2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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晩鐘が聞こえたような

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二人の漁夫が巧く絡み合うのをひたすら待ち続けた一枚、ミレーも信心深い家庭の出、ゴッホに至っては父が牧師であり、彼自身も伝道を仕事にした事もあった。信心深い古い大農家の出身と言うと僕もSちゃんもそうなんだ。以前絵画と写真の接点的な展示を二人で見て、古今東西の絵画の巨匠が自分達と同じような境遇で育った事が、嬉しかった。事を思い出した。目の前の二人の偶然の仕草が何か旧約聖書の中の物語のように見えたのも、自宅の庭先に教会があったからであろう。僕が學んだ教会はいまだに幼稚園もしており、その庭先には我が家の森から移設した桜の木を潜って園児達が教会の玄関を開くように配置されている。恐らくその玄関を開けば真正面に十字架にくくられたイエス様が、あの日と同じように僕らを見て下さっているに違いない。3/31の今日は、まさにイエス様が十字架にくくられた日、僕の罪も、貴方の罪も背負ってね。マグナム依田からのお願い。僕ね、今、病院の床頭台の引き出しの中に、卵の殻に小さな穴を開けて空にした卵の殻を大切に保管しているの、ティッシュで何重にもくるんでね、そう来る復活祭に向けてイースターエッグを子供の頃のように作りたくてね。いざ、作ろうと思い出そうとしても、全然、記憶が繋がらないの?何描いたかな?何で塗ったかな?沢山作って飾られた事は思い出すけど、ビジュアルが出て来なくて、つい先日は癇癪起こしてワンワン泣いたよう。恐らくアクリル塗料があれば何とかなりそうだけど、入院中だして荷入らない。リキテックスって言うアクリル絵の具の12色か24色かな?小さなチューブで間に合いそう。それと僕的には彩色筆の中と小、そしてお決まりの写真の修正でも定番の面相筆が手元に欲しい。面相筆との付き合いは長く東京の共同印刷の製版室で覚えた製版オペークも、誤字を手書きで急遽活字のように描いた時もこの筆、預かった写真原稿のダストもスクラッチも4Cに分版後に、この筆で消したんだよ、皆さんには想像付かないだろうけど、女性の風になびく髪の毛を自然に切り抜くのにも、この繊細な筆が大活躍するんだよ、あの、米粒に絵を描く人居るでしょ、あのぐらいは僕だって出来るんだよ。葬儀用の写真に家紋を描いたりも得意だよ。本当に良い筆はワシントン条約で手に入りズ楽なったしね。誰か僕に絵の具と筆、届けてもらえないだろうか?あと今週末が開ければ復活祭なのに、聖書も無い、十字架も無いの僕、悲しいの。誰か僕に握らせてよう。見てる皆さんにお願い。4月4日は基督教のクリスマスと並ぶ重要な行事、復活祭なの、是非、皆さんも、お近くの教会で礼拝に参加して見て下さい。僕も足を運びたい障害ゆえに気軽二出かけられないんだ、心を馳せるだけ、皆さん、そして皆さんのお近くの教会の復活祭の日の写真を僕にトラックバックして見せて下さると至福です。特に東京の原宿教会、目黒は碑文谷のサレジオ教会を見てみたいです。勿論、小樽の教会もね。待ってても良いですか?お願い、お願い。春、お子様の幼稚園考えるなら、教会付属の幼稚園がお勧め、まして、その子が何か普通の子と少し違うなら、尚、選択肢に入れて欲しい。本物の美しさを分け隔てなく必ず身につけさせてもらえますよ、間違いない。僕の今の実家が或る場所は、その昔、欧州からの青い目をした宣教師家族による布教所だったんだって、そこでパンの焼きかた、チーズのつくりかたや、マッシュポテトを始めとする西洋料理をおばあちゃん達が習ったんだって。勿論外国語もね、北海道の開拓期、脳偉業指導に来た外人、石炭の炭坑技師として来た外人、其の人達と共に宣教師達も、北海道のあちらこちらに、そんなひとつに我が家の祖先が深く関わっているだけの話。
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by mugnum-yoda | 2010-03-31 21:00

宗教絵画のように

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はじまりは、教会の幼稚園、日曜学校で頂いた宗教物語が描かれた、主のお言葉入りのカード、そう僕は、それを野球カードや、ポケモンカードのように大切にして、何処に行くのにも携行していた。自閉症が、そうっさせたのか?ひい爺ちゃんが、昔、横浜でも有名な、かの廬山人も常連だった骨董屋を営んでいたり、我が家にはコレクターの血が流れている。僕もまた例外ではない。ソのカードが欲しいが為に、中学へ上がっても日曜学校へ足を運んでいた。幼稚園での日々は幼稚園伝道と言う要素も含まれ、この時期の経験が僕を形成したんだと、改めて幼き日の僕を振り返りながらイースターを待っています。お絵描きが大好きな僕に嬉しかった屋外写生、感謝を覚えさせる為か、徹底して働く人を見学に、消防署、農家、鍛冶屋、土木屋さん、僕の家にも何度も来て照れ臭かった。猛ひとつコレクションしているカードがあった。当時、永谷園のお茶漬けに付いて来た東海道五十三次のカードだ。今でも順番を覚えている程、そのカードも、異常な喰らいに愛した。誰かが触ろうものなら癇癪で半径5メートル程が僕の仕業で爆風が来たように滅茶苦茶になった。今でも大切な何かに誰かが触れようとすれば同じまま、まして大切なSちゃんに嫌な事をしたりする人には、恐らく僕は歯止めが利かない。この歳になるまで、この自閉症の症状で、やりすぎて、取り返しが付かなくなった事が何度かある。同じ事が、あの山下清の伝記に描かれていた。とことん追求しなきゃ納まらない不思議な僕、ああだこうだ言う人が居るけど良く解らないんだ?まして作品作りだの、ストックフォトだとか?コンテストにだして付加価値付けて名前を売らなきゃ駄目だよ、パトロン一人や二人居なきゃ駄目だよ兄貴。とアドバイスしてくれる友達がいるけど、全然解らないんだ?僕ね、箱庭遊びするように、何かするのが楽しいだけなの。モネが日本様式にハマり、日本女性に恋したり、日本製品集めたり、仕舞いには日本庭園自作したりしたでしょ。ただ自分の中のロジックを絵にする為の下準備作業にしか過ぎないの?巨匠達は、良くあるカメラマンのように、チョロチョロ旅なんかしなかった。定住漂泊的に、気に入った場所に住んじまうのがセオリーでしょ、僕もそうしたかっただけ。宗教絵画に於ける寓意性を写真で楽しむのが好きだった。僕の牧羊犬達は十二使徒を演じさせる為にね。絶世の美女との僕のお付き合いも全て、あの絵画の世界に一歩でも肉迫したくて。
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by mugnum-yoda | 2010-03-31 20:42 | 農ある景色

The Carnival

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仔犬らの玩具は流れ木謝肉祭 /依 田 昌 也

復活祭までの40日間のlentの日々を、小学校では身の置き所の無かった僕に遊び場として礼拝堂を提供してくれた生家の森の隣にあった教会、そこで僕は毎日、好き勝手に
絵を描いて過ごした。レオナルド・ダビンチもミケ・ランジェロも、僕と同じ病気なんだと宗教画の本を一杯見せてもらったの。「マアちゃんも、きっとダビンチみたいになるんだよね。」と言ってくれた牧師婦人。毎日言われるから、子供心に本当に芸術の巨匠になれると信じてた。宗教絵画のカードをもらえたし、日曜学校も中学になっても通っていたんだ。そんな子供の頃を思い出しながら病院でひとり、いや病院代表も、作業療法の俳句の先生も、看護士さんの何人かも、クリスチャンだけどね。僕は聖書も十字架も手元に無くて悔しいけれど、厳かに子供の頃、身に付けた家庭での宗教行事を思い出しながら、心を馳せて、明日かな?明日かな?と春の月が満月になるのを指折り数えています。
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by mugnum-yoda | 2010-03-29 20:34 | DOG PHOTO

POWDER DAY

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by mugnum-yoda | 2010-03-01 07:27 | DOG PHOTO