2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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THE MARIONETTE

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こちらも2008年2月、外貨埠頭で荷役中の露西亜国貨物船、荷役のクレーンは小樽のひとつのシンボル。小樽の歴史をみると、小樽の沢山のイベントよりも、最も小樽らしいのが、貿易の風景であろう。幼少時、毎週、父と来ていた小樽。父も、この何処か北欧の港にも似た交易風景を愛していた。実は、僕、このクレーンの作業免許を保有していた。造園デザインで石を組んだり、樹木を移動したりね、マニアな僕は、女性の柔らかい肌を撫でるかのように、これを柔らかく操作出来る。ちょっとTVの「鉄腕ダッシュ」とか「TVチャンピオン」に出たい程だった。日高の二十間道路の桜の移動もやった事がある。その桜はどうしたのかな?カメラを持って逢いに行きたいなあ。「クレーンって空中ブランコだなあ。」って思う。大好きなSちゃん、空中ブランコの御姫様になりたくて履歴書を書いた事がある。と行ってた事を思い出した。この写真にSちゃんが居てくれれば、楽しいと、おもいつつ写した。クレーンの下で作業する男達が操り人形のようにみえた。露西亜への帰り便の方が時間が掛かるんだって、往路は貿易風に押されるから速いんだって、帰りは逆風を突いて進むんだって。そうそう、秋から冬のハワイ航路みたいだね。小樽の港に来る度にロシア語を、ひとつ、また二つと覚えて行く僕。もう、この頃は港湾警察から職務質問もされずに、貿易船にカメラを向ける事が出来るようになっていた。この風景に、荷役を監視するかに銀狐の毛皮にロシア帽で、国際派モデルSちゃんが登場すれば完璧だろうな。「恋はあやつり人形」なんてオールディーズの名曲があった事を思い出した。(笑)Sちゃんに、がむしゃらに逢いたい夕暮れです。明日は寝具交換の日、担当看護士さんが、「GFさん面会に来てくれたんでしょ?毛布の換えは届いたの?」だって、きっと、小樽はイベントで商売も忙しいに決まってる。貨物船の喫水線とクレーンのアンカーを出したときの水平を、息を飲むようにして揃えるのが、妙に楽しい。車を一台積むごとにシーソーのようになる船。何かに合わせる作業が好きです。
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by mugnum-yoda | 2010-02-08 17:42