2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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最近マイケルジャクソンが動き出した。スリラーのクリップで墓場の死人が生き返った事をちと思い出し匠さんの記事にレイヤーを!シャッタースピードにおける描写能力を川の流れで試した事が多いのでは無いかな?まあそんなつまらないランドスケープ技は捨てといて話すけど。日頃から動体を意識した作品を目指しているのだが、デジタルとなり多くの機種がISO200以下の設定が無く表現しにくくなったのは事実で僕のニコンですら無いんだ。露出補正とISO設定は微妙に違うんです。僕はスポーツモードで犬を追いかけているのでどうしても開放気味でシャッタースピードが速くなってしまうんだ!マニュアルでと言うと今度は決定的瞬間にピンまで甘くなるしね、其処で登場するのがレンズへの入光を抑制する種類のフイルター群である。PLやNDしか僕は使用していませんがね!それと僕の定説でシグマさんにもお話しているのですが、デジタルでオートで撮影する場合、最大の開放ちが明るいf2.8レンズではフラットな仕上がりになっちゃうから困り者で、あえて暗いレンズでのプログラムオートを駆使しているのが僕のスタイル。スポーツ撮影の中でも犬は、静止でしかもシャッタースピードが速いと目が瞳孔を開いたように見えゾンビみたいなので大嫌いである。速度を上げて撮る際は自分が走る。固定で撮る場合は速度を落とすのが美しいと信じている。アマチュアのカメラマンはレンズ性能にこだわり過ぎているので生きたアートは作り出せない事もここが問題なんだと思うな!シグマの暗いレンズは報道写真家が皆さん愛用している事もありスイングウエイトがずば抜けている。Scott Spikerと言うシグマのカタログを毎回飾るカメラマンは広告畑出身だがランドスケープにも人物スナップを撮っても僕と同じ考えで描写している。シグマレンズの長所は比べてみれば一目瞭然であろう!上級編:踊りの撮影
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by mugnum-yoda | 2006-05-31 21:05
NHK 『その時 歴史が動いた』にて「これは正義の戦いか」と題してジャーナリスト達のベトナム戦争が放映されます。
ベトナム戦争では、当初アメリカのジャーナリストたちは政府が掲げた戦争の大義を信じていた。しかし戦場でその実態を目の当たりにすると、次第に軍と政府に疑念を抱いていった。
ニュースキャスターのウォルター・クロンカイトそして記者のデイビッド・ハルバースタムやニール・シーハンらは、報道を通してアメリカ政府を追いつめていく。そして政府と報道の対決は、ついに連邦最高裁に持ち込まれた。
ジャーナリストたちの葛藤と挑戦を通してベトナム戦争を描く。その時歴史が動いた - これからの放送予定
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by mugnum-yoda | 2006-05-31 17:04
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マグナムフオトの創始者であり、僕のリスペクトするロバート・キャパの未公開のまま60年の眠りについていたカラーでの作品が世界に先駆け本日より日本で公開されます。初日の今日はニューヨーク国際写真センター副会長フィル・ブロック氏によるギャラリートークが開かれます。関西の方は会期中に必ず見て頂きたい展覧会です。キャパ・イン・カラー神戸展

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by mugnum-yoda | 2006-05-31 08:12
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先日ブログの書き込みに依田さんの青が見たいと希望があり、ようやくお目当ての被写体に遭遇する事が出来た。季節を外したモノ達はそれだけでも非現実的光景で心象風景へと昇華しやすい。中学時代フオトコンテストでスタジオ等経験の無い頃に、タングステンのフイルムをコダックから賞として贈られた。仕方なしに野外で使ってみた事から僕の独特の色温度テクは生まれた。後から知るところによると山岳写真や森林をアートに描写するプロ達の常套手段のようである。ブルーハンサーのフイルターではなし得ない効果がここにある。非現実かというと僕にはそうは思えない、逆にその場の空気感を助長しシズル感覚を与えてくれる。特に湿度の多い日のローライトコンディションで威力を発揮するのだ。しかし青の強調は硬質なイメージを同時に助長してしまうのが難であり、僕はピントに芯があるディフュージョン効果を併用している。今回のフイルターは10×10のフイルターの内側を耐水ペーパーで均等に磨いたものを使用した。そうすると過度のアンダー部の潰れが無くなるのである。デジタルでのモードはタングステン、彩度アップ、強コントラストだ、レタッチを頼らずに上がる色は美しい!仲間の旅と写真と星が好き&PHOTO-YARDのショウさんエンゾの写真館のエンゾさん達や、カメラマンへの道の管理人で青のスペシャリストKunihiro Takumaさんのような青にこだわりを持つカメラマンなら誰でも知っているテクひとつだが、あえて銀塩を通過せずにカメラをはじめた方に覚えて頂きたく詳細を記した。当然構図上では青を助長する対比する色の配合が無くては只の青い写真に終わってしまう。素材の特性を引き出す料理人とカメラマンのスタンスは同じだ!小技を効かしたほうがナチュラルな写真が誕生する。崇拝するナショナルジェオグラフイックの作品からも、その答えが見つかるであろう。
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by mugnum-yoda | 2006-05-31 04:07

浅井慎平が見た北斎

『一枚の紙に何を表現するか』と題された、浅井慎平のコラムを実家の母の書棚の「一枚の絵/五月号」で発見!読むと先日、僕がパクリ問題で取り上げた北斎のBIG WAVEを取り上げた内容で偶然とはいえ嬉しかった。浅井さんとは2度程しか面識が無いが価値観が近くて武者震いがした。
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「北斎は、絵を描くときに波を止めたのだろうか。いや、もちろんそうではないでしょう。天才というのはしばしばこういうのを発見するんですね」
 絵画はこれまで直感的に見ることはあっても、分析的に考えたことはなかったと自覚する浅井さんだが、数年前NHKの美術番組出演がきっかけで『富獄三十六景神奈川沖浪裏』を写真家として改めてじっくり見直す機会を持ったという。
映画を例にとれば、人間の眼は、一秒間に24コマでまわっているものを、1コマ1コマ静止画像として察知できる能力はもともとない。
「波を止めて見せるには、写真なら、五千分の一秒、あるいは一万分の一秒でシャッターを切らないと写らないんです。」
北斎は、移り行くものの一瞬を、まるで写真のように止めて見せた。のちに写真の技術が生まれて、初めて気付いたシャッターチャンス(決定的瞬間)というものに、すでに北斎は本能的に気付き、作品のなかに生かしているのだ。
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by mugnum-yoda | 2006-05-30 13:19

ジャワ島に行きたい

今朝とあるルートより地震震災地への取材へと仕事のオフアーがあった。答えは即答を要求されたが、心構えは出来ていたが残念ながらパスポートが期限切れのままで直ぐ飛び立つ事は不可能であった。機材より大事なものなのにと反省した。マグナムへの最短距離のチャンスを詰まらぬ事で失ってしまった。5000人以上に登る死者を前にシャッターを切る僕を想像すると寒気がした。プロでなくてもチャンスが掴めるのが報道写真である。機動力が命だ!失意の依田は思いっきり疲れてしまったよ!AP Photo Services | The Associated Press
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by mugnum-yoda | 2006-05-30 13:10

親爺の庭と

b0086920_11531222.jpg500坪ほどの小さな庭であるが親爺とおふくろさんと僕の合作なのだ、移植した庭木を含めると庭師をしていた祖父の魂も受け継いでいるという事になるだろう。祖父の手入れしていた庭木は日本庭園風に仕立てられていたが十年程前に僕がヒコバエや胴吹きを利用して自然樹形に仕立て直したものだ。その他造園業で引き取りをした庭木や植え込みのサツキ類も弱って交換せざるえなかったモノをおふくろさんが、破棄処分から救いグランドカバーとしてくれた。あと僕が手を加えたのは風水に基づいて龍脈流れる骨格づくりである。当初は母の山野草、父の花木類と棲み分けしていた庭だが現在ではお互いが調和生み出し、地元の新聞で取り上げられる程のモノとなった。イングリッシュローズやシュラブ状に広がるオールドローズは僕が育てていたものだがニセコでは野生動物の被害が多く父に委ねたものである。最初の年は越冬方法の甘さで形は崩れたようだが、昨日見たところによるとイングリッシュローズ特有の選定方法も花を沢山付ける秘密の誘因法も見事にクリアしていた。父は1日ひとつ前進しなくてはと未だに勉強を怠らない。この日も遅くまで角川書店に送る原稿を遅くまで推敲していた。
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by mugnum-yoda | 2006-05-30 12:17
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早朝4時の日本海、潮周りの読みが甘くロータイド過ぎて漁船が遠過ぎました。雨混じりの日の朝程美しいものは無いね!実は此処は大好きなサーフポイントでもあるんです。淡い色だとCCDの汚れが目立ってレタッチが大変でした〜!海水温が低くて磯を渡る事が出来ずに、なんちゃって風景写真になりました。次回はウエットスーツで撮影に望みます。またカメラを水没させないようにそっと歩きながらね!海の写真には潮時表がかかせないよ!それと波浪情報と降水情報もね!それを熟知すると明日の朝どんな漁を何処で行われているかが予測出来ます。写真の9割は撮影前に出来上がっているのがプロだね!それでも番狂わせがあるから楽しいんだ。農業の写真も同じ感じで作業を予測して出向いています。アマチュアのカメラマンでも最低一時間後の天候ぐらい予測出来ないと良い写真は撮れないだろうな!安定したクオリティを出せる人と出せない人の違いは被写体の性格熟知にある。カメラなんて何だって良いんだからね!
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by mugnum-yoda | 2006-05-30 10:50
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良く花のクローズアップを試みるカメラマンから悪戯なバッシングメールが届く、造園業を営み山のガイドをさせて頂いているから、接写が悪いと述べている訳では無く植物の営みを案じていない作風が嫌いなのだ!花を知れば太陽の位置が高い時に等シャッターを切れるはずが無いからね!山野の草花には環境、花壇の花には扱う人の生き様が焼き込まれていない写真は花の写真として成立するのかさえも僕は疑問だ!
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とにかく写真ブログではネタが困ると花を写す人が多い。悪くは無いが一歩抜け出して欲しいな!なんて生意気な考えで今朝は珍しく僕のスティールライフを見て欲しい。誰だスティール写真は僕の柄じゃないって言う人は、う〜ん、そうかもね!
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レンズはいつものシグマの広角ズーム、暗いレンズがゆえの空気感の描写がリアルさを追求する僕には最高の相棒だ!周辺の画質の甘さと暗い環境でややブレる感じが僕の其の時の心さえも表してくれる。奇麗な写真と心動かす写真は似て非なるものである。
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写真は僕の造園業のアルバイトもしてくれている親友家族が経営する道南エリア最大のナセリーである。花の苗が市場に並ぶまでは多くの落後する苗も登場してしまう。インチキなナセリーはユーザーの愛情につけ込み、まだまだ面倒を見れば生き返りますよ!なんて言葉巧みに安価で販売しているが、本物のナセリーはプライドが高く厳しい目で廃棄処分するのである。
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僕がアメリカ不法滞在でイミグレーションから逃れて来たのを知りながら雇用してくれた、カナダのバンクーバーにある西海岸最大のナセリーも大量に破棄していた事を思い出した。近頃TVではインチキ造園士や園芸家が謝った考えを平気で公共の電波を利用しアマチュアを洗脳しようとしているのも、製作側のディレクションが無知なのであろう。これを見るカメラマンの皆様には店先に並ぶ花の過去も知って欲しい!
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b0086920_10284650.gif写真ブログランキングが下がってきたと同時に閲覧する方が急増して来ました。皆さんブックマークされているようで嬉しいのですが、やはり皆様カチャリ!してくれると更に輪をかけて秘密のテクと描写する心構えのプロ技披露出来ます。
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by mugnum-yoda | 2006-05-29 06:43

雨の牛達は癒し系

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牧場に生まれた僕は、特に意識をしないのだが、つい放牧されている牛がいると足を止めてしまう。足よりも思考がぱたりと止まる感じがします。生産調整に追い込まれた酪農業界ですが、産地産消の考えで地味に経営する牧場の牛達は実にのどかです。たぶん飼い主のイライラ顔を見た事が無いのでしょうね?動物園の写真は叫びが見え過ぎで僕は大嫌い!
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by mugnum-yoda | 2006-05-29 04:33