2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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GOOD DAY

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たった1分にも満たない電話が幸せを運んでくれる。一言でも、更には電話に着信記録があるだけで顔が緩む。まして荷物なんか届くと、涙無しでは開封出来ない。嬉しくて手が震えて、巧く開けれなかったりする。手紙、荷物を開封する時は、担当の看護士さんが、内容物の確認を兼ねて同席。中には、病室に持ち込めないものも、破棄はされないけど預かり、残念な時も、嬉しい時も一緒に笑ってくれたり、感動したりしてくれる。「中古だけど、使って下さい。」「古本だけど。」「私の古着だけど、洗濯して使って。」「上げれないけど、ずっと使っていて下さい。」荷物と一緒に、色んなメモが入っている。寂しいとき、それらの荷物を、メモを並べて何度も感動にしたる。勿論、大好きなSちゃんにも見て貰って喜びを分かち合っています。ありがとう。昨日、一本の電話で、やっぱり楽になった。電話の相手は、今回のエントリーの写真に関わりのある人物と。くも膜下出血の危険性はニュース報道で特番で、皆さんも知った事でしょう?恐らく30代を越えている人の中には、ひょっとして?自分も?と不安になったかたもいるのでは?電話の相手との会話は、そんな内容だった。生存率の低い状態から僕は奇跡的にSちゃんの必死の思いで臨死から蘇った幸運の男なのは、誰から見ても事実であろう。話しの内容は、リスク軽減の為の検査内容とか、長い入院期間に得た情報を整理するだけでも、貴方、そして貴方のパートナー、家族を、いかにすれば怖いくも膜下を始めとする脳卒中へのリスクを軽減出来るか、皆さんにTV番組よりも週刊誌よりも、正しく伝えられる自信がある。僕を慕ってくれた友人達には可能な限り、逃げれるものなら逃げて欲しい。そして、長生きして欲しい。悲しいのは僕だけで充分だよ。神様の力とSちゃんのパワーの共同作業のお陰で、難だらけだけであるけども、現在、些細な事にも感動出来る。低体温だけど、生きている。この病院荷入り、何十年ぶりに食前食後に手を組んでお祈りしています。様々な病状が重なり通常食は食べれないけど、嬉しいよ。食材を見る度に思い出す。農ある風景、漁業の風景。中曽根首相だっけか?「農林水産は暮らしの根幹だ。」の名言は?好い言葉だなあと思うと同時に僕の半生を振り返ってみると、それらをリスペクトする動きをして来た事は間違いじゃなかった。と思うと嬉しい。頂いた命、自分の為ではなく、勿論Sちゃんを助けたり、喜ばせたり、笑わせたり、心地よくさせたりするのは当然だけど、僕はみんなにも長生きして貰いたいから、おせっかいでも怖い病気のリスクを減らすお手伝いをと思っています。実はカギコメ、メールに、今年になり病気の相談が多くなりました。返答には時間掛かるけど、丁寧に答えて行こうと考えています。お願い、僕を何かの形で貴方の役に立たせてくれませんか?写真でも、デザインでもアウトドアでも釣りでも広告全般、企画、プランニング、コピー、何でも聞いてね。
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by mugnum-yoda | 2010-04-12 20:24 | DOG PHOTO