2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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寂しい正月、寂しさを紛らしていた。Sちゃんとの想い出が、一杯、詰まったハードディスクにアクセスが出来ないままに、お正月。映像記憶がCY当人的に良いから、目を閉じれば浮かぶのだけど、それにも、前置きに、何らかのトリガーとなる感覚刺激を受けないと、パラパラパラパラと、ドミノ倒しのように記憶映像がフラッシュしないんだ。隣の患者さんのヘッドフォンからシャカシャカ、懐かしいハードロックらしき音が漏れている。正面の患者さん、クロスワードパズルを解きながらラジオで、正月のお笑いを聞いているようで、クスクス笑ってる。部屋でラジカセ持って無いのは僕だけ、とあるミュージシャンがクリスマスにCDウオークマンみたいのを贈るよと言ってくれて待ってたけど届かないまま。何でも良いから音楽が聞きたいなあ〜。黒いアコギが欲しい。発症前、赤いヒョウ柄の僕がデザインしたシャツを買った中古…で1万円で、エルビス・プレスリー柄イブで使っていたような黒いギターがあった。あのギターにアメリカの爆撃機のノーズ・アートのようにPIN-UP ガールをペイントして僕はビンテージアロハを来てSちゃんにビーチで愛の歌を囁きたいと、それを見た瞬間に絵コンテを描いた、満月の夜、篝火に照らされて僕とSちゃんはセルフタイマーで遊ぶのだ、犬達は全員、ビクターの犬、ニッパーのように僕らに耳を傾けるのだ。実は僕、エルビスと声が似ていて音域も丁度良いのでカラオケではエルビスがお気に入りだ。エルビス没後何年かのTV番組でアフレコをした事もある。発達障害で言葉が遅れ、中学になってもキチンと会話出来なかった俺が声で仕事、嬉しかった。小学の頃、学芸会の「アリババと40人の盗賊」での一言の台詞「おやぶん!」すら吃って大笑いされた俺だ。愉しみに見に来てたお袋も、お袋の友人に笑われていた。直ぐさま、お袋は、僕に走りよって来て、持っていたバックで僕を叩いた。それ以来、お袋は運動会にも卒業式にも文化祭にも来てくれなかった。爺ちゃん、婆ちゃんと町田の伯母さんだけが、救いだった。ブログ正月らしい記事にしたいんだけど、ネタの金庫である、ハードディスクが駄目で、皆さんにサービスが出来ないのが心苦しい。寅の話題、何だろ?寅柄、寅ロープ、寅壱の作業服、トラビス・ライト、違うか、昔パンクバンド,クラッシュのコピーバンドで鹿鳴館に出た事がある。即席で考えたバンド名とラッシュ!凄く外人に受けた。「鳴いている。粗大ゴミの日のテレキャスター。」我ながら素晴らしい出来のリリックだった。」トラクターは得意だけど、ただの駄洒落だし。そうか、昔、Sちゃんが、動物園で、シベリアンタイガーを写した写真を、このパソコンで読み込んだ筈?早速ファイルの検索機能で"TIGER"を探してみた。僕は生まれつき数字認識が欠落しているから、何でも分類する時は絵が浮かぶ言葉で整理するんだ。検索で出て来たのが、皆さんが今、見て頂いている寅柄を身に付けている美しい大好きなSちゃんの写真、実はこの写真の日5月14日から僕は外出していないんだ。この日は、Sちゃん効果なのか、普通にテクテクSちゃんの後ろを着いて歩けた。写真も、そこそこ出来たと思う。この日を思うと、やっぱり脳外科の最初の主治医が言うように「Sちゃんと一緒にリハビリすれば、直ぐに良くなるよ!想いと言うパワーを信じて、今迄のように、いつもの場所で、いつもどおりに過ごしてご覧。」と言われた通りだったんだろうな、この場所が小樽近郊なら、もっと機能が蘇るのかな?
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by mugnum-yoda | 2010-01-01 16:46 | SWEET LOVE