2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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10/29は世界脳卒中DAY

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本日のニュースの南田洋子さんの出棺、同じ症状から生還した一人として、少しばかりの心的外傷にぐらつきながら拝見しておりました。命を、ありがとう。Sちゃん。実はね、僕、何度も自分の葬儀を俯瞰する夢を見るんだ。喪服の君は参列者に深々と頭を下げている。君の胸元には僕の写真。怖い夢だけど、夢に君が登場するだけで、僕は満足。折しも昨日Sは世界脳卒中デー 10月29日僕のくも膜下出血も高次脳機能障害も左半側空間無視と言う症状も、今日では、特別なものではなく、世界中で知れ渡るポピュラーな病気だとの事、
僕の場合、異例なのは、重度な発症時の状態にも、関わらず、発症時、即死のケースも多い中、生還出来た事だろう。Sちゃんに出逢えた事に、感謝です。Sちゃん、僕を見つけてくれて、本当にありがとう。大好きだよう!
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by mugnum-yoda | 2009-10-30 19:52 | DOG PHOTO
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何かの聞き間違い?かと思った。でも、何人ものスタッフが同じ事を言う。Sちゃんの迅速な応急処置と正しい判断でくも膜下出血の緊急手術で重度の症状から一命を取り留めた僕、マジに、何度も40秒、遅ければ他界だったそうだ。この40秒は、Sちゃんが必死の思いで作り出してくれた時間だ。まず、搬送された時点で危篤、乗るか反るかの状態。緊急オペを、承諾書に震えながら、大声で泣きじゃくりながらSちゃんがサインしてくれたと、手術に当たってくれた脳外科医が、身振り手振りで、その際のSちゃんの、様子を教えてくれた。これは眠りから覚めて、暫くしてからの話し、眠りから覚めた時の話しは、劇的感動でスタッフの大拍手も戴いた奇跡なので、いずれ、丁寧に、お話するね。不思議な危篤時の臨死体験もいずれ…、何は、ともあれ、運命の日、Sちゃんと行動していなければ、僕はこの世に居ない。感謝しても、感謝しても足りない。手術の承諾、脳の摘出破棄の承諾。想像を絶する決断だと思う。ありがとう。貴女のフルネームのサインが、僕の命に刻まれている事を忘れないよ。愛しています。君は「壊れた大好きな玩具捨てた事無いよ!いつも直して大事に使ってきたから、今回も、大好きだから直して大切にするね!」と言ってくれたね。その日を待ち望んで、頑張ってます。でも、どうやら修理には遠い道のり、なんだってね。同名半盲 - Wikipediaって聞かされた時は、本当に、中村記念病院の吹き抜けからダイブしたかった。ごめんね。手術後の初めてのラブレターなのに、『Sちゃん、俺、絶対に、死なないよ!』なんて、色気の無い文面で、「依田さん、半盲なんで、気を付けてあげて。」「半盲患者です。」半盲患者一名お願いします。」手術から上がった後、ICUから病棟へ、病棟から作業療法室、理学療法室、言語療法室、脳神経眼科へX線室、脳波測定、聴覚測定、めまいの検査、CTスキャン。検査に移動するたびに、交わされている言葉、『半盲』。頭の中、呪文のように覆い尽くしてさあ〜。まだまだ、一人で行動とかする前、ストレッチャーのまま、Sちゃんが押してくれた車椅子で、まだ自分の可笑しな行動も解らない時だ。色んな検査とかで時間費やしたけど、納得出来なくて夢遊病のような、廃人のような日々だった。後から聞くと楽しそうだったんだって。そりゃ納得出来ないよう。だってね、右目も左目もキチンと文字とか読めてるしさあ〜!それで、なんで半盲と言われるのか、訳が分からなかったんだ。この頃は、くも膜下出血も、脳卒中すら知識に無かったしね。これRたの話しは、Sちゃんが本を買って、先に一生懸命、僕のおかれた病気と症状を勉強してくれた本を見せてくれながら教わったんだ。Sちゃん、ありがとう。貴女の口から聞かずに、言い渡されたなら、恐らく僕は卒倒していたに違いないよ。大好きだよう。ありがとう。愛しています。大丈夫だよ、症状の名前はカメラを仕事する僕には厳しすぎるけど、貴女を思って泣く時は両目からちゃんと出るよ!
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by mugnum-yoda | 2009-10-29 19:46 | SWEET LOVE

迷子の常習犯です。

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「依田さん。何やってるの?みんな、もう行っちゃって、依田さん、だけだよ。」集団行動中でも、単独行動中でも、突然、おふざけのように、『私は誰?此処は何処?』に襲われて、前にも後ろにも進めなくて、裏返しになった亀のように…、その場でへたり込む。地誌的障害と呼ばれる高次脳機能障害の中のポピュラーな症状のひとつ、と自分で分析している。色んな症状で2Fから1Fへの移動は、制限されているけど、ふと2Fの自動販売機に無い飲み物が気になって、一人で、恐る恐る、怪我したら、完全に一人歩きSTOPされてしまうので、恰好悪いけど、絶対に安全だから、赤ちゃんのハイハイ歩きで、階段は一段一段、お尻で座りながら移動するんだ。もう、前の脳外の頃のように階段の踊り場に猛犬がいて、歯を剥き出して飛びかかって来る。幻覚は見なくなった。1F大きなクランクが二つ、その先がT字路で右の突き当たりにも、左の突き当たりも玄関とシンメトリーの構造、外光あふれる中庭に隣接する、場所、いつも、この辺りで、泣き出し手しまう。誰かが通る迄、其処を動かないようにして耐える。デイケア似通う人が、何も見ない振りして、通りすぎてくれる。悲しい。自動販売機を充填しに来た外部からの人も同様に。山菜採りで迷子になった時よりも不安だ。そう言えば、サンダー君、昔、山で迷子になったおじいさんを偶然に見つけた事が有る。土砂降りの千歳の市街地で脱走したマロン君を、探し出したのも、サンダー君だ。その後、救助犬の訓練に通ったけど、サンダー君は吠えないので、発見しても、遠くに伝えられないから、吠える訓練しないと。と言われたんだ。サンダー、Sちゃんと一緒に僕を捜しに来てください。
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by mugnum-yoda | 2009-10-29 17:02 | DOG PHOTO

2008年10月28日

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またまた、物思いにふけり一年前、二年前、三年前の今日に何をしていたかを、病棟に持ち込んだ小さなハードディスクの中をタイムマシンに載って旅をしていました。10月の北海道は撮影に都合の良い好条件な火が多く、どの月よりも格別にシュート数が多い。皆さんの場合はどうかな?写真を見てしまうと、また病的に逢いたくて悩ましいけど、やっぱり、大好きなSちゃんがクリックした途端にウインドウを埋め尽くすのは、嬉しい。Sちゃんと何やら会話していたような瞬間だけど、どう頭をひねっても、思い出さないよう!Sちゃん、今度逢った時に、教えて下さい。今日も、お仕事お疲れ様。ありがとうね。今日は普段より早く病棟を施錠されたので公衆電話に辿り着けませんでした。ごめんね。
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by mugnum-yoda | 2009-10-28 17:41

悲しみ本線日本海

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小樽の住まいの前には函館本線が走ってた。その向こうは日本海、小樽の花火撮影のロケハンに歩いていたとき偶然見つけた「売り家」の張り紙。運命の分帰路、見た瞬間に、ニセコを引き払う決心をした。前を通る、引っ切り無しに往復する電車に犬が騒ぐかと心配していたが、予想外に吠えもしなかった。週末や連休は、鉄道ファンのカメラマンが家の前に三脚を立てていた。聞くと、専門雑誌に、地図入りで撮影地と紹介されているんだって。しかし、もう、この場所に、リハビリを終えて戻る筈だった僕の家は無い。拾い集めて取り戻す筈だった、沢山の記憶の断片と共に…。最後の最後迄、砦を守る戦士のように、身体を張って、立ちふさがってくれたSちゃん、ありがとう!短い間に大きな岐路、いつも貴方が隣に居てくれた。
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by mugnum-yoda | 2009-10-28 09:16 | DOG PHOTO

笑顔の朝です。

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昨夜、初めて左半身の痛みを感じずに眠れました。配給された湯たんぽの調子の良さ、だけでなく、看護士さん曰く「Sちゃんは特効薬だね、感謝しないとね。」「また来てくれると良いね。」ひやかされるんだけど、嬉しい朝です。実際に左側の体温が正常値です。汗ばみも無く、さらりと、それに加えて、小さ封筒のメール便が到着。懐かしい横浜と言う地名からの贈り物、中を看護士さんと一緒に確かめると、ボーダーコリーグッツズの詰め合わせでした。見た瞬間に、顔が緩むオイラ、犬バカだなあ〜!って実感!送り主は誰かなあ?と思っていると、一枚のメモ用紙『フォトフレームにはSちゃんの写真を入れてね〜。あせっちゃダメだよ。人生の夏休みだと思ってね。Sちゃんと仲良くねっ! from B&G}』昨日のエントリーに書いたばかりの偶然に、少し驚いたよ!前にもニセコの家にカレンダー贈ってくれた犬写真仲間のB&Gちゃんからのハートウオームなプレゼントだった。B&Gちゃん、ありがとう。フレームにはSちゃんとオイラの犬が一緒に写っている写真を選んで、Sちゃんにプリントしてきて貰い飾ろうと思います。ありがとう!犬写真の事、何でも質問してね。写真は住んでいた家の前から見た10月の朝焼けです。朝の里と言う地名だけ、あって、抜群でしょ!Sちゃん生まれ故郷です。今日も見ん様からのコメント愉しみにしています。宜しくお願いいたします。
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by mugnum-yoda | 2009-10-26 09:34 | DOG PHOTO

サンダー。笑ってる。

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本日、急遽、祝い事あって、更に記事エントリー!皆さんに、嬉しさをお裾分けです。嬉しい時に添える写真!そう決めると写真が少ないのに気が付いた。しかも、自分の犬なのにクローズアップに近い描写って少ないんだ。ブロガーの*Photograph Life with Laughing Dogs*の犬丸ちゃんとかのBlack & Gray KISSB&Gちゃんは、このあたりの描写多いでしょ!毎回見る度に巧いなあって思う。少ない中からサンダーが笑ってる写真を皆様へ。どうかな?こう言う写真ノストックを増やしたい。とふと思った。少し病状の近況。寒くなって左右の体温差の違う身体に苦戦しています。異常感覚で寒さが痛みに感じます。もうそろそろ綿の靴下じゃ、やりきれない程に痛い。日中も左足の末端が、星座してしびれたような感覚が戻らなくて、ピョコピョコしています。朝の悲しい出来事。この病院に転院して来た直後にSちゃんが、ポパイのように元気になってよね!とプレゼントしてくれた。漫画ポパイがプリントされた病棟内で履くサンダルが壊れてきちゃったんだ。もう、それだけで、悲しくて、悲しくて。自宅にいれば、革細工のセットで縫製しなおせるのにと思う。はたして針仕事なんか出来るのかと不安に。泣き虫だから、どんどん涙が出ちゃってさあ〜!足の皮膚感覚が欠落してるから、靴下が脱げちゃう、靴が脱げちゃう。サンダルも中でよじれてしまう、可笑しな僕の動きに耐えかねて壊れたんだろうと思う。深く履きすぎの傾向もあるしね。一昨日から、左側の身体を少しでも使うように脳外科でやっていたように、右手でキチンと食べれるけれど、左側を動かす脳のネットワーク作りと左半身の体温上昇の為に、食事を可能な限り、ぎこちないけど、左手でスプーンで食べる訓練を始めました。こう言う時に限って麺類だのサラダなど、スープーンって以外と難しくて、テーブル、わちゃわちゃ!ヨダレかけの小さいのが欲しい程です。笑い。スプーンとフォークの中間あたりの食器が欲しいマグナム依田です。左半身不随とかは、もうポピュラーだから、都会に行くとリハビリ専門のユニバーサルデザインのお店がブランドのように有るんだってね。もし、見つけたら教えて欲しいんだ。左手の握力が乏しく、缶ジュースのリングプル、スクリューキャップが開けません。爪切りが挟めません!洗顔のタオルが絞れず、ッただ濡らすだけの洗顔です。こんな時、持ってた、ノースフェイスのクイックドライタオルが有ればと思う。恥ずかしい話し、猛ひとつ、寒いんだけど痛くてもがいていると皮膚感覚が可笑しいのもあって、手足を使わなくてもパジャマを始め、就寝時に履いているアウトドア用のタイツ、さらに靴下、パンツ迄、脱げてしまうんだ。皮膚がおかしくてテンションを避けてルーズなものを使ってるのもあるけどさあ、喜劇の主人公もびっくりのマグナム依田です。笑って下さい。聞いて聞いて、今日ね、面会時間、ギリギリに、大好きなSちゃんが、滑り込みで面会に来て下さいました。看護士さんも「依田さん、良かったね、良かったね!」「今日は良く眠れるね!」「体温暖まるね!ありがたいね!」「相変わらず奇麗ね!」「依田さんの笑顔久しぶりね!」と次から次に援護射撃してくれましたあ。僅か5分に満たない時間だったけど。嬉しくて涙ボロボロ〜!人前でも構わずにね。(そう言う病院ですからね。)嬉しくて現在ヘラヘラしています。勿論、靴下からパンツ迄、かつてSちゃんが用意してくれたアイテムで固めています。寒いから頭の手術痕が傷むので帽子も冠ってます。オーストラリアのサーフボードメーカーALOHAの毛糸の帽子、これもSちゃんからのもの、おっと、たった今、湯たんぽがしきゅうされ。宿直担当さんに左右の体温差を確認して頂きました。本日は左手に汗も無く冷たさも無いとの事。おそらくSちゃんの面会効果が自律神経に、すでに行き渡った。んだね?と言う事です。オイラは生まれて直後に何度も自家中毒を繰り替えした事から解るように。子犬並みのナイーブな純真無垢な神経の持ち主なんだって、それが芸術分野に進んで成功出来た、かぎなんだって。元はと言えば、言葉もしゃべれない頃、寂しくて家中の壁にクレヨンで落書きして、それで絵画の個人レッスンが始まりだったの。病棟に絵や文字を書いていないとイライラして大声で騒ぎ出す人が居ます。一週間に一冊の割当のノートも、あっという間に使い切り、彼はあれる事しばしば、彼にとってのノートとボールペンがオイラにとってカメラ、そして最愛のSちゃんだと思う。良いでしょ!病気でプライドも何もぐちゃぐちゃで今後どうなるか解らないけど、オイラには「愛してるよ!」と正直に言える女性が居るんだ。いいでしょう。コメント下さいね。今、オイラも笑ってます。
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by mugnum-yoda | 2009-10-25 20:08

知って下さい!

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半側空間無視と言う症状に苦しんでおります。リンク先を読み進むとで登場する併発する。同名半盲にも犯されています。脳ノ可能性は未知数と言われるけど、
手術してくれた脳外科の先生は、急性期の回復の早さはSちゃんの僕への想い、僕のSちゃんへの想いが成し遂げた、小さな軌跡だったそうです。回復期を越えても、まだ、Sちゃんと二人三脚のリハビリを続ける中で、想いも育ち、軌跡が怒る可能性を話してくれました。同じような病気と戦った事が有る方を始め、治療方法、治療用具、この症状を緩和出来るユニバーサルな写真用具、アイディアでも構いません。プロアマ問わず意見。応援、同情。何でも沢山コメント下さい。本日、)同室の方、週末で外泊、心も塞ぐ、寒さに震えるマグナム依田です。脳卒中後鬱と言うケースも6割の方が経験するそうです。忠犬ハチ公のようにオイラはSちゃんが、来るのをアワワしないで静かに待っています。犬に学ぶ事多い入院生活です。誰かスケートボード、MTB用のインライン用のヘルメット、プロテクター、タンスの肥やしにしているものがあれば、マグナム依田に別けて下さいませんか?毎日転んだり堕ちたりしています。恐れないで思い切り走ってみたいんだ。Sちゃんは、転んでも安全な波打ち際で、走らせて練習してくれると行ってくれましたが、もう北海道は冷たい海。サーファーだから、そんなの平気だけど、オイラ、それに挑戦する今、流行のドライスーツ持って無いんだ。犬と一緒にSちゃんと一緒に波打ち際で、昔のように走り回りたい。マアちゃん専属の作業療法士になってあげる。と喜ばしてくれた最愛のSちゃんも、やはり整形やがん手術のように治療に修了がある病気じゃないから、疲れちゃったんだと思うんだ。今回、南田洋子さんの件で、Sちゃんが隣に居なければ、オイラも、あの世だったんだなあ〜!と、つくづく実感。本当に彼女は僕の救世主だと感謝する日々。パニック障害に近い形で、オイラ彼女が居ないと不安なのも事実。恥ずかしいけど、また難解な症状を応援して下さる皆さんに、ありのまま伝えたいと思います。皆さん。閲覧ありがとう。何も言ってないけどポチリもありがとう。僕の代わりにSちゃんにもいっぱい褒めて上げて下さい。お願いします。あとね、オイラ頑張るから、「あの人は今?」二なら無いように手助け、頼みます。仕事も 可能性にチャレンジしたいので
声かけてみて下さい。写真指導等も失語症のリハビリになるので沢山質問下さい。本当に、お願い。みんなに助けて貰いたいんだ。写真は三本杉岩の見える海岸にて、赤い砂浜素敵でしょ?
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by mugnum-yoda | 2009-10-25 17:14 | DOG PHOTO

収穫に山が笑ってる。

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少し前にエントリーした蘭越町、黄金の林農場の続編です。コンバインを操作するのは二台目のケンちゃん。彼とは釣りをしたり、スキー場であったり、一緒に仕事した経験があるので、ふとした仕草の読み取りで、コンバインが次の動作がどうなるかが手に取るように解った。使役犬が飼主二追従する、それにも、愛する人が愛する人の心が読み痒い所に手が届くにもにているのかなあ?写真家には、被写体との、こう言った阿吽の呼吸が絶対必要だと思う。人間、生き物以外の草や木、川や山にも生命を吹き込む事が出来るのも写真家の特権だ。これらを演習する事が、ポートレートで大好きな人の魅力を最大限に引き出せるスキルに、直接に繋がると思う。オイラは、そのスキルに自信が無いから、奇麗で可愛いSCちゃん、ばっかり写してきた。そして被写体として、恰好良く写真に栄えるようにと、歴代の愛犬の身体を彫刻のように鍛え、動きも訓練を重ねた。そして美しい風景を選び舞台とした。美しさが壊れるのが怖いから、「取り返そう北海道の川」事務局のスタッフを勤め、しりべつリバーネットで企画運営のお手伝いで、数えきれない程のゴミを拾った。当時トラックに載っていたからボランティアの域を超してゴミを収集し、その処分に大枚を叩く、のも当たり前だった。海のゴミも、山のゴミも、小樽市では申請するとボランティア用のゴミ袋が用意されている。住んでいた朝里の海岸だけで80リットルの大きな袋を200枚も拾った。犬達とのゴミ拾いは楽しかった。当時から死ぬなら此処が良いなあ、川伝いにSちゃんの家に繋がってるし、と思ってたから特別の場所だった。俳句の世界では、「山笑う!」と言うと春の季題ですが、収穫期の主峰羊蹄山が一番オイラには楽しそうに見えた。この山の登山道の草刈りの仕事を請け負いした4年余りの月日の体力は並大抵じゃなかった。あの日に帰りたい。
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by mugnum-yoda | 2009-10-25 11:14

一年の速さ

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写真は2008年の10月24日の、最愛のSちゃん、紅葉でのポートレート撮影の帰路だったよね?君は何処にでもあるユニクロののアンダーウエア一枚でも奇麗だったね。この頃だったかな?眉毛の描き方を50'Sのハリウッドスタイルにしてくれたのは、コンタクトレンズに頼らなくても目が奇麗だったのを覚えているよ。出逢った頃は海の影響か?白目が充血しやすい君だったけど、この写の頃は歯の白さと白目の白さが同調して、写す時も余計な工夫無しに奇麗に写せたよ!今、一度も写した事が無い新品のベットサイドに保管している明るいレンズで写せば、この写真の何十倍も実際は奇麗な君のありのままを写せると思うよ。僕に会いに来て写させてよう。
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by mugnum-yoda | 2009-10-25 10:32