2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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昨夜、マロンパパのロッジで食事を御馳走になった。
珍しい話じゃないが、いつも世話になりっぱなしな感じ。

そのロッジに2年半の海外放浪生活を終えた後輩が戻って来ていると言う。
俺は尖ったそいつが気になっていたから、仕事が残っていたが
何だか無性に顔を拝みたくて断るすべも無く。

その夜は、そいつが「料理パワーアップしたんですよ!」との事で
ダッチオーブンを駆使した無国籍な味を堪能した。

夜遅くから胃に激痛が走り汗だくになる。胃の動機が治まらず眠れない。
明るくなってから眠りに落ちたのだろうかセミの声で目が覚めた。

下から上から出せるものを出したせいか、空腹すぎるのか冷蔵庫をみる。
でも、また痛くなったら嫌だな〜と止めて納屋の掃除に時間を忘れる。

雨が止んで暫く経つのに家の前の道路が乾いていない
やべっ!漏水だぞ!慌てて水道のメーターの近くの止水口を確認する。

一度コーヒーカップで全てすくい溢れるか確認した。
やはり一分も満たないうちにバケツ一杯程が漏水している。

どうにか食い止められないかとあがくが水道レンチが
公共用のレンチと違う為に結局、もとのままだ。

こんな時に限って来客があるのは神のイタズラだろうか?
いや違う、月末だから来る人はちゃんと来るだけだ。

ハラハラしながら役場の水道課に電話!のんびりしたものだった。
「ジャージャーじゃ無いんでしょ?」「ええ〜」
「後日、お伺いしますから、犬を離れた所に!」「ハイ!」

気が付けば胸元から靴迄がべしょべしょだった〜
何だか胃がムカムカして来た〜!ヤバイ!トイレに駆け込む。
マジにやばい、貧血が始まった。

ありったけのお金をテーブルに出して数える。保険証はOK!
似たような症状で何度か救急の世話になった事がある。
恐らく、いや間違いなく、その予兆!

病院迄は歩いて15分程、長い行軍だった。
こういうときは病院はホッとする空間だ。

点滴を受けたまま眠ってしまったのだろう辺りは暗く静まり返っていた。
「泊まって行くか?」首を横にふり、ふらふらで家へ

暫く脂っこい濃い食事を食べていない胃袋に、香辛料とオイルがきつかったようだ。
昔から悩み事やショックでも痛くなる俺の胃袋だが、今回は物理的な感じだ。

しかし香辛料の効いた食い物はなんで、あんなに美味いのだろうか?
遠い祖先の血にインド人が混じっているに違いない。

帰路、何も食べていなかったので口が寂しくポケットをまさぐり
何本か残っているはずのキャスターマイルドを!えっ!無い?

ライターも煙草もメモ帳も、そして受信専用の携帯電話も
失敗した。今日着ていたPATAGONIAのR2フリースのポケットは
昨年、ボーダーコリーのアイスが千切ったままだった。

気が付いたとたんにまた胃が痛くなった。弱いな俺!

午後の動線を何度も思い出しては歩く4度往復したが解らないよ!
なんだか凄い大昔も同じ事をした記憶がうっすらある。

交通量が減ったら頼みの綱のサンダーを街に放ってみよう。
奴は千歳市内で逃走したマロンを見事探し当て追いつめた過去がある。

俺が大切にしているものは、真っ先に探し出すはずだ。
たいして鳴る事の無い電話だが、

ヤバい程に体調が悪いよ!月はおぼろだし!
もう家に入ったり出たりと落ち着かないよ〜

面倒臭いからガツンと気絶させてもらいたい感じだ。

コメント沢山ありがとう!放置はしないので待っててね!

ああ〜お腹に手を当ててもらいたいなこんな夜は。
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by mugnum-yoda | 2007-05-31 00:06

誰の為のVIP席

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先日海岸線が真南を向く、とある場所に迷い込んだ。
低気圧の後を名狩り惜しむかのように肩から頭程の波が美しく割れていた。
辺りには誰もいない。寂れた映画館で古いムービーを見るような感覚が俺を襲った。

おそらく目の前に仲良く並べられた椅子の魔力であろうか?
しかし、誰が誰の為に並べたのであろうか?出来過ぎだ。

並べたのは男性なのか女性なのか、はたまた年齢なんて想像はつかない。
ただ並べた人にとって、ここはリゾートのVIP席である事は間違いないだろう。

なんだか良いね、椅子のある景色はファンタジーだ。

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by mugnum-yoda | 2007-05-30 23:10

またまた俺がモデル!

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先日アップしたGFが写した俺の写真に異例な程コメントが集まった。

その日のアクセス数は珍しく、もう少しで1000に手が届きそうな勢いだった。

当然、携帯電話でしかブログを確認出来ない写した本人も褒められて満更じゃないようだ。
そんな事もあり、後日あったときは写真を写したくて仕方ないようだった。
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その矛先はやはり俺で、しかも眼鏡を外した素顔だった。

朝、染めた俺の髪の毛と脱色した眉毛と髭をカメラテストすると言い出し
恥ずかしながらも違いを見てみたくて、なすがままに。
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「マ〜ちゃん、カッコイイ!」「可愛い!」「笑って!」
「眉間に皺寄せてみて〜!」「うわ〜岩城滉一?」「ククッ!」

妙に手慣れたカメラマンのそれのよう〜
昔TVのレポーターをしていたからなのかな?

「素顔絶対にアップしてね!」と言われ照れくさいが約束は守る事に
しかし、なんて俺は服従の効いた犬なんだろうね〜ワンワン!
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「電車男」と言う声も?あれの結末はどうだっけ?
馳星周氏なら、どんな結末を持ち込んで来るのだろうか?

そうだ6月、星周さんと俺の怪しい2ショットは彼女にお願いするとするかね。
皆さん!彼女の写真にコメントを宜しく!

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by mugnum-yoda | 2007-05-30 23:09

椅子のある風景!

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足だけを頼りにハイエナのように鼻をクンクンさせながら
知らない街の奥へ奥へ歩く腹が減る。喉が渇く。北海道には人が沢山住んでいても。
コンビニも自動販売機すら何キロも歩かないと見つからない所がまだまだある。

さらに困るのはトイレしかも大の方が、冷や汗で貧血で倒れそうになるくらい無い。
○○公園!絶対にあるだろうなと早足で!ガビ〜ン!鍵がかかっている。

ニセコならアウトドアのマナーに従い、喉を潤す事も排泄することも容易なのだが
本当に中途半端な都会とも田舎とも付かないエリアは、お散歩カメラマンには危険だ。

最近、持っている靴の大事にしていた奴が次々と壊れた。

ダナーの2度ソールを張り替えたトレッキングシューズは小指の付け根の
縫製が破断しはじめペロペロして歩きずらく痛い。痛いから緩めて履くと今度は靴擦れ。

昨年の夏の終わり、普通にプロパーで買ったナイキのトレッキングシューズ
ビーチで濡れたままにしたせいか片足のソールがぱっくり剥がれた。

同じくアディダスのクロストレーニング、三ヶ月も経たないうちに
爪先のゴムが剥がれつまずいて良く転ぶようになってしまった。

どれも小樽の街で壊れた。靴の様子を見たくて何処かで座りたいと
足をぴょこぴょこしながら必死で探す。ようやく見つけたのが、この椅子。

見つけた途端にへなへなと地べたにひざまずいた。先客がいたのである。
一生懸命、通りすがりの人を和ました桜の花弁が休んでいた。

仕方が無く写真を写すふりをして胡座をかいて靴の様子を見た。

しかし、この靴達、過酷な冒険の中、壊れていたらと思うとぞっとする。

椅子はなんて安らぎを伝えてくれるのだろうか?GFのようだなあ〜!
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by mugnum-yoda | 2007-05-30 15:39

プリクラ照明を視察!

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先日、友人とクロマキーの青が背景の照明写真の話をしていた。
デジタルの導入のせいだろうか、昔よりは、それなりの写真に仕上がっているようだ。

スーパーの入り口に備えられた、照明写真の自動販売機みたいな奴も
強烈な光のストロボから、蛍光灯の柔らかい照明へと変わっているのを確認した。

そして、さらに気になっていたのはプリクラだ!ニセコのホテルのゲームコーナーにもあるが
修学旅行生がそれに列をなしている。わざわざニセコに来て迄と思うが、
逆に俺も試してみたいな〜と、それを見ながら沸々と。

しかし、40歳を過ぎた親爺が独りブースでウロウロするのは気色悪いだろうなと
ちらちらと遠くからブースを眺め見る、「美肌!美白!」とか書いてある。
謎は深まるばかり、謎の全てはビニールのカーテンの奥だ。

先週末、撮影のモデルとアシスタントを兼ねてくれたGFと弁当を買いに
地方都市ならではの巨大なスーパーを訪れた。おっ入り口にいきなりプリクラが!

「俺!やった事無いんだよね〜」「若いGFばかりだから嘘でしょ?」「マジだって〜!」
「私も一度も無いんだ実は〜」「アイドルみたいに撮れるらしいから調べたいんだ〜よ」
ちょいと写真への興味と向上心で迫ってみた。おそらく顔も子犬してたかも?

「入ってみようか?」彼女が笑いながら言った。

カーテンの中は思った以上に広かった。クロマキーのかわりに彩度の高い
背景スクリーンがさがり、照明はやはり蛍光灯で楽屋にある鏡に
備えられた照明と同じようにレンズを取り囲んでいた。

そしてブースには、もうひとつカーテンで仕切られている部分があり
此処では撮影したデータをレタッチ出来るようだ。

暫く、大笑いしながらブースの中を二人で検証した。
「マ〜ちゃん!100円玉ある?」彼女はすでに300円を投入していた。

なんだか色々と操作ボタンが点滅しはじめ、二人で焦る。
背景の色、仕上がり設定、写真サイズ、アップor全身?一度に聞き過ぎだよ〜!

一枚目、何だか不意をつかれてシャッター!りセット出来ないらしい?

二枚目から嫌がっていた彼女が乗り乗り!大接近して来た。嬉しい!

三枚目、調子をこいて俺は抱きつく、あれ!画角の外に彼女が出ちまった。

四枚目、シラフにかえり明星平凡みたいなポージングでカシャリ!

何秒間の事だったろうか?あっという間の二人の密室での大接近の時間は終わった。

レタッチのブースの操作は複雑で悩みすぎて結局タイムオーバーで何も出来なかった。
出来た事と言えばボタンを押すさいに手が重なった事だけ!ウシシ!

写真が出て来るの待つ時間は、照れくさかったなあ〜
出て来た写真のクオリティに驚いた。色出しも完璧ピントもアイキャッチも!
背景のバックライトと言うか、背景が近すぎるのか荒かったが
おそらくf値を絞り込んでのピントのせいなのであろう。

今度行くときは片側のライトをデフューズしてみようと閃いた。

車を運転中、彼女の匂いがまつわりついて妙な気分だった。
彼女はと言うと写した写真を胸に熟睡中!性的な欲求はよぎるが
あどけない仕草を見せられちゃうと、パパの気分になっちまう。

依田昌也はこのまま、良い人で終わっちゃうのだろうか?
続編がある事を皆さん祈って下され!

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by mugnum-yoda | 2007-05-30 14:25
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廃屋フェチのカメラマンの皆様お待たせしました。
ちと廃屋を写すときの俺的考えがまとめられたので画像でアップ。

実は廃屋の写真を写すときも、鑑賞するときも俺は恐い。
感じなくても良いもの迄感じてしまうから参ったものだね。

良く北海道で古びた朽ちた牛舎サイロなんかが絵はがきか何かになってる。
どひゃ〜!これって離散して自殺者が出た農家さんじゃん!なんて事が多い!

農協ホクレンの動きが変わり、ばたばたと農家が破綻した時期があった。
実家の近隣でも俺が知る限り三件が死を選んでしまった。

旅をしても廃墟を見ると、もしや?とカメラを背けてしまう。
僕のリンクしている廃墟好きのカメラマンのブログに病院らしきものがアップされた。

その夜、MIXIの仲間からメッセージで「依田さん、あれ見た!見えない?」と
何と三人の方が同じ質問をしてきた。「恐いね!」とだけ答えた。

俺は何か感じはするものの、それ自体は見えない。野生が乏しいのだろうか。

まあ、写真に携わり、今回のような話は珍しくは無い。
だから俺は生のコアな部分の廃墟は一切写す事なく小さな小屋だけを慰め程度に。

それでも朽ちる事は不本意だったのかも知れないと思うと誰よりも敬意を込めて写したい。

そんな思いを重ねているとアメリカ北部の自らの農場の姿を描き続けた
アンドリュー・ワイエスと言う画家のそれが良く解るようになった。

モデルはいつも肉親ばかり、老後はカメラを筆に再び戻したいとも思う。
お袋は屋根裏のアトリエで何を思って牛舎を描き続けているのだろうか?

同行のGFも見える口だそうだ!この撮影地の前に朽ちたドライブインがあり
波のブレイクも更に大きく沖にはサーファもいたが気乗りしない仕草を彼女はした。

この撮影地を見つけたときは自ら進んで車から降り、「ジャケットあった方が絵になるよね!」
「傘さしちゃおうか?やり過ぎ?」彼女の言葉にふと名画「日傘の女」を連想したがね?

どんどん先に砂浜へ歩いて行く彼女、俺は10-20に変える暇もなく18-50のまま後に従った。
彼女は一年の半数以上、雪の日もサーフインをしている。海が最も美しい夕刻の5分を肌で知っているのであろう。

車の中ではおかしな話ばかりで笑い転げて事故りそうになったりするが
ビーチでの撮影中は時折レンズ越しに目が合うだけで充分だった。

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by mugnum-yoda | 2007-05-29 12:24

郷愁ポンプ

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学校から帰ると家には上がらず家の裏手の斜面を早足で下る。
シロツメグサの青い匂いが鼻を突く、決まってアメリカンコッカースパニエルのチエッキーが後から追いついて来る。

小さな堤防の脇に小さな小屋がある。俺達の神聖な場所とでも思っていたのだろうか?

ラシャの乗馬ズボンを掃きツイードのジャケットを羽織り、
黄色の狩猟用眼鏡をかけた爺ちゃんが、来る日も来る日も座っている。
ポンプがことことと忙しく脈づいているから夏の頃だったのだろうか?

魚釣り、魚の捉まえ方、化石の発見方法、草木の名前、天気の読み方、空の名前
鳥や獣をおびき寄せる方法と色々と教えてもらった。

その教え方は優しくは無かった。釣り糸のかたずけが悪かったときは
大きな手が頬に飛んで来て、身体が宙に浮いた。

名前だけでは無く他の自然との関わりや必要性を筋道立てて教えてくれた。
そんな爺ちゃんは小学二年の俺に猟銃でカモを落とさせた。

衝撃で頬が痛かった。気が付くと右腕がダランとしていた。初めての脱臼。
グッとキュッと爺ちゃんはあっと言う間に俺を修理してくれた。

チエッキーがダンプに跳ねられたときも爺ちゃんは無言で添え木を当てていたっけ〜

いるはずはないのだが、尻別川に佇むポンプ小屋の中に
大好きだった爺ちゃんがキセルを吹かしながら遠い目で川を見ていた。

後から父に聞いた話だが、爺ちゃんは街中の美しい女性と関係があったそうだ。
爺ちゃんは俺には女性の事は何も教えてくれなかったが

多分、自分を取り囲む全ての物を愛していたからなんだろうな〜!
俺は爺ちゃんみたいに体格は良く無いから、ひとりの人を愛するのが限界だよ!

好きなものを選ぶとき爺ちゃんは喜んでくれるかと、いまだに思う。

爺ちゃんは釣りも漁も下手だと親爺は言っているが、俺の見た爺ちゃんのそれは凄かった。
釣りも今では当たり前だが駆け引きだけを楽しんで川にリリースしていた。

依田さんの沼での爺ちゃんは猟銃を持ってはいても発砲する事は稀であった。
ただただ自然の中で過ごす安らぎを楽しんでいたように俺は思う。

一泊の旅で道南に下っても50枚程しか写真を写さなくなった。
シャッターに集中しすぎて廻りが見えないカメラマンにはなりたく無いからいいか。

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by mugnum-yoda | 2007-05-28 23:00

寿司を御馳走になった。

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「マ〜ちゃん!好きなの頼みなよ〜!」うれちいGFの言葉。

最近、例年のごとくベジタリアンではないが必然的にベジタリアンと化してる俺!
ニセコはアスパラの時期だから来る日も来る日も朝から晩迄アスパラ三昧。
大型のラーメンどんぶりいっぱいのアスパラ大好きだが。マヨネーズを買う金が無い。
マヨネーズの味だかアスパラの味だか解らない感じが本当は好きなんだよね!

好きなの頼みなと言われても〜長年の癖で安くてボリュームのあるものを選んじまう。
他力本願の俺は板サンに相談し「まかないチラシ」をセレクト!

寿司屋ではチラシが大好きだが、デザインの世界ではチラシみたいな使い捨てものは大嫌いだ。
でも北海道でデザイナーと言うとPOPな斜体の影付き数字と爆弾マークが避けて通れないようだ。

写真を扱う技術、文章を扱う技術なんて北海道では無用だ。
寿司屋の中はインパクトある手描きPOPだらけで恥ずかしかった。

古いカラーテレビにテレサテンの映像がずっと流れていた。
カウンターの客が「奇麗だね!」と話していたが

俺の横に座るGFのほうが数段奇麗だと確認したのか
ちらちらとこちらばかりを見ていたな〜

湯のみ茶碗に「親爺の小言」GFと互いの性格を照らし合わせ笑う!
俺は5項目程外れていたのだがGFはまさにパーフェクトだった。ちと悔しかったなあ〜!

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by mugnum-yoda | 2007-05-28 14:47

ロードムービーのように

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モデルになってくれるガールフレンドと束の間の湾岸デート!
カメラを構えると先日読んだ馳星周氏の最新作!彼には珍しい短編だが!
その中に登場する女性と何故かイメージがオーバラップしてしまう。

短編は集英社の小説すばるに連載されているものだ。一編一編毎号完結するのであるが、
アメリカの青春映画のロードムービのようにある場所からある場所へ物語はレイヤーしながらがも進む!

北海道でサーフインを愛する人なら文章に記された場所がズバリ特定出来るだろう!
物語は浦河からはじまり湾岸沿いに南下して行く。ストーリーは実にリアルな今の北海道だ。

この短編の塊が俺の元へ集英社から届き貪るように読んだ。手に汗を握った。
鳥肌が立った。涙が溢れた。罠に落ちたかのように股間がうごめいた。

正直、この北海道を代表する「北の国から」を何百歩も引き離した作品に
俺は焦りを感じた。この入魂の作品に俺は写真でコラボしなきゃならない事に!

その馳星周氏が本日よりブログをスタートさせました。
ワルテルと小説家是非覗いて見て下さいね!ありきたりのコメントだと
コメントを返して頂けないかもしれませんが?琴線に触れるコメント考えて贈ってね!

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by mugnum-yoda | 2007-05-28 00:34

リベンジ!海岸夕景!

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北海道を襲った低気圧はかなり大型で強風と降雨をもたらし
どうにか本日午後には低気圧通過後の美しい風景が日本海、
太平洋側とどちらにも広がっていた。

情報を集積し地形図と照らし合わせ、一か八かで長いトンネルをくぐり抜ける。
途中、海岸線を見る事が出来ず。不安は残りつつも無風状態に頷く。

山から突然、海を見渡せた!ニヤリ!波のサイズはデカイ!
デカイと言ってもビックウエーブと呼ぶには恥ずかしい
人間の背丈の倍から1.5倍程度の普段よりは大きいサイズだが嬉しかった。

湘南の西湘バイパスに良く似た作りの湾岸道路をポイントを探す。
30分程走っても波のサイズは変わらない。途中二人のサーファーを確認したが
コンタクトを取り写させてもらうにはブレイクポイント迄遠すぎた。

暫く車をさらに走らせると空が急に染まり出した。はやる心を抑えて
先月下見していたポイントへ滑り込む!

モデルは彼女程、荒れ狂う海が似合う女性がいないだろうと俺が思うGF!
何もお願いしてはいないのに、さあ!行くわよ!なんて海にゲッティングアウトする
感じで急激に冷え込んで来たビーチにさっそうと歩いて行った。

俺はただただ離れた所から彼女の仕草を追いかけるのみ!
波を見ながら「スッゴイ!入りたい!」と話しかけて来る。

サーファーなら漁師なら誰でも見た事があるありふれた夕焼け

しかしなんだね!カメラマンはモデルと擬似的な恋を瞬時に出来る生き物だけど
最近の俺は擬似的な恋じゃ、どうも満足出来なくなって来た感じがする。

モデルをしてくれたガールフレンドちゃん!そこん所宜しく!
気が向いたら365日モデルになってみませんか?

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by mugnum-yoda | 2007-05-27 23:20