2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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青の秘密伝授

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最近、聞かれる「依田さんの青を物にしたい。」と言うコメント&メッセージ。人の寿命って、誰かの心の中に、僕が生きているのも含める。と言う考え方を教わりました。皆さんの心の隅で僕を飼ってください。お願い。忘れられちゃうの嫌だよう。青の内訳、Nikonのデジタル、もともと癖で青を拾いやすいんだ。そして、いまや10mmから500mmまで、おなじみのSIGMAのデジタル用のレンズ、特にDCシリーズ、これも発売されているレンズの中で、最も青に転ぶ特性なんです。ある人には短所も、ある人には長所になるんだ。この模索の中で僕は僕だけの色を構築した。この写真も画像加工無しリサイズ、web用に保存のみだ。以上の組み合わせに加えND系フイルターを二枚ないし三枚着用、僕の違いは真夜中、トワイライト、曇天、惡天のローライトコンディションでも常用している事かな?それに加え、絞り過ぎによる堅いエッジの軽減に、ソフト系フイルターを常用しています。最後に、これが画面の円滑さを高め、さらに青さをずれなくレイヤードしていると考えている武器がある。それは、三脚なんだ。僕はManfrottoのプロ用の三脚の愛用者です。海外じゃ誰でもしている改造してるけどね。まあ都会向きじゃないけどね。この写真ではスーパープロ三脚 161MK2Bの恩恵を受けての完成度となった。地面は積雪、天候は風雪波浪注意報の中の撮影、地面がぐらつくのに、強風のブロウが押し寄せ岬なので身体も飛ばされそうな、瞬間風速。僕の三脚は重量30キロを越える。一段目の足のシャフトに釣りの重りの鉛を融かして流し込んである。ランドショットのサーフフォトグラファーがやってる改造だ。実は三脚による固定は、色にも質感にも多大に影響する。長時間露光というのは、多重露光をレイヤーした状態だとイメージして僕の理論を試してみて。風を感じるイメージがみなさんに伝わるのも、固定されるべきものがキチンと座っているからなんだ。ここの部分が動体描写を光らせるんだ。色も思いがけない程に出る筈だ。青もまた、沈静イメージなんだから、どっしりした安定感があってこそ語り出す色なんだ。暴露したんだから、コメント沢山下さい。この写真、Sちゃんにプレゼントしようと思って写したんだ。お金じゃなくて、純粋に気持ちで用意したプレゼントを喜んでくれるパートナーがいる僕は世界で一番の幸せ者だ。僕がクリスマスに用意した手工芸のプレゼント、お正月を過ぎてじゃないと、逢えなかったから、凄く旬が過ぎた贈り物になっちゃったけど、Sちゃんは声を上げ手喜んでくれました。思い返せば、ずっと、どの写真も、Sちゃんに見て欲しいがの心で写して来ました。Sちゃん、僕は君に評価して欲しいんだよう。逢いに来てよう。お願いだよう。
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by mugnum-yoda | 2010-01-24 19:48