2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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カテゴリ:CAT'S( 10 )

真剣ニャンコ撮りの術

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久々にニャンコ先生が覗きに来ているのでサービス、サービス!

猫は怪しいおっちゃん 曰く、最後の残された身近な野生だそうだ。
フムフムと深く同感したのは去年の事だったろうか。

桜子日記の猫ちゃんみたいなウイットさも愛おしくて捨てがたいが
俺的には、少し距離感がある凛とした空気感を再現したい。

野良猫と言え最近の猫はフレンドリーで困る事が多い
もっと、こいつ怪しいな眼が離せないなと疑惑の表情をして欲しい。

勿論、暗がりの片隅で退路も用意して凝視して欲しい。

こんな事を守るだけで、何百枚のストックを並べても
何となくだが俺らしさが出てる感じがする。

犬なら一枚見て、依田の写真だ。が出来上がって来ているが
猫はまだまだ一枚じゃ勝負出来ません!1キロなんぼの世界かな?

しかしこのレンズ良い色出るなあ〜ラブラブ!
な訳で、写したままの色をキープ!

猫にハイライトが来るようにするのにレンズが長過ぎて苦労しました。
そうそう、耳が緩んでるとき、髭が下がってる時はシャッター押しません!
ちょいとした、こだわりっす。犬の場合は、こんな事が数えきれない程あるけどね!

皆さんも猫の野性味に着眼点を置いた写真あれば、トラックバックして見せてね!
慌てて無理して、自信の持てないのアップしなくていいからね!

すずちゃん、みたいに忘れた頃トラックバックでも、ちゃんと見ますからね!

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そうそう奴らにお似合いのBGMは Stray Cut Strut決まりだね!
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by mugnum-yoda | 2008-01-10 17:40 | CAT'S

野良猫のコロニー

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この猫の群れと初めて遭遇したのはいつのことだろうか?
彼女と南へのサーフトリップの道のデットエンドの集落だったね!

乳飲み子たちは、どうやら乳離れしたようで、思い思いに動いている。
キャラクターがもう確立している。さすがに野生放任。

台風に打ち上げられたカニやえび、ホタテにホッキを争って
カラス、かもめに混じり猫たちも興奮気味だったのは先日。

この猫たちもまだ二ヶ月に満たないのに全身傷だらけ?

寄り添って生きるのは安全だが、しばし互いに傷つけあうことも
人間だって、このことが当てはまるらしいフロイトが言っていたなあ~
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by mugnum-yoda | 2007-07-26 17:49 | CAT'S

最後の身近な野生

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伏見先生、連絡を頂きましたが不甲斐ない

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by mugnum-yoda | 2007-07-02 19:51 | CAT'S

猫は恐い

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美しさは哀しさや恐さに似ていると言う話した。
旅の途中、表現について助手席の星周君と色々と話した。

彼とはかなり離れた暮らし方をしているが殆ど頭脳構造が同じようだ。

今回の小説中、犬や猫が人間の精神状態を裏付けるかのように
象徴的に表裏一体の愛憎を時には残酷に代弁してくれている。

本番中は顔の形相にコダワリすぎていたようだ。反省反省!
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by mugnum-yoda | 2007-06-22 09:30 | CAT'S

春の夕暮れ

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警戒する訳でなく、威嚇するでなく、甘えるでなく、
ただただ俺を凝視する猫と向き合う時間、顔の左には火照りを、顔の右に冷え込みを感じた。

海抜の低い街だからこそのライティングに、其の猫は光り輝きはじめた。
ありきたりだが写真は光だな〜とつくづく感じた。

しかし、北海道には顔の小さいトラ猫が多い、島国だからなのかな?

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by mugnum-yoda | 2007-04-27 20:09 | CAT'S

野生との対話

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「依田ちゃん猫も撮るの?」「ええ!一応〜!」「じゃあ!今度見せてよ!」
世話になりっぱなしの伏見先生との会話である。

先生の話では都市に於ける最後の野生が猫であることが
多くのカメラマンがスナップのターゲットとしている要因ではとの事だ。

材木埠頭の入り口付近には盗難を避ける為かカモフラージュに雨ざらしの朽ちた木が積まれていた。
何かかさこそ音がする。振り返ると何もいないを何度も繰り返す。
急に動いてみた一匹の猫が1/500でも止まらない速度で飛び出した。

野生生物にはルーティンがある。これには人間も少し当てはまる。
ネイチャーを通り越したワイルドフォトの世界では、
このルーティンがさらに規則正しく繰り返され撮影する側にとっては簡単だ。
野生を写す瞬間は自分が学んだ規則との整合性を確認と言う喜びであろう。

そうかナショナルジェオグラフィック風に野良猫を写そうと決め構想半年
ついに本番の日がやって来た。猫との根比べ30分。

伏見先生の4/5の記事Hallo. dedicated to mugnam-yoda が催促に思えた。

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by mugnum-yoda | 2007-04-11 11:57 | CAT'S

穀物倉庫の番人

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運河街の最も賑わいを見せるエリアから一番近い埠頭に足を踏み入れると
それまでの見ていたチャンネルが突然どこかで見たような映画のシーンへと

カメラバックと三脚を携えた人と挨拶するのが億劫で隠していたカメラを取り出した
日曜日の岸壁には沢山の竿が林立し、面白いように次から次へと竿が曲がっていた。
釣れている魚はチカと呼ばれるワカサギとかシシャモに似ている魚だった。

撒き餌を打った後を偏光フイルターで覗くと小魚達が渦を巻いていた。

釣り師の間にも流行があるのか若いカップルの車はアトラスなどの輸入ミニバンが多かった。
ポリッシュしたアルミホイル、扁平率の高いタイヤ、そして4WDにも関わらずシャコタン車の色は黒ばかり

まあ見ただけで写真は写さなかった。釣りは日曜の表の姿、俺は裏の日曜を探り当てたかった。
岸壁と岸壁に鋏まれた埠頭の中の通りには人影も無かった、そこは穀物倉庫
秋には忙しくなるらしいが今の時期は必要とされていないエリア

俺が見落とす程に動かずにいる猫を発見したのは11時、黒い猫を写すには不十分な条件でパス

午後二時、再び同じ場所に戻りシュートを決めた。
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by mugnum-yoda | 2007-04-11 11:41 | CAT'S
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米の乾燥施設となっている農家の納屋を覗き込んだ。
暫くすると寝ていたのを邪魔されたせいか不機嫌な顔で猫が出てきた。

なんだか何処かで見た事がある感じ!そういえばニセコにはスズちゃんやアーリーさんが見せてくれる
へんてこりんな、いかにも貧乏臭い日本の猫と言うのが見当たらないな〜!

どうみてもアメリカンショートヘアー系の雑種ばかりが目につく
先日お米農家で猫を見かけて、「この猫ネズミを捕るのかい?」と母さんに聞くと
「このコはセレブだから、機嫌を取るのが巧いんだよ!」だと

なにやら、この手の顔の小さな連中は狩り等をしない平和宣言してるらしいなあ〜

ちょいと「夜警」にあやかりレンブラントを意識してみたぞ!

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by mugnum-yoda | 2006-10-06 05:46 | CAT'S
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良い感じに羊蹄山にかかる雲が焼け出した。
いつものように自分の影が映らないように地面にひれ伏し両手を突き出して
農家の母さんが軽トラに荷物を積む瞬間をゴルゴ13な気分で息を飲む。
ムフフ!我ながら写真自体より、この行為をしている自分がたまらなく好きなんだ。
ましては今日は大勢のギャラリーの中、オイラはエクスタシーの頂点!

と!突然!ファインダーの中に一匹の猫が立ちはだかった!
まさに羊蹄山を写させないように阻止するような勢いでオイラを睨みつける。

ネコ語の翻訳機ニャンリンガルによれば
「お前だニャ!最近羊蹄山を盗んでると噂の男は!」
「夕焼けが染まる日の!畑仕事の最中に!羊蹄山が見える場所!」
「とうとう罠にかかったニャ!今日は羊蹄山はお前から守るからニャ!覚悟だニャ!」

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by mugnum-yoda | 2006-09-12 20:11 | CAT'S
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ニセコの有名な高橋牧場、
観光シーズンは乳搾りなんかも体験出来る所だ。

かつて、ここの犬はシープドックならぬカウドックをしていたんだ。
牧場に飼われている犬は教えもしないのに牛追いをするのは
別に珍しい事では無く僕の実家の犬達も同様だった。

ふと足元を見るとネズミ程の生まれたばかりのような
小さなカボソイ猫がまとわりついていたよ。

僕は慌てて空を見上げた、猛禽類に狙われるのではとね!
田舎では子犬であろうが子猫であろうが空にも危険が潜んでいる。
三ヶ月で屋外飼育を始めたボーダーコリーのサンダーも
危うくの所を助かり現在に至るんだけどね。

ふとMASHのボスに「猫も撮れるのか?」と聞かれた事を思い出し
ポートレートを試してみたんだ。リングレフを当てたものより
自然光の方がなんだか雰囲気がマルボロの広告のようで気に入ったよ。

そんな訳で珍しく色調にガツンと西部劇風の味付けを!

この猫、無事に生き延びて牧場の主となれれば良いのだが?

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by mugnum-yoda | 2006-08-24 12:21 | CAT'S