2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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花火は絶対、写すから、待っていてね。

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2008年7月27日の記憶。これは小樽中央埠頭で撮影、覚えてる。潮祭りを撮影の最中、最愛の相棒Sちゃんからの、緊急コール。その直ぐ後、僕の前に彼女が現れ、「小樽港の、直ぐ其処で、水死者があがったけど行く?スクープだよ!」僕は彼女が、僕に勲章を授けてくれようと、祭りの大混雑の中を駆け抜けて来て息を見出している姿を可愛いなあ。嬉しいなあ。と思っていたが、躊躇した。掲載は間違いない。だって以前、大火災の報道一番乗りで新聞各社に駆け込んだ時に、留守をしていた記者もデスクも「死者は?」「怪我人は?」と、さも死者が居れば優先の話を沢山聞いて複雑な心境であった日を思い出した。でも僕は、報道写真家として登録しているにも関わらず、彼女に泣き言を漏らした。「Sちゃん、ごめんよ、僕ね、死んだ人にはカメラ向けれないよ、仏さん写して仕事にするなんて僕には出来ないよ。と、メインステージの直ぐ其処まで僕をピックアップする為に混雑の中、車を移動して来てくれていた、最愛のパートーナーに恥ずかしいけれど詫びた。そんな事の後に写す小樽最大の花火が僕には追悼の送り火のようであった。ワンワン泣きながら写した夏の日、大好きな彼女を無償に抱きしめたい夜であった。何時だったか愛するSちゃんに、花火の写し方をマンツーで実地で教える約束をした。きっと、それを彼女は覚えていてくれている。花火撮影、印象派師弟対決。乞うご期待下さい。ブログランキング参加しています。生憎、写真機材手許に無くて、ベターハーフのSちゃんと一緒の時じゃないとカメラ手に撮る事が出来ませんが、写真への思いはつのりばかり皆様のコメントとポチリは僕の精神安定剤。頑張って誰かの何かに役立てる記事を毎日お届けします。今日も、ポチリ応援お願いです。
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by mugnum-yoda | 2010-07-28 20:22