波乗りを楽しみ、オイラは灯台のある岬の写真をオイラが住んでいた海沿いの寝室にも深夜、この灯台の灯火が、ゆっくりと右から左へと壁を照らしていた。まるで灯台は君のようにオイラをいつも見守ってくれていた。ありがとう。
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by mugnum-yoda | 2009-11-15 07:43 | SWEET LOVE