2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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芸術の森で恋をしよう。

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続、2009年5月14日の記憶。本日も2009年5月14日の外出に、ベターハーフである最愛のSちゃんが選んでくれたままのファッションで過ごしています。本日は、昨日に続き、病院代表、他多くの医師が専門科目の学会が東京で開かれており、それに出席する為に出張で、その為、がお以来も、医局も休みで、作業療法も変則で休日のよう。火曜日の遠足に参加しなかった僕たちは火曜日から始まって日曜日まで、けだるい時間が続きます。外の雨も手伝い。堕ちている患者も多く、勿論、流行に敏感な僕はいの一番に、堕ちています。そんあこんなで、今日のエントリーも他力本願(私を活かそうとする森羅万象全ての力に活かされる、感謝を唱った言葉。おも来的意味じゃないよ。)今回も古いブログ仲間の芸術の森で芸術しよう! 3と続くエントリーにヒントを頂き僕もエントリー。実はこの日、彼女に、沢山の自信を授けてもらったんだ。発症以来、太陽の光を受けての外出も始めて、アスファルトやコンクリートの病院内のような平坦な場所ではなく、でこぼこの多い柔らかい地面を歩いたのもこの日が最初だった。踏ん張りがおかしくて、靴が脱げて脱げて、恥ずかしかったけど、次回は、足裏との密着性が高いホールドが高い靴にすれば、自由に走り回れるんではと錯覚する程に自信がついた。同じ頃、同じ病気に遭遇したひとにも、まだ杖無し、車椅子無しで動き回れない人も多い中、本当に、光の中で歩けた事が嬉しかった。その時間のまま、一生を彼女と送れたら、どんなに嬉しい事だろうと思い続けていた一日、本当に叶うなら、あっという間に元どおりに回復するんだろうなと思っていた。何かの記事で読んだ。「治ったから、外に出る」ではなく「外に出たから治る。」と言う考えの元に僕を看護、介助してくれる彼女こそ本当の自由の女神だと念じてインスタレーションアートと得意のダンスでセッションする美しい彼女にシャッターを切った。発症後、屋外でシャッターを押したのも、この写真がはじめてであった。全て彼女の撮影機材で写したが、この直後、自信喪失から来る脳卒中後の鬱で、欲が無くなった僕にはじめて欲が湧いて、自分の機材で彼女を写したくなった。ありがとうSちゃん、大好きだよ。YORIKOちゃん、手助けしてくれて、ありがとうね。
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by mugnum-yoda | 2010-05-20 17:47 | SWEET LOVE