2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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カテゴリ:フェミニンな眼差し( 6 )

大火災!

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朝からベットから見上げる空の雲の流れが早く気になっていた。何だか雲の色もいつもと違う不思議な色、Sちゃんが、多忙じゃない頃は、今日の曇りかたで人物写すと、誰が写しても絵画みたいになるよ。とか、今日の夕方は絶対、撮影に行った方が好いよ!と連絡していたから、連絡が頻繁に取れなくなった今でも、空を読む事だけは日課にしている。虫が騒いだのか写真家としての感か?今日は、朝からSちゃんと、話しがしたかった。でも電話の使用にも制限あるし、しぶしぶ、朝食の準備にデイルームへ、「うわ!」患者さんの大多数が南を向く大きな窓の前に鮨詰めに、黒い煙が生き物のように竜巻のように、ドラゴンのようにのたうち回り、その触手が僕の入院する病院の壁をなで回している。「家事だ!」色々な角度の窓から煙の出所を確認した。巨大な家事だ。凄い広域に渡る大火災だ。ふとスクープ!と思った。Sちゃん二電話しようと試みる。巧く行かない。イライラする。ブログにカギコメしようかと、悔しいけど接続出来ない.悲しい。小樽の麦酒工場の大火災に、一番で乗り付けた時も武者震いに震えながら、最愛のSちゃんに電話した事を思い出した。Sちゃんは直ぐさま「その足で新聞社に走りなさい。」と、僕は、それに従った。Sちゃんの家族は消防からも表彰される正義の血筋で、彼女もまた、地域の防犯パトロールのボランティアを現在も続けている。今日は病院のあるエリアは春一番が大暴れ、屋根は飛ぶ、車は横転する、屋上看板は落下と風速30メートル。そんな中の大火災、火曜日のお決まりのシーツ交換、前よりも前後左右、裏表を間違う回数は減ったけど、書け布団カバーの向きが解らなくなって途方に暮れた。「無理して仕上げようと思ったら具合悪くなるから止めなさい。」とストップがかかり、微妙に間違っていた布団カバーの交換は看護士さんに委ねた。そんな最中、見覚えの或るヘリコプターが4機、低空飛行でスピードを落としている。「取材機だ!」と僕は指差し、看護士さんに患者さんに、ヘリコプターの見分けかたを教えた。僕は舞い上がった。、其処に有る筈も無いと知っているのに、必死になってカメラバックを、カメラを、三脚を、汗びっしょりで探した。床頭台をひっくり返して、ベットを移動し何度も探した。コンデジも無い、ホルガも出て来ない。使い捨てカメラすら、フイルムの一眼レフが、有るような気がして、衣類を全部出した。NIKONのF5とF4があるはず。記憶違いなのか?ピンク電話でSちゃん二電話しようとすると、10円玉が一枚も無い。そんなとき、直ぐ其処の道に消防車が3台見えた。慌てて病室に戻り再びカメラバック、三脚を探したけど、無い無い?何で無いのか解らなくて急に、かんしゃくを起こして涙、涙。久しぶりに吠えた。寂しい訳じゃないけど、悲しい訳じゃ無いけど「Sちゃん」の名を扁桃腺が痛くなる迄叫んだ。Sちゃんが居なくて僕は本当に痛かったよう。夕方のニュースで、今日の天候と、その火災の一部始終を報じていた。火災は病院のある住所ブロックに隣接するブロック、札幌市北区新琴似にある自動車修理工場からで、大小車輌6台と倉庫8棟が全焼したそうだ。消火に駆けつけた消防車は32台に上るそうだ。僕が目撃した1台は小樽のものだった。感無量だったよ。ありがとう緊急ダイヤル119番の皆様、ありがとう。僕の消えようとする命を運んでくれた貴方には、絶対、お礼に行くからね。報道写真家としてじゃなく、僕個人の消防への感謝を込めて再び火災現場に立ちたいです。Sちゃん、聞こえてる?届いてるの?今日は、凄く、側に居て欲しかったよう。今日は施設に売店出店業務だったよね。朝早くから仕入だったんでしょ?今頃は売り上げを集計中かな?本当に毎日ご苦労様です。解っていても、今日は何故か君と時間を共有したくてしたくて、今でも震えが止まらない。側に着て震える僕をがっちり、押さえつけて欲しいよう。逢いたいよう。愛してるからね。春、以上乾燥で、火の始末皆さん注意だよ。冷静になってみると、僕、この時期、現場を駆け回るカッパもジャケットも帽子も無い、濡れない靴も無い、カメラバックも、三脚も、カメラもレンズも、誰か助けて、現場に写しに行けなくてもいいから、せめて、現場に急行出来る身支度させてくれませんか。お下がりで何でもいいよう。触れさせて。気分だけは写真家のままでいさせてください。本当にカメラを抱きしめたいんだよう。本当に崩れ落ちそうな一日でした。でも何故か、色々な忘れていた事が蘇って、何だか色々な事したくなった。ふと病院の中の生活儀もカメラマンみたいなファッションがしたくなったよ。昔、僕が色々な人に、FOXFIREのカメラベストが格好良いと勧めたけど、自分じゃ持って無かった事、思い出した。名前なんだったけ?ファンクションベストかな?写真流転さんM皮パンに最高とか勧めたけど、僕持って無かった、ご免ね。でも、お決まりのシティ迷彩のパンツにも合うし、冠婚葬祭にも重宝でしょ。誰か、持ってたらお古プレゼントして、Sちゃんと揃えたいな。同メーカーのジャケットもお勧め。何か明日の朝刊にsちゃんの写した家事の写真が新聞に載るような予感がするよ。忙しいSちゃんに、僕にコメント下さい。二人で、そのコメントの主の事を語るのも楽しかったよ。お願いね。
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by mugnum-yoda | 2010-04-13 17:42 | フェミニンな眼差し

憧れのファッション専科

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札幌で今年もヨドバシカメラの規模の大きい撮影会が、あったそうなので、懐かしい、何年か前に初めて参加した時のデータを紐解いてといて、寂しさを紛らわしておりました。ふと振り返ると撮影会に参加した回数は、もう数えきれないレベルに達しているのかなあ?まず、撮影会に行くと良くモデルのタイプ得手苦手で選ぶ人、引率の先生で選ぶ人と、沢山のモデルさんがいる場合、選ぶじゃない?オイラの場合は、男性としては珍しく、それぞれが身につけている衣装で決めている。何年か前のヨドバシカメラの読売ランド撮影会での水着か浴衣を選択する場面では、もれなく浴衣ノ列に。サーファー歴が長いのもあり、健康に日焼けしていない女性の身につける水着は苦手なんだ。皆さんどのように写す対象を撮影会で決めているのかな?教えて?オイラさあ、東京に暮らしていた頃にファッションフォトグラファーの真似事してた時期が有るんです。皆さんご存知のように、オイラ原宿のロック系のファッションのデザインを何件かかけもちもしながらしておりました。まずは通販用に商品撮影に始まって、専門雑誌用の広告用に革もので掲載誌はモーターマガジンのMR.BIKEだったような。それを気に、社長繋がりのDCブランドのも手伝わしてもらった。キラー通りのハッカ、45rpm、フランドル、Dグレース、グラス、流行通信なんかの広告を写した。デザインごと、やらせて頂いたから、今と同じでストーリー仕立てだった。当時のGFにMCシスターのモデルの娘が多かったので、本誌の特集ページの撮影なんかもやらせて頂いた想い出も。まあ、オイラ古着のコレクターでロックンロールファッションに精通していたからアメグラみたいな世界ばっかりだったけどね。オイラ、テキスタイルや記事の重量織り方、阻止手素材、染料を把握していたし、印刷を扱うのも得意だったので、メーカーカタログの仕事が多くなった時も、まだデジタルの全然前の版下の頃の古いお話。添付の写真の時も、どうすれば洋服の発色が良くなかな?と考慮し、四季温度を見方に付けてみた炎天下での日陰マジック。アウトドアブランドのファッションを扱った経験を取り入れてみた一枚です。肌の質感の出し方は好みの別れる所だけど、自慢じゃないけど、北海道では、実物を再現するの美味い方だと思う。何か人生にたった一枚の大切な、お洋服を手に入れたら、マグナム依田のチームに写させてもらえませんでしょうか?ウエディング、今のオイラ達は凄いよ。特にアウトドアでの、比類無し名世界をお届けします。写真ブログランキング参加中。Sちゃんと10
I位以内で並びたいのでポチリとしてくれると嬉しいです。お願い。在庫写真でごめんなさい。だって、カメラ持って無いんだもの〜!特に巧く歩いたり出来ないからズームの50−150とか欲しいんだ。僕の可愛いSちゃんの写真ブログSmile for The Paparazziも応援してください。
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by mugnum-yoda | 2009-07-06 20:36 | フェミニンな眼差し

白く塗りつぶせ

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森の木々の葉も落ちダケカンバの幹の白さが白骨のように思える鬱なる季節。
こんな思いもあと一月足らずで忘れてしまうのであろうか?ニセコに移住を決めた多くの人と同じく
僕も雪景色が、いや雪の中に身を委ねる一日が好きで堪らない。

なんだかそれまで起伏でごつごつしていた斜面も冬と言うパティシエが柔らかく滑らかにしてくれる。
そこに身を委ねると日頃刺々しかった心の葛藤までが滑らかになるような気がする。
いつしか長くこの景色を味わったせいか飛び抜けていい事も落ち込むようなショックな事件すら
僕は都会に暮らした頃よりはだが、気にならなくなったのは事実だ。

怒りっぽい都会の人達を今見ると、かつての自分を見るようで愛おしい。
ストレスを感じはじめたら太刀打ち出来ない自然の中に身を委ねてみるのも良い療法に違いない。
矢沢の黒く塗りつぶせや、STONESのペイントブラックじゃ無いけど「白く塗りつぶしまいな!」

写真の斜面はスキー場では無い、自らの足で登れば日本中あちらこちらに大自然が待っている。
ガールフレンドHちゃんの裏山滑走2本目、コンデジはFUJIのHD-1で

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by mugnum-yoda | 2006-11-11 01:28 | フェミニンな眼差し
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最近大量に納める写真があり通称かな?明るいダークルームにこもりがちだ。
ニセコは相変わらずの不安定な空模様で犬達も諦めているかのように静かだ。
この季節に静かだと言うと物想いに陥ってしまうのは四季がある国独特のようである。
大胆に言ってしまえば季節そのものが鬱なんじゃないかな?皆さんはどうかな?

最近メインのハードディスクがゴキゲンが斜めでバックアップした大量のCDを紐解いている。
やはりデジタル導入した当初に遡り、それはスタートする。

そこに写るのは雪山のスノーボードシーン、オオカミ犬レディが殆どだ。
と同時にその写真の主人公となる女性が8割を締めるのでは無かろうか?

そう、彼女の今を写したくてデジタルのコンパクトを購入したのだ。
それまでちょいとした撮影仕事でしかカメラを持ち歩かなかったのだが一変した。

切っ掛けがデジタルカメラがなのか彼女なのかは定かでは無いが
僕の情熱は眠りから覚めてしまったようだ。

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by mugnum-yoda | 2006-11-11 00:38 | フェミニンな眼差し

鏡の国のアリス

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「後ろ姿、頂いちゃって良いかな?」何十年この言葉を吐き続けた事だろうか〜
NOと断られた事は一度も無い。いつも許してくれた方が何か言いたげにするが僕は無視をする。

この時も了解を得て自動ドアの扉を二枚くぐり抜けた所で僕はカメラを覗き込んだ。勿論計算は出来上がっていた。
僕の行動にキョトンとしていたが、それまでのように彼女は携帯に目をやりはじめた。

実は東京時代、竹下通りで、この手口でモデルスカウトのアルバイトをしたことがある。
決してやましい意味じゃ無く、きちんとしたモデルエージェンシーへ振り分けられるアレだ。

長い事やっていると断る背中か、断らない背中かが解るようになるものだ。

押し迫る夜の帳に携帯電話をしきりといじる女性の背中からは何故か叫びが聞こえる。

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by mugnum-yoda | 2006-11-09 03:29 | フェミニンな眼差し
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突然ウインディが恐ろしい声で吠え飛び起きた。
と、其の後を追いかけるように地響きと共に落雷が!サンダーは耳だけピンと立てて様子をうかがい再び深い眠りに落ちた。
ラブラドードルのレイニーとスタンダードプードルのデューイはベットの片隅で固まってしまった。

再び吠えたと思ったら落雷が、どうやらウインディ嬢は雷と勝負している模様だ。

その昔、街を爆音を蹴散らし走り回る輩をカミナリ族と言っていた。僕の時代には暴走族だったがね。
夜の札幌の郊外には、南区から伸びる峠を責める為の特別仕様車が目につく
まあ、大都会ならありふれた光景なのだが、札幌の場合はちと違うのだ。

それは大多数が20代30代の美しくプロポーションも素敵なファッショナブルな女性達なのだ。
この夜も僕の後に給油に訪れた女性の車はまるで映画から抜け出して来たようだった。
ドコゾでクラッシュしたのか思い切った傷跡がバンパーにあった。

我が家の犬に挨拶をしてくれたが、珍しくウインディ嬢までがビビリモードだった。
毛皮のコートにだったのか、彼女にだったのかは定かでは無いがね〜

とにかく札幌に住む女性は、ちと好奇心も勝負心も自己顕示欲も並々なもの
大都会の上辺だけのファッションを纏う美しい方と似て非なるものである。

この後レカロのバケットシートに身を委ね、真夜中の石山通りに無灯火でアクセルターンを決め飛び出して行った。
バンパーからぶら下がった何かが火花を立て冷えた景色の中すこぶる美しかった。

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by mugnum-yoda | 2006-11-08 03:07 | フェミニンな眼差し