2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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花嫁はスーパースター

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人生の又とない瞬間(普通はの話)主人公達は何がそうさせるのか解明出来ないが、
嘘!と思える程美しく光り輝く!(エイプリルフールは関係ないぞ)
まして普段の姿を知っていてるとウエディングエステならぬ流行のウエディング成形を
したんじゃないかお前!なんて感じにもファインダー越しに伝わって来る。

勿論、そんな事出来るはずが無いと言う家計だと俺は知っている。

しかし何だね、こんな瞬間は撮りなれているけど、ちょいとドキドキ唾を飲む感じで
こっちまで主人公達の緊張が伝わって来る。それは些細な仕草によって明らかだが
その仕草こそがウエディングフォトの最大のシャッターチャンスになる。

式を披露宴をナマで見られなかった両親が写真を見て「ねね!父さん!この子ったら、緊張していつもの癖出てるよ!」
なんて最も写真を見て幸せを感じる人の会話を予見しながらシャッターを切るのが俺は楽しみだ。

最終的に写真を何度も見返すのは主人公本人達と親だと思っているが、親達は嬉しくて
「○○の嫁さん奇麗な娘なんだよ!」「よく撮れてるでしょ!」なんて近所の茶飲み友達に見せつける。

まあ、そんな感じで俺も何度もおしゃべりな奥様がたのおしゃべりに付き合ったことがあるが
大概の場合、「そうかなあ?」と思うガチガチの形式張った。悪く言えば三分間写真と何も変わらない感じだ。

なんだか俺は、それらを見てもったいない感じがする。それが冠婚葬祭に手を出す切っ掛けだった。
昔、フランス版のVOGUEに憧れてファッション業界と近いデザインをしていた頃
コレクションのキャットウオークや街角スナップのバイトしていたので
技術的には難しいことは何も無かったが、主人公の家族の背景に迄、配慮するようになったのは最近である。

緊張しているせいか普段しなれないイヤリングが気になってしょうがない。
俺が治してやれば良いことだがシャターチャンスが欲しくてナオちゃんにお願いした。
耳を触った瞬間、声を押し殺したのだろうか?口元が緩み遠い目線になった。

誰にでもスーパースターの瞬間がある。これを捕えれることが写真家の義務だと俺は思う。
カメラを買い替えないのは金もないのもあるが、今のD70は目盛りや液晶部で確認しなくても
指先が暗闇だろうと勝手に確実に適正露出を叩き出してくれるからだ。

Lauryn Hill Love Unlimited Orchesta

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by mugnum-yoda | 2007-04-03 00:39