2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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石狩湾を監視する

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俺に小樽から広がる石狩湾の天気概況と波情報を教えてくれるのが
このスコープ、此処から一切遮蔽物が無くかなり遠望が利く。

アウトドアを愛するもので無くてもカメラマンにとっても正確な現地情報は生命線である。
行き当たりばったりも楽しいものだが、いつまでも続けているとガキの仕事であろう。

そろそろ紫外線も光量の増加に釣れて増えて来た。お肌対策と同じように
カメラのレンズにもUVカットを加えなければ見た色の再現が出来ない。

俺はND2のUVコーティングのフイルターをほぼ常用する季節。
画像の補正はできるかぎりデジタル側では無く光学系であらかじめ補正するのが
初心者とハイエンドアマチュアの仕上がりに最も差が出る部分だろうか?

プロの風景写真家の技と言うとフイルターからオーダーだから、そこ迄、真似する事も無い。
まあGWだ。依田に騙されたと思ってデジタル用のNDフイルター買ってみてよ!

そうそうデジタル用とアナログ用は仕上がりが全然違うので要注意だ。
光量の多い時に開放値を使いぼかしたい時にもNDは必須フイルター

俺はKENKOさんのモノが露出に左右されなくクリアなので使っています。

そうそう皆さんは、どうやって行き先の情報を手に入れてますか?
天気概況図?ライブカメラ?それとも当たって砕ける玉砕派?

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by mugnum-yoda | 2007-04-29 07:01

小樽の駅で待っている

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小樽駅でニセコ方面への汽車を待っていると見慣れたバケッジタグをぶら下げた
オーストラリア人の家族が不安そうに時刻表を見ていた。

タグにはSNOW WAVE、ニセコとオーストラリアを結ぶ知り合いが経営するツアー会社だ。

其の名前を切っ掛けに、ありふれたおせっかいを俺はした。
なんせ汽車の本数が少なくコスモポリタン達はカルチャーショックを受けていたのだ。

そうそう待つ時間の長さとか、心象をカメラで捕えるカメラ雑誌では教えてくれない。
ありふれた常套手段がある。それは先の「船を待つ」の構図にみるように主題を圧迫する画面構成だ。
勿論、この小樽駅の光景もそれを考慮して人物と背景を組み立てた。

広告専科クリエーター特有の心理操作ある表現!ズルいかも知れないが覚えておいて悪く無いぞ!

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by mugnum-yoda | 2007-04-29 05:13

船を待つ

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小樽フェリー埠頭近くの仮眠出来る温泉施設の朝
疲れているのだろうか?朝の日差しを浴びてもすやすやと眠る女性を発見。

旅の荷物は少なく旅なれているのだろうか?
最近、めっきりと旅を忘れた俺はそわそわと落ち着かない。

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by mugnum-yoda | 2007-04-29 04:29

波を待つ

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待つ相手は誰でも言い訳ではない。
サーフインでも自分に最も相性の良い波を待つ。

見送って失敗す時も、早すぎて失敗する時も
セレクティブな待ちの世界だが、重要なのは直感力だと思う。

野生の如く判断するのが自然を愛する者のあり方のような気がする。

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by mugnum-yoda | 2007-04-28 18:46

ひたすら待つ

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使役犬達の『待つ』光景が愛おしく思えるのは俺だけだろうか?
意味も無く待たせて遊ぶ残酷な飼い主も見受けられるが『待つ』は信頼の証。

多くの動物の中で人間とパートナーとなったのは犬が起源である。
家族同士、恋人同士、社会組織の中でも意味の無い『待つ』はタブーだ。

優れた使役犬になると『待て』のキープ時間が長くなると言うそうだ。
なんだか今日の俺は犬にも劣る駄目人間に急降下中!

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by mugnum-yoda | 2007-04-28 18:03 | DOG PHOTO

待っている

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きっと来るんだろうなあ、と待ちわびる。

昨日と今日のを比較すると、ひょっとして首の長さが変わっているのかも知れない?

昨夜はとうとう一睡も出来ずに、たまった仕事を少しだけ。

催促する事は苦手だが、一人、雪解け水が豪音をたてる河原で聞こえるはずも無いが叫んだ。

こんなにも待つ事に苦しんだのは生まれて初めてかもしれない。

やってくるのは死神が先か女神が先なのか、順序が違うとまた悩む事だろう。

でも、どちらも必ずやって来るのは確かだ。

心配なのは、そろそろ先日の電気と同じように電話が不通になる事だ。

いつものように通じない電話に独り言を長々と言いいながら朝を迎える俺になる。

コーヒーに入れるミルクが底をついた。現実に戻ると涙が雪解けの川に。

マグカップが尻漏りをしている。見るとひび割れが。

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by mugnum-yoda | 2007-04-28 17:24

俺に似てる犬

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いつものように犬と向かう、なんだか今回は鏡を見ているような感じがした。
SIGMA 18-50mm f2.8 DCの背景をボカす殺さずの微妙な露出の時の表現も俺にぴったり。

日差しの強さを表現する為に珍しく白を飛ばしてみた。
このハイエストハイライトの配分を安定させる事も自分世界を作り出す秘訣。

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by mugnum-yoda | 2007-04-28 16:36 | DOG PHOTO
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最近、身辺整理をしはじめた。旅の予定は未定だが。
今のままでは、何時でも飛び出せる訳ではない。増えすぎたのである。

写真を商売にと決めた日から何でも写す事は一切止める事にした。
しかし、絞っても絞っても俺世界の焦点が見えて来ない。

果たして何について一番知識も実際の経験があるのかと足跡をたどる。
農家、犬、アウトドアがやはり大きな軸となっているようだ。

アウトドアの中でもサーフインは俺にとって特別な存在である。
18歳で初めてるから、もうそろそろ30年近く毎年波乗りをしている事になる。

自らは未だにアグレッシブなサーフスタイルを追求しているが
見る側の立場では首が痛く成る程上を向かなくては全貌を掴めない程の大波を
修行僧のようなニュートラルな自然体で波と遊ぶジェリーロペスのような世界が好きだ。

サーフインの写真を考えたとき、俺が残したい写真は被写体に対して
自分を抑えた教典のような作品を写したいと願っている。

写真は泣く子も黙るシエーパー、アルメリック現在65歳のファクトリーでのショット
立ち並ぶ板はトップスター、ケリースレーターがハワイで使用する板だ。

勝者を支える影の力を見事に写し取った癒しある引いたサーフイン写真のひとつの頂点だと思う。

俺は彼に3度ばかり板を削ってもらった事がある。今、体力が衰えリハビリ用の板が欲しいのだが
やはり、彼のメーカー、.: CHANNEL ISLANDS の板を選ぶ事だろう。

そのチャンネルアイランドがスノーボードのバートンにこの春買収され傘下となった。

個人的な事だが俺とケリースレーターは同じ誕生日だ。

俺も生涯に一枚で良いから上の写真のような高クオリティで伝説を裏付ける写真が欲しい。

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by mugnum-yoda | 2007-04-28 15:47

翼を休める場所がある

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前日、海開きをした札幌から一番近いビーチ。
何やら、ここに住むと金が貯まりそうな名前の地名が恥ずかしい。

其処の傍らに建つビーチハウス、俺はここのオーナーのもと三年間程働いた経験がある。

札幌方面に出向く際は可能な限り、ここの二階のカフェの石狩湾を見渡すカフェで時間を潰す。
カフェを営むのは奥さん、ニセコのケーキとパイで有名なグラウビュンテン出身だ。

懐かしい味を口にすると何かを思い出してしまう。良い思い出ばかりがよぎる訳ではないが
無性に安らぐ感じがする俺の翼を休める場所である。

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by mugnum-yoda | 2007-04-28 15:01

ニセコ大橋

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日中の日差しはジリジリと暑い、夕刻近くになっても日焼けのせいか頬がムズ痒い。
ニセコのビューポイントである尻別川にかかる美しい黄色の橋、

橋の欄干から身を乗り出して羊蹄山を写し取るカメラマンを尻目に
俺はラフトカンパニーの一日の行程が終わる時刻なので慌てて橋の下へ

其処からもどうにか羊蹄山が見える。おそらく頂きに雪が無い時期は
萌える木々の緑に同化して見えないのではないだろうか?

遠景に大自然の象徴があると無いとでは見る人に伝わるものが違うような気がする。

農家の言葉に利水と言う言葉がある。謙虚な素敵な響きだ。ラフトガイドも同じく利水者だ。
お役所の言葉では、治水、治山と人間が自然より高い位置にいる言葉で俺は苦手だ。

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by mugnum-yoda | 2007-04-28 14:23