2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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THE RIVER

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写真は、丁度、二年前の二月の今時の風景。実は、本日、この時、一緒に撮影した。プロのフォトグラファーが僕の大切なSちゃんと共に病院を訪問してくれた。この冬は、北海道各地、写真家の喜びそうな好条件に成っているのに加えて、何故か、東京〜千歳の最安値が、すこぶる安いのもあり、本州から写真が各地に入ってるんだって。ちょっと、
おせっかいにナビゲートしたい依田である。あ、撮影地迄のアプローチを思い描くだけでも、楽しいものだ。しかし、今日は、久しぶりに笑った。顔の筋肉が緩みっぱなし、緩むと、少し太っちゃったのが、余計に太って見えるから嫌だなあ。彼のお陰で、大好きなSちゃんの、可愛い、笑顔も堪能できたし、壊れちゃった携帯電話も、見て貰えたし、写真の復活の話は辛かった、道具もない、体調も付いて来ないし、ドコゾの脳梗塞の写真の大先生の奥様のように支えてくれる重要なパートナーに、なる予定の最愛のSちゃんも、身体が幾つあっても足り無い程に、可愛そうな程に忙しいし、写真の話しは愉しいけど、さて僕が写す話しになると、汗がびっしょり、ちょいと気持ち悪くなっちゃった。ウエ〜ン。『河は眠らない。』大好きな開口健のエッセイのタイトルの通りだと思う。ニセコの住まいの近くを流れていた尻別川に向かって、大好きなSちゃんの名前を叫んだ。小樽の住まい、Sちゃんの祖先が守った河の河口でも彼女の名前を何度も叫んだ。今、病院の水洗便所の大を流しながら僕はSちゃんの名前を叫んでいる。声は、病院に隣接する新川に流れ、やがて石狩湾へ、言霊って、あるらしい。「聞こえてるよ!」って、前にSちゃんが、ヨシヨシしてくれたことがあった。北海道の春は、氷に雪に閉じ込められた無数の言霊が溶けて賑やかになるの知ってる?モネの「睡蓮」に対抗するマグナム依田の「蓮の葉氷」お見知りおき下さい。コメント欲しいよう。小河君、ありがとう。小川さん、ありがとう。あ、Sちゃん、カメラの川田に連れてって。
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by mugnum-yoda | 2010-02-03 19:15