2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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D線上のアリア

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D線とはニセコヒラフの索道リフトの名前である。
少しニセコを訪れる程度では利用した経験は無い人が多いのかもしれない。

ニセコには「籠り」と言う文化が存在する。いわゆる一冬をニセコに暮らし働きながら滑る人種だ。
彼等の職場で待遇は「居候」と呼ばれ住み込みで働き、食事とベットを与えられ
リフト券と少しばかりの給料で過ごすと言うスタイルをシーズン中繰り返す。

彼等彼女の多くは車輛を保有しないから、歩く事を余儀なくされる。
ヒラフと言えど最近は開発でエリアが拡大し歩くとなると地下鉄で言うとふた駅はざらだ。

あるものはヒッチハイク!あるものは車を持っている仲間を匠に誘い暮らす事となる。

さてゲレンデを滑るにしても車が必要なのは言うまでもない。
循環バスが引っ切りなしにヒラフスキー場エリアの麓に広がる通称ビレッジを回っているが
行動半径を狭まる為に利用しない人が多い!ビレッジとセンター4リフトまで続く
アルペン坂はちょいとした本州のゲレンデのビギナーコースよりも急だ。

ボードのブーツならまだ許容範囲だがスキーのブーツだと散々な眼に遭う事は請け合いである。

D線乗り場は、そのアルペン坂の登り口の標高に位置しD線そのものはビギナーコースだが
小学生のスキーのトレーニングに混じりリフト乗り場には列が出来る事もしばしばである。

そして帰路もD線まで滑り降りてくれば、再び彼女彼等の仕事の時間である。

D線の横に植栽された針葉樹の連弾はオレゴンのスキー場のような錯覚さえ
センター4からスーパーコースを迂回し尾根沿いにトラバース
針葉樹の森をツリーランしようと何度も何度も繰り返しトライして来たが
一度もノンストップで抜け出る事の出来ない迷宮であった。

そうそう、ここも滑走禁止だった。ペコリ!

アリア(Aria)とは詠唱と訳され、オペラ、オラトリオ、カンタータなどの大規模で多くの曲を組み合わせて作られている楽曲における、叙情的、旋律的な独唱曲、または類似の曲に付けられる曲の名前である。英語に従ってエアとも言う。語りの内容が重視されあまり旋律的でないレチタティーヴォを前に置くことが多い。オペラなどでは特に独唱者にとって聞かせどころとなる曲である。

今夜のBGVはこれSweetbox - Everything's gonna be alright )
選曲理由は解るかな?本物のDJじゃなくとも知的レベルが高いひとなら誰でも解るよね!

そうそう最近のDJは片隅のコアに注目しがちだけど、全ての音楽ジャンルの中で
そのコアなものが、どの位置にあるかを把握して下さいね!
コアに固執は大賛成!しかし井の中の蛙的なのは俺は愛せないよ!

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by mugnum-yoda | 2007-01-31 22:21