2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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カテゴリ:産業景観( 5 )

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英語の辞書で"tiger"を引くと面白い。まあ、手元に辞書なり電子手帳のある方は試してみるべし。ネットの翻訳機能でも試してみてね。固有名詞がメタファー(隠喩)する意味を理解する事はクリエイションの世界に身を置く僕たちには必要不可欠なテーマである。また、それらは、フロイトの考えを基礎とする夢判断で読みとると逆引き時点のようにクリエイション似ないが必要か見えて来る。これらは、アカデミックに広告心理を学ぶと初期段階に學ぶんだ。僕はフロイトの話しが大好き。きっかけは、ロックバンドCAROLのジョニー大倉さんが、インタビューの度にフロイトについて話していたからだ。実際に、ジョニーさんともフロイトについて良く話した。僕はCOOLSのブティッツクのスタッフで、ジョニーさんのステージ衣装となる赤いライダースの上下の採寸、パターン,グレーディング、仮縫い、そして仕上がった商品のペイントとオールド加工を手がけさせてもらったんだ。ジョニーさんもアートに文学に詳しく、二人で話す時間は,どんどん長くなって、僕は酒は飲まないけど、良く酒の場に呼び出された。場の雰囲気は毎度張り詰めていた。でもジョニーさんは、話し出すと、止まらない。引き際を僕に与えてくれない。名曲”FUNKY MONKY BABY"の歌詞、『君がいなけりゃ、BABY I'M BLUE NO NO NO NO』まさに、現状の僕のSちゃんへの想いそのもの、この歌詞の"BLUE"の使い方が実に巧い。この曲をジョニーさんがCAROLではない、当時の彼の晩どのリハーサルで聞いた事がある。この”BLUEの部分を彼は何度も"CRAZY"と歌ったのを記憶している。この曲、僕はおふざけで、今思えば凄いメンバーとカバーして遊んだことがある。まず、ギタリストのチャーさんのバンドメンバーだったリューベン君。藤井フミヤ君の仲間達とも、名詞が持つパワーへの興味は俗語研究に至る。世界各地の俗語辞典、クレージー剣君と競い合って集めて、熱く語り合った。スラングは、言葉の中で、最も体温に近いね。いいね。いいね。と青春の日の二人の見解。僕は父が堀口大学と言う有名詩人の門下だったせいか、詩にも傾向した、あんぱんまんで有名なやなせたかし氏の『詩とメルヘン』のコアな投稿者だったりもしたんだ。クリエイトする仕事を得て、それらを、さりげなく封じ込むサ行は甘美だった。一歩間違えば集団催眠にもなる奥義。女性名詞,男性名詞に二分される解釈が、音楽のマイナーコード、メジャーコードとリンクする。脳から煙が出る程、熱く語り合った。ちょっと常人離れした仲間との原宿は『虎の穴』だったような気がする。表参道のWENDY'S、青山通りのWENDY'S。覚えているかな?糸井重里先生も、湯村輝彦先生も御馳走してくれた。マンハッタン、クラムチャウダー,ミネストローネ。懐かしいね。そのWENDY'Sが閉店したんだって。趣味で写真写している皆さんも、被写体の名前が持つ意味を考えてみると面白い。是非、それらを踏まえて芸術鑑賞してみてほしい。それらが各地の信仰とも結びつくんだ。太陽神しかり。偶像崇拝こそ、写真、絵画,彫刻を志す人には踏まえて欲しい。音楽も文学も、ROCKのBLUESの歌詞を今一度、鑑賞し直して欲しい。寅年にあやかって猛烈に何かにこだわって見て欲しい。興味と言う絶対引力を大切に。
虎穴に入らずんば、虎児を得ず。JUST DO IT!初夢の一富士(ふじ)、ニ鷹(たか)、三茄子(なすび)にしても秘められているメタファーに諸説あるが映像と言葉は縦糸と横糸。連休中は僕の投げかけた罠に絡まるも良し、ロジックに脳波をブンブンさせてね。シャッター押すなら猿にも出来るんだ。
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by mugnum-yoda | 2010-01-02 11:17 | 産業景観

「心象」痛い原油高騰

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ちょいと、昨日のエントリー気持ちが良かった。
JPEGで写したままをリサイズしただけの何も足さず、何も引かなかったからかな?

このブログ上の俺の写真は、動体を意識したモノを並べてる。
まあ、営業上の問題もあるから、他の方の写真と一目で差を感じれるように

この分野、得意中の得意だが、普段は皆さんと同じように
日頃、見つけたものに感じたモノをメモ帳代わりにシャッターを押す。

これにも少しコダワリが有る。その日の天候が一番に考える。
そして、自分のやりたい我のような表現法は切り捨てて被写体に向かう。

そして、自分の持つ機材の能力の限界点の表現をまさぐる。
ハイエストハイライトから再暗部へのトーンカーブの心地よさが
俺流のランドスケープ写真術。普段カメラのダイヤルをカチャカチャ
する事は極めて少ない。アンダーに持ち込んでいるが
これは測光ポイントを変えて半押しドラッグ&レリーズを繰り返すだけ。

カメラ側の設定をいじくると、仕上がりがバラ付くのが嫌いだ。

昔は一枚だったが、伏見さんに出会い、
「良いと思っても縦横、更に引いたり寄ったりしてご覧よ!依田ちゃん!」
と初歩的な事を再びするようになって現在に至る。

不思議と押しが強すぎた作風にゆとりが出て来た。
一枚のインパクトは減ったが並べてみると何故か心地がいい。

今は伏見さんに指摘された頃よりレンズも増えた。
引いたり寄ったりに加えて画角も変えてみる。

自画自賛じゃないけど、「俺、丁寧になった〜!」と思う。
「ああしたい、こうしたい?」なんて捨てたほうが良い時の方が多い。

今回の写真のレンズはAPO 135-400mm F4.5-5.6 DG
安いレンズだけど色再現は上級機に劣れること無し

ネックは前進式ズームで雨雪に弱い事だけかな?
まあ手持ちスナップ用にビギナーが使用するには扱いづらいです

写真はf32の最大絞り、丁寧に写せば気持ち悪い
カリカリエッジの写真になる事は、まず無いはず。

水道凍結、なす術も無く三日が過ぎた。
いつものセルフ給油のガソリンスタンドに
入れ逃げした車の写真とナンバープレートが
指名手配のポスターになっていた。

ポートレートの構図の質問を寄せてくれたGREENちゃんへ
それは技術的部分じゃないから、その日の条件で
変わるので自分で被写体に問いかけて自らが決める事

構図の基本は長い美術の歴史で、いくつかあるけど
最終的には指導者が介入する部分じゃないと思います。

俺、ポートレートは仕事でも写すけど
質問は俺じゃなく、君の知り合いの中にもっと適任者がいるはず。
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by mugnum-yoda | 2008-01-14 13:41 | 産業景観

夕焼けファクトリー

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通称煉瓦の街とも言われる、この界隈は北海道経済をさせる工場地帯。
黙々と(モクモクよりこれだろうな〜)噴煙を立て続ける煙突群!子供心にカッコ良く思えたなあ〜
石狩川と言う大河に寄り添うように立ち並ぶ工場群は北方圏のそれのようだ!

最近では二酸化炭素の問題で煙突からの排煙が問題となっているが、
この工場を保有する会社の持つ森林面積は民間では最大級だから文句を言うのもお門違いにも思える。

いわゆる、せんだって問題となった製紙工場大手である。この会社早くから
国内の森林面積の危機を感じており、もっと大きな森を国内に育てようという理念で
割高かも知れないが原材料を輸入に頼る事とした先駆けでもあるのだ。

現在では園芸品種の育成や森の育成事業としても世界的に有名な会社となっている。
心ない上辺だけで善悪を判断するエセ自然保全の方に取っては悪魔のような工場の光景であろうと思うが
長年、印刷物を扱う職人として人生を送らせて頂いた僕には安らぐ光景のひとつである。

豊かな水と豊かな水が文化を築き上げるのは三大文明の時代から変わらない。

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by mugnum-yoda | 2006-11-09 04:32 | 産業景観
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相変わらず暴風雨の中のニセコ!撮れない事は無いのだが
最近はイザと言うときの為にカメラに無理をさせない事にしているからなあ〜

ネタ切れに悩む事は無いのだが、最近のストックの中から何をお見せしようかとは暫し悩む。
実は渡り鳥を写しに行くなら望遠レンズもと思い入手したアナログ換算400mmのシグマレンズがある。

空知から札幌に入る途中、大河である石狩川が湾曲する位置で素敵な日没に遭遇した。
慌ててカメラを取り出したが都市部とあり超広角では逆に手狭な光景としてしか切り取れない。
日頃より望遠でクローズアップなんて〜と思い切り取り方を研究していた事を思い出し
バックミラーを見ながら石狩川の堤防を遡った。20分程で閉ざされるものが無い位置に到着した。

スゲ〜まるでシリコンバレーのようじゃんと自己満足!なんだかコンピューターのソフトメーカーが
札幌を中心とした場所にひしめき合っているのが頭の中でオーバーラップした。

ファインダーを見ると何故かピンが来てないように見えて、ルーペで確認するが、どうもおかしい?
この光景の風上側に巨大な工場群が鎮座し煙突からモクモクと煙を上げていたのである。

それを確認すると何故かアリゾナの砂塵のようにも見えて柔らかな描写を許した。
連続するモチーフは広角であれ望遠であれ更なる広がりを感じさせる。

そして月の描写だが、誰でも知っている通り遥か彼方に手が届かないように
作図するのが見るものに夢を与えうるとされている。遠ければ遠い程ロマンチックだ!

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by mugnum-yoda | 2006-11-07 22:04 | 産業景観

千歳エアポート

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最近、渡り鳥がらみの記事が多いのだが、残念ながら今日も関連記事だ。
そう、翼をキーワードに鳥以外のもので遊んでみた。実は札幌での仕事が長引き
渡り鳥たちの次の寄留地、千歳市ウトナイ湖の夕暮れに間に合わず。
途中にある北の玄関口、千歳エアポートへと考えを急遽シフトしてみたぞ!

夕景を背景に飛行機の姿はまるで白鳥そのもの、ぐわぐわと飛行機も声を立てれば
米軍基地の騒音問題も少しは変わるのではと相変わらず妙な考えが浮かんできた。

少し前になるが千歳エアポートは改修され現在の形になった。
僕らローカルが駐車場から見る近代近代建築は一大叙事詩のようであるが
車を持たないツーリストはこの光景を見ることが出来ないのだろうな!

北海道には旅行にきたり、北の幸を食したりする都会の若者、特に女性が多いが
内面では、そこに暮らす人々をさげすみ、小ばかにする心がどうしても僕には見えてしまう。

雪の暮らしは洋服代も倍以上、除雪機、融雪機械、冬の暖房代も驚くものだ。
サラリーマンとて雪の重みで家がつぶれることを心配し、早朝は車をガレージから出すのも至難だ。
その暮らしを都会の半分もいかないサラリーでやりくりせざるえない異国なんだ!

親元で暮らす人たちと勝負するつもりがないが、俺たちの暮らしのほうが心は豊かだ!
しかし、どうあがいたところで自己中な女性を満足させる程、財布は厚くない。
道民は誰もが冬は南下して暮らしたいと願っているのも事実だが、不可能に等しい!

それにしても、冷たい仕打ちの痛手の傷がうずく季節になってきたな~おでんでも食うかな?

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by mugnum-yoda | 2006-10-26 14:48 | 産業景観