2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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回想/見えない力に身を委ね

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2008年7月15日の記憶。思い返せば、三年前の夜も、そうだった。僕が絶好の撮影タイミングの時に、誰よりも上座に席を何者かに誘われて陣取れた日は、必ず、最愛のSちゃんに、誘われて現地まで彼女に運んで頂いている。水難救助訓練の時も、潮渡りの朝も、潮太鼓の夜も。ロシア貨物船激写の朝も、火事報道も。彼女に誘われた日は、不思議と、どんどん僕を核心に送り込もうとする見えない力が僕を誘導した。社務所の人が、警備の人が、警察官が、消防士が、税関職員が、こと小樽に於いては僕と最愛の相棒Sちゃんの侵入を妨げる場所は無かった。不思議だった。彼女が元小樽市役所の職員で事情通なのを、差し引いても僕には神のご加護のように思えて仕方が無かった。ひょっとして彼女は、子供の頃に自転車の荷台に括り付けて、爺ちゃんの元へ運んで来た瀕死の白鳥の化身で、僕に恩返しに来たのではと疑った事もある。ニセコ近くの目名川と尻別川の合流で、ある暑い晩夏、渇水で昇り下りの道を塞がれたもがく鮭の一軍を、僕は狂ったように裸になり鮭を救い上げTシャツを濡らしくるんで、遡上出来る水量のある伏流まで運び水に返した200匹近くの鮭の一匹が彼女だったのでは?とさえ思った。物語の「蜘蛛の糸」を今も尚、信じている。彼女には鰭も翼も無いけど、僕に翼が欲しいと言い出した事があった。もしも、TATOOを入れるなら?の話の流れでね。天使の形や龍の形はしてないけど、僕にとって彼女は女神そのものである。彼女のブログ住吉神社にても見てね。写真ブログランキング参加しています。皆様、少し心にも明りが刺して来ました。現場復帰への励みに、今一度カチャリ!と応援願います
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by mugnum-yoda | 2010-07-18 17:39