2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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追悼/PLAYBOY 日本版

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今日は朝から写真が写したくて仕方が無かった。
いや昨夜から、延々と写したくて落ち着かなかった。

台風通過後の海も夕暮れの光線も間違いないと呼んでいた。

波乗り仲間からも珍しくウネリが北海道を押し寄せて来ていたので
頻繁に波乗りへの誘いの連絡が次から次へと。

札幌でのライブ撮影も予定していたが、迷う。

小樽の最大の花火大会もあり写真仲間の誘いも。

今日、写したかったものは、そんな写真じゃなかった。

昨夜知った事だが、集英社から発売されていた
月刊PLAYBOYが廃刊となった。

ちょっと記事を読んだ時は脱力した。

ちょいと付き合いもあり、「何か企画持ち込んで下さい!」の
言葉に,ちょっぴりエロスな大人の小樽とロシアの交易の
インサイドレポートを進行中だったんだ。

オイラには、日本の写真業界の何処にでも転がってる
グラビア撮影なるジャンルがイマイチ理解しがたい。

なんで、こんなに質感を殺して楽しいのかが疑問。

かと言って加納典明先生みたいに無駄毛のそり跡を
ナマナマしく描写するのも苦手だけどね!

オイラは戦争関係のプラモデルで育ったから
アメリカの爆撃機にペイントされたノーズアートに
初めて性的興奮を味わった。

そのノーズアートの元になったのはピンナップアートと
呼ばれる当時の雑誌に折り込まれていたイラストだ。

時代の流れと共にイラストは写真となり現代に

ホームステイした家に積まれた無修正のPLAYBOY
ページとページがパリパリに張り付いているのは
日本もアメリカも同じだなあなんて毎日眺めた。

日本じゃ丁度PLAYBOY日本版が出た頃だった。

その頃はカメラマンを目指していたから
書店が配達してくれるので定期購読をした。

ルアー釣りも好きだったから開高健の登場に
毎号、興奮して読んだ。アメリカンジョークの
1コマ漫画も好きだった。

そんな、雑誌と付き合えば、いつか
あの頃の憧れのPLAYMATEのピンナップを
オイラも写せる日が来るのではと夢見ていた。

なんだか時代の流れだろうが、廃刊が悔しかった。

今日は全ての仕事をキャンセルし
PLAYBOYで育ったオイラのピンナップ的写真を作り上げた。

お盆で家族と過していたSちゃんに頼み込んで
夕暮れのひとときファラフォーセットになってもらった。

そろそろ応援をポチリ
頼むよ!
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by mugnum-yoda | 2008-08-17 22:43