2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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流行予測/海には、海専用の三脚で。

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2007年7月28日の記憶。本日も祭りの最中であるのに、生憎の雨。昼食時のデイルームのニュース、各地で増水、河川決壊、土砂崩れのニュース。函館方面は、実に雨による被害の多いb署であり、今日も、この撮影の日も、昨今、マグロ漁で知名度を上げた戸井漁港周辺の海に沿う道が崖崩れにより交通の規制がひかれていた。突然、足止めを喰らった。でも急ぎの用事など無く、その日、南下して来たのは波乗り。ただ、家に帰り留守番させて来た犬と、毎日のように食事を共にしていた、大好きなSちゃんに、一刻でも早く逢いたかった。道路封鎖で幹線道路に向かう道が閉ざされていたので、普段は見る機会の少ない戸井の集落で時間を潰した。ふと見慣れた光景が広がった。見慣れたと言う理由は2つ、ひとつは、サーファーの誰もが経験するように、流れ昆布を拾う作業のお手伝いをして労賃を得た事がある。漁師も気楽に、ウエットスーツを着て近くに居ると、「ちょっと、お前ら、拾うの手伝えや!」言葉は、浜言葉で荒いが怒っている訳では無く、むしろ、好意を抱いた口調なのだ。僕も襟裳で南茅部でウエットスーツを着て、其処をたまたま、通りかかったのを理由に作業の輪の中に、九十九里でも潮干狩りのお手伝い、地引き網のお手伝いと、海に海専用の道具を持っているだけで、不思議とプロ漁師から見て、良識人的に見えるのか?ローカル色強い場所でも、それらを身に付けたり携行する事が通行手形と成りうるのである。その昔、マリン系雑誌に掲載する雑誌広告のデザイナー時代、 Sサーフインの世界のプロサーキットを見学にハワイのノースショアに行った事が、ある。写真家としてでは無いがカメラを機材を持ち込んだ。サンセットビーチで波高10ft.の週末。全く片岡義男の小説のタイトルのような一日、彼の作品の中にも写真家が登場するのあったよね?その日、僕は、始めてプロフォトグラファーが、群れ塊って世界のトップサーファーを狙っていた。ランドショットと呼ばれる、丘からの超望遠レンズで狙う群れの中に僕は混じった。他に水中ハウジングで水中からシークエンスを広角域のレンズで狙うウオーターショット、更には、大きな大会特有のc取材チャーター船からの撮影、ヘリコプターからの俯瞰撮影が、同じヒートを狙っている。不思議な光景があった。皆さんも扱学校の時、グランドに朝礼台なる二畳くらいのステージあったでしょ?あの上に三脚や機材ステップをセットしている人が何人か、それに皆,アウトドアのキャンプに持ち歩くような大型クーラーボックスを椅子に踏み台にしていた。また不思議を発見。選手の乗る波まで、近い筈なのに、波打ち際ぎりぎりのビーチが、何故か写真家もギャラリーも薄かった。よそ者の僕は、当然のように、その人気無いビーチに機材をセットした。機材と言ってもNIKONのF3にSIGMAのミラーレンズの800mmにテレコンだけ、三脚は、お付き合いのあるメーカーのPRESSで調達した。その機材で、セットを終えファインダーを覗いていると視線を感じて赤面した。でも、其処に居るだけで、デザイナーとして写真を選ぶ側としてのお付き合いだが日本の波乗り写真の草分け佐藤伝次郎さん、芝田満之さんと、同じ土俵に立った感じがした。そしてヒート後半の巨大な波が選手がプルアウトした、エンプティウエイブのまま、ショアブレイクが粋なりビーチに乗り上げ丘の上に一瞬に登った。僕も膝をさらわれよろめいた。膝から伝い上がった波が顔まで濡らした。大騒ぎである。ギャラリーもべちょべちょ。更に引き波に足をすくわれ転がる人も、引いてく波にぷかぷか大型クーラーの赤白、青白が流れて行く。それらを追いかける人、皆,笑ってた。DJがベタなワイプアウトを流していた。流れて行くクーラーバックの中身は、どれもカメラバックであった。例の朝礼台も波から機材を守る道具であった。この日、はじめて不思議な三脚を目にした。同不思議かと言うと、普通、皆さんが、お持ちの三脚は、足は4段や5段で、地面に近いパイプ程、径が細くなっていますよね。それが、この時、僕が目撃した三脚は、逆に地面に近い程、径が太いものだった。持ち主に聞きたかったけど、もろもろの僕の機材が、その場に相応しく無いのが気になって恥ずかしくて問う事が出来ずに帰国。その後、何かの雑誌でNational Geographicのフォトグラファーの撮影中の写真に、同じ三脚が出ていた。僕の調べでは、と言うか感でZITZO臭かった。ただ、同社の有名な大型雲台らしい花形のネジが見えてたからね。其れからと言うもの僕はその三脚が欲しくて、欲しくて、アメリカのサーフインの雑誌に手紙出したりね。インターネットの無い時代である。僕が、その不思議な三脚を手に入れたのはニセコで暮らし始め、海外通販出来る環境を得た2006年の事、e-bayと言う通販サイトでハンティングの検索で、偶然にも引き当てた。嬉しかった。色もグリーン、僕の為にあるようなディテール。アマゾン、エクスペディションがどうのこうの、ウエットランドがどうのこうのと記載されていた。その商品撮影の背景に、やはり波乗りの写真、そして、獲物を銜えて泳ぐ猟犬のクローズアップ写真、ますます、僕の為にあるとしか思えなかった。その後継機種と思われる三脚が、僕が入院している間にGIZOからリリースされていた。GITZO オーシャントラベラー三脚GK1581OT発売新しいニュースじゃないけど、商品知識としてクリック!商品説明のYOUTUBE動画もナイス。僕の保有しているビンテージもの半額以下で新品が変える。マンフロットさん、嬉しい価格設定ありがとう。脚のシステムは違うけど、機能は、更に進化している模様、僕も欲しい。表現を広げる機材こそ必須と考える僕的には太鼓判です。ボーチでの水着ポートレートに二重丸。水瓶座の皆様、買うべし。広がる世界を考えると激安だね。そうそう、ビーチでは砂浜に直接カメラバック置いてはいけませんよ。そんな時も海には海で生まれたカメラザックDAKINE : SEQUENCEで。ブログランキング参加しています。生憎、写真機材手許に無くて、ベターハーフのSちゃんと一緒の時じゃないとカメラ手に撮る事が出来ませんが、写真への思いはつのりばかり皆様のコメントとポチリは僕の精神安定剤。頑張って誰かの何かに役立てる記事を毎日お届けします。今日も、ポチリ応援お願いです。
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by mugnum-yoda | 2010-07-29 17:39