2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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Worker's Delight

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僕は、いつも、何らかのロジックの果てに、それらをグループ化して整理する。写真を写す前に、それらを、ドンおように発表したり、使用しようかと前もって、それに見合う基準値を設けてからシャッターを押す。写真機を手にする時の僕は、印象派絵画の巨匠の一人になりきって、当時の互いが刺激し合ってスキルを得ていた時代の巨匠に見せても恥ずかしく無いyように、徹底的に印象派のマナーを解析して、時間を惜しまずに太陽の恩恵を予測し最高の位置で待ち伏せた。今回の写真は、目の前の美しき偶然を、殆ど同じ構図の≪プリマ・バレリーナ≫ドガ作1878年に更に接近させようと力を注いだ。楽しい。恐らく、かの巨匠達も刺激された作品を作家をトレースした時は、同じ快感の中であったろうと想像する。実は、僕は、これらの模倣踏襲するプロセスを、何時の日か、またデザインの専門学校でアートスクールで美術の学校で教鞭を取る日が来たら授業の中で紹介したいなあ。と思いつつ撮り貯めていた。しかも、それらの背景は、自分が経験し汗した事が有る作業風景と自ら制限をかした。制約が、有れば有る程、クリエイトは楽しい。そんな撮り貯めた一群のストックを古臭くプロレタリアアート等と枠組みされるのは嫌で、何らかの新しいタイトルをネーミングしたくて色々と考え、映画「イージーライダー」を分岐点としてニューシネマと呼ばれだしたように、音楽の世界でも、表現がいきなり進化する分岐の指標となる作品がいくつかある。 Sugarhill Gang -のRapper's Delight1979年の作品、僕のDJ修業時代、朝はサーファー,昼はロックンローラー、夜はDISCOの常連、青山通りユアーズの前のゼロヨンレース。そんな遊び盛りの頃に突然登場したサウンドだ。ベースとなるサウンドは、ドライビーな音作りで有名なナイル・ロジャース系のソフイスケートされたものだった。ナイル・ロジャースの作品、皆さんが必ず知っている所ではマドンナの「ライク ア バージン」少し年齢が高い人にはCHICの「お洒落フリーク」同じく「GOOD TIMES」デビッド・ボウイの「レッツダンス」ダイアナ・ロスの「UP SIDE DOWN」、
ミックジャガーの「シーズ・ザ・ボス」などがある。更に僕が犬の名前としたでボラ・ハリー率いるバンドBLONDIEのプロデュース僕もピーター・バラカンさんのように、不良サウンドの歴史を本に書いてみたい。本当に、話し相手が欲しくてたまらない。当時六本木のサーファーディスコ、レオパードキャットで新宿のニューヨーク、ニューヨークで。ここはタカシ君の縄張りだったね。僕がDJの見習い始めた小屋は赤坂のシンデレラ。ツバキハウスも通ったけど、新しい踊りが紹介されるような小屋じゃなかったよね。当時の流行した曲の、それぞれのステップを、未だ覚えている。誰かに本物を教えたい。RAP調の曲に併せて踊るジャックスイングはマスターに時間が掛かった。COOLSのメロディーメーカーであるジェームス藤木さんと連れ立って夜遊ぶと、びっくりするような本物と一緒に踊れた。ジェームスさんをジムと呼ぶ幼なじみのソウルシンガーの宮本典子おねえちゃん。格好良くてさあ。セクシーで唄が凄くて、しかもTV番組のソウルトレインでしか見た事がないような本物のアフロヘアだったし。彼女は、その後アメリカに渡りグラハム・セントラル・ステーションと言う有名ファンクバンドのボーカリストとして正式メンバーになり全米ツアーにも参加した。そんなお姉ちゃんから本物志向の女性の口説き方等を教えて頂いた。そんな、もろもろの思いと共に”Worker's Delight"と呼ぶ事にした。そのタイトルで写真集を出したり、写真展をしてみたい。そうだな、大量生産時代の印象派作品だから、回転寿しのように写真がスクロールしたり、勿論、音楽は絶対必要だ。東京で未だ精力的にイベントをこなしている友人DJも多い。原宿洋服屋時代の仲間DJ COBRA君も健在ブログも見てね。交遊を活かしてバンドの生演奏も嬉しい。勿論、最愛の相棒Sちゃんのダンスは欠かせない。写真展じゃなく作品展として、それに併せて新作ファッションのサンプルを用意して仲間にモデルになって貰いフロアを賑わせたい。買うタムカーを用意して僕のライブペイントも見せたい。サーフボードへのエアブラシもライブで見て欲しい。写して欲しい。TATOOの実演も、僕は作業している眼差しを、姿を、指先をセクシーだと言われて育って来たから、機能が衰えた今、もう一度、美しいと誰かに言ってもらいたいのだ。発症前、僕が仕事している姿を色々、大好きなSちゃんが写してくれた。本当に嬉しかった。もっともっと彼女に写してもらいたいんだ。そうそう、この写真のロケーションは、最愛のSちゃんの家の古い畑だった場所を彼女の家族が小樽市へ寄付した朝里側公園にて、彼女は幼少時から、こんな美しい光のシャワーを浴びて育ったんだ。彼女の美しさへを飽く無く追求する心は、此処で育まれた本物なんだ。
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by mugnum-yoda | 2010-06-22 15:27