まさに闇連の言葉のままに、狂ったようにスキー場の夜間照明が消えてから、何者かに取り憑かれたように、または誰かが僕の肉体に宿ったかのように、操り人形のように。そうしなくてはならないんだ。と言う親譲りの脅迫障害も織り込まれ、それに自閉症クリエーターの悩みである。何か新しい事をしなきゃ。に拍車をかけ、夜になると襲って来る妻が蒸発した悲しみ、愛犬が死んだ悲しみを、新しい世界をクリエイトする事で、埋めようと必死だった。当時、本当に壊れていた。アムステルダム産のPurple Hazeのせいじゃなくて、例の寂しさで死んでしまう霊長類のように、毎晩震えてた。子供の頃からの可笑しな癖で、寂しくなると自分を傷つける癖がある。通称アピール自虐と言う。特に自閉症アスペルガーの誰もがするように、僕も精神的に肉体的に圧迫の限界に達すると癇癪を起こす。皆さんはスーパーで、突然、大声を張り上げ泣きながら走る子供見た事あるのでは?かの同じ自閉症アスペルガーの画家はだかの大将こと山下清画伯も、ナイフでの障害事件を記録している。残念だけど、僕も彫刻刀で、ステンレスの定規で、僕をドモリだと虐める虐めっ子に怪我を追わせた小学校以来、両手で足り無い程、癇癪発作で事件を起こして来た。虐めに、打ち勝つ為に始めた剣道、虐められるのは変わらないけど、どんな大きな相手だろうが、小柄な僕に、打ちのめせない相手はいなくなった。皆さん、漫画の怪物ランドの王子、怪物君、知ってるでしょ?まさに僕の子供の頃は、その怪物君のように癇癪を起こし、弾けると半径5メートルくらいが、僕の癇癪でめちゃくちゃになった。おおよそ6帖くらいのエリアかな?タンスがあればタンスを倒し、ドアがあれば蹴り倒し、ガラス戸があれば、素手で割り、本棚も、わざわざ散らかるように倒しテレビを割って、カーテンでターザンになり、ヒステリー症の女性に食器部付けられた事、皆さんも、あるでしょ?あの感じが拡大したような症状なんだ。実際スイッチ入っている時は、意識が無いし、後から指摘されても覚えていない。逮捕され取り調べ受けても、答えられない。やった現実見せられれば、僕の仕業だと認めるけど、解らないんだ。ロス市警で、公共物への落書きで調べられた時も、湾岸戦争にカメラマンとして乗り込んだカイロ空港
での口の中、校門の中の強引な検査された時も大騒ぎ。今、思えば、側に刃物や撲りつけるものが無くて良かった。推測だけど、秋葉原での大量殺傷事件も、ひょっとして癇癪なのではと思い怖かった。時折、皆さんと、そして彼女と繋がる。ブログランキング参加しています。生憎、写真機材手許に無くて、ベターハーフのSちゃんと一緒の時じゃないとカメラ手に撮る事が出来ませんが、写真への思いはつのりばかり皆様のコメントと
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