2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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by mugnum-yoda | 2010-08-11 19:57

ニセコの夜はPhoto School

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まさに闇連の言葉のままに、狂ったようにスキー場の夜間照明が消えてから、何者かに取り憑かれたように、または誰かが僕の肉体に宿ったかのように、操り人形のように。そうしなくてはならないんだ。と言う親譲りの脅迫障害も織り込まれ、それに自閉症クリエーターの悩みである。何か新しい事をしなきゃ。に拍車をかけ、夜になると襲って来る妻が蒸発した悲しみ、愛犬が死んだ悲しみを、新しい世界をクリエイトする事で、埋めようと必死だった。当時、本当に壊れていた。アムステルダム産のPurple Hazeのせいじゃなくて、例の寂しさで死んでしまう霊長類のように、毎晩震えてた。子供の頃からの可笑しな癖で、寂しくなると自分を傷つける癖がある。通称アピール自虐と言う。特に自閉症アスペルガーの誰もがするように、僕も精神的に肉体的に圧迫の限界に達すると癇癪を起こす。皆さんはスーパーで、突然、大声を張り上げ泣きながら走る子供見た事あるのでは?かの同じ自閉症アスペルガーの画家はだかの大将こと山下清画伯も、ナイフでの障害事件を記録している。残念だけど、僕も彫刻刀で、ステンレスの定規で、僕をドモリだと虐める虐めっ子に怪我を追わせた小学校以来、両手で足り無い程、癇癪発作で事件を起こして来た。虐めに、打ち勝つ為に始めた剣道、虐められるのは変わらないけど、どんな大きな相手だろうが、小柄な僕に、打ちのめせない相手はいなくなった。皆さん、漫画の怪物ランドの王子、怪物君、知ってるでしょ?まさに僕の子供の頃は、その怪物君のように癇癪を起こし、弾けると半径5メートルくらいが、僕の癇癪でめちゃくちゃになった。おおよそ6帖くらいのエリアかな?タンスがあればタンスを倒し、ドアがあれば蹴り倒し、ガラス戸があれば、素手で割り、本棚も、わざわざ散らかるように倒しテレビを割って、カーテンでターザンになり、ヒステリー症の女性に食器部付けられた事、皆さんも、あるでしょ?あの感じが拡大したような症状なんだ。実際スイッチ入っている時は、意識が無いし、後から指摘されても覚えていない。逮捕され取り調べ受けても、答えられない。やった現実見せられれば、僕の仕業だと認めるけど、解らないんだ。ロス市警で、公共物への落書きで調べられた時も、湾岸戦争にカメラマンとして乗り込んだカイロ空港
での口の中、校門の中の強引な検査された時も大騒ぎ。今、思えば、側に刃物や撲りつけるものが無くて良かった。推測だけど、秋葉原での大量殺傷事件も、ひょっとして癇癪なのではと思い怖かった。時折、皆さんと、そして彼女と繋がる。ブログランキング参加しています。生憎、写真機材手許に無くて、ベターハーフのSちゃんと一緒の時じゃないとカメラ手に撮る事が出来ませんが、写真への思いはつのりばかり皆様のコメントとポチリは僕の精神安定剤。頑張って誰かの何かに役立てる記事を毎日お届けします。今日も、ポチリ応援お願いです。
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by mugnum-yoda | 2010-07-26 20:08 | Extreme Sports
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2007年3月17日の記憶。本日も熱いので、ちょっとばかり涼をプレゼント致します。いつものように、写真器材メーカー、アウトドアメーカー、アウトドアガイドカンパニーと、お付き合いのある会社、または個人のブログを国内外問わずにRSS購読して、長期入院で関係業界の最新事情が浦島太郎状態なのを克服する為に閲覧させて頂いて、自分なりの現場復帰へのリハビリプロセスとさせて頂いております。本日、そのひとつのブログに、懐かしい顔が紹介されていて、早く写したいの心が止められなくて。冬物の洋服のサイトを翻訳して興奮覚めやらないオイラです。そのブログとは、入院中の僕を日頃から案じて下さる株式会社TAKE様のブログの記事フォトグラファー成田健さんです。まず皆さんもクリックお願いします。そう彼も僕の得意とするウインタースポーツの世界で活躍する札幌にお住まいのフォトグラファーです。スケートボード、スノーボード、スキーのパークやボウルでのフォトセッションに加わったり、大会の動画映像を見るとお判りでしょうが、一昨年辺りから、動体の静止描写にストロボを持ち出すフォトグッラファーが急速に増えて来ました。海外のトランスワールド系の横乗りカルチャー雑誌から移入テクニックですが、僕の住んでいたニセコはカナダ人、イギリス人、オーストラリア人のフォトグラフアーもニセコと言う国際都市に、何かを求め集り、何かあると、「皆で写真を撮ろうぜ!」の乗りで、招集がかかり、僕もニセコローカルとして参戦し、海外でのスタイルをスキルに加える事が出来ました。もともと動体描写を得意としていた僕には難しい事は無く、それにのめり込む中でぶつかった壁がある。それは氷点下環境の中でのバッテリーの安定とランプの結露による寒暖差による破裂でした。僕は、この写真を撮影当時、panasonic PE-60SG の冬期アウトドア環境での耐久テストの為に預かっておりました。一方、TAKEブログで紹介されている成田君が使用しているのは、スタジオ内でも、出調撮影、アウトドアロケーションの水着撮影等にも使える気軽な、バッテリージェネレーターストロボ、成田健サンのブログも併せて涼を得て下さい。もうひとつ、先日、TAKE様から届いた注文の荷に封入されていた皆さんご存知のコマーシャル・フォトのバックナンバー2010/7号に、偶然か神の導きか?二人のニセコ時代のお友達カメラマン渡辺洋一君とニセコのセッションではいつもカメラを並べさせて頂き、僕もブログで紹介させて頂いた事がある樋貝吉郎君が並んで、その仕事が、写真集が紹介されている。凄い!おめでとう!だって、スキースノーボード雑誌じゃなくて、天下のコマフォトだもん!自分の事のように嬉しかった。其処で紹介されている樋貝吉郎写真集「cold fram」の中でも、スタイリッシュなストロボ使いした写真が沢山紹介されています。絶対に来るよ。この流行。間違いなしの太鼓判ドスン!僕も子の冬は「エリンクロームでエクストリーム。」をキャッチコピーにまた世界を代表するウインターアスリートを過激に激写!する事を、宣言致します。特に以前SNSでも記事にしていたように、厳冬期のハイアルチュードでの積雪環境でのファッション撮影を更に確実な者に完成度を上げたいと願っております。お付き合いのあるQUICKSILVER&ROXY様をはじめとし、冬を先取りする形の冬物の前倒し撮影、仕事の大小に関わらずお問い合わせ下さい。最愛のアシスタントSちゃんは、元プロスキーヤーで、冬期オリンピックの強化選手候補まで上り詰めた実力派、僕が教えた追い撮りしながらのストロボシンクロも、マスターし、障害を得た僕に変わって、僕の出来た事は全て練習してマスターしてくれたので、何なりと、お問い合わせ下さい。また、彼女は西武系スキー場の全てのポスターモデルの経験があり、それを活かしたヘアメイク、スタイリングで力になってくれます。ブログをご覧下さっているPROSHOPそしてPRORIDERの皆様、宣伝広報用の写真必要な時は、いつでも声かけて下さいね。
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by mugnum-yoda | 2010-07-24 17:46 | Extreme Sports

Dead Stock

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2005年6月20日の記憶。古い古い写真。ブログなんて知らない頃、勿論PHOTOSHOPも、持っていない頃、デジタル一眼レフすら、持っていなかった。庭師として、作業前、作業中、作業完了の現場写真用に、また、アウトドアガイドの私的記録として、携行していただけの現場用カメラ、FUJI HD-1。アナログ時代のFUJI HD-1の、雑誌広告を手がけていた経験があったので、僕のフイルムからデジタルへの乗り換えは、迷いは無かった。フイルム時代のHD-1は、東京時代、ご用聞き、お使いで、下請けで、出入りした浜野商品研究所の代表、浜野安広さんが、自身の釣りを始めとするコアな水辺でのアウトドア遊びの中での失敗談、ほら話から生まれたロジックをプロデュースに込めた歴史的カメラである。彼はリーリース時の広告のモデルまで勤めている。(笑)。また同時期、安広さんが開発したウエスタン調のフライフイッシングベストが僕もデザインで関わっていたFOXFIREと言う釣りウエアブランドからリリースした時も彼は自らモデルを務めた。それがリリースされた年の総合カタログの商品撮影に僕は立ち合った。この頃の製作の現場は、誰もがアイディアを持っていれば、デレクションに加われた。「マサ君、色っぽい指先してるな、女性好みの知的な手だな。詰め切って、手のモデルしろ。」誰もがモデルだった。デジタルに、なってしまったけど、FUJI HD-1を首からぶらさげると、いつも、僕は、あの日の浜野安広先輩になれた。精神科的に言うとアップ状態になった(笑)皆さん達は、クリエーター、プランナー達、特有のマシンガントークに触れた事があるだろうか?無駄なおしゃべりじゃなく、研ぎ澄まされた言葉。バブル時代は、本当にダイヤモンドの原石として重宝された。僕も、そんな中のひとり。ジャガイモの花が咲き揃った朝、ニセコでは、其の年、第一回目の防除スプレーの日になり、
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by mugnum-yoda | 2010-07-02 17:42

追悼、Dennis Hopper

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デニス・ホッパーさん、74歳で死去 『イージー・ライダー』で一世を風靡 - /a>の今朝のニュースに、焦りまくった。脳外科的症状のフラッシュバックでもなく、精神科的症状のフラッシュバックでもなく、彼にまつわるエトセトラがフラッシュバックして止まらない。焦る。実は、このアスペルガーたる特殊構造の脳で、僕は、この記憶、記録のフラッシュを意図して自由に扱える。検索ワードで脳内の引き出しから、一気に取り出せる。更に映像に関しては、似たような画像を、選りすぐりスクロール。クリエート作業に向いた人が多いのも、同じような脳構造が由縁であろう。今回のエントリーの写真、相棒のブログ記事RIDE ON TIMEに呼応しようと用意したばかり、でも、今回は一人のクリエーターとしてデニスさんに影響された事への感謝を追悼にしたいと思います。
皆様は、デニス・ホッパーと言うと馴染みが薄いのかな?どう言えば良いかな?やっぱり、セオリーどおり、映画"EASY RIDER"の監督主演した人が、通り良いのかな?僕、ブログでもプライベートでも自由を表現するのに、この映画”EASY RIDER"の冒頭の腕時計のシーンとガソリンタンクに忍ばせた枯れ草の話しを友人に後輩に弟子にして来た。実は後日談で、僕は某有名の日本のメーカーの輸出向けプロモーションビデオで、その冒頭シーンを、そっくりCOPYCATした。RIDER繋がりで、僕はシュチュエーションをサーファーが波探しの旅に出ようとするシーンに置き換えた。ベニスビーチ、サンディエゴ,バハカルフォルニア、ニューメキシコと足早に撮影した。何でも仕事に遊びを持ち込みたかった。その逆の遊び場に仕事を持ち込みたかった。この仕事も、そんな一連のひとつ。冒頭シーン、ベニスビーチの外れ、オールズ・モービルのオープンにサーフボード、金髪女性を満載して、当時流行していたシリーズ映画”キャノンボール”的なコミカル演出で、本家と同じく腕時計を投げ捨てる。これを見ていた。ヒスパニック達が、こぞって金メッキのロレックスを売りに来る。其処へ、想いっきり車高を上げてワイドタイヤを履いた4WD車が大爆音で登場。クローズアップ。先ほどの捨てられた腕時計にタイヤが乗り上げる瞬間!つまり捨てたけど潰されたけどG-shockは壊れない。を子供の頃に見た。像が踏んでも壊れない筆入れのように真似してみたかった。落ちは先ほどの時計売りが売ってくれとせがむシーン、ロレックス三本と交換してEND。EASY RIDERの中でエイプハンガーと呼ばれる、アップハンドルのハーレーでは無く、ドラッグライザーと呼ばれる一文字ハンドルのハーレー乗っていたCOWBOYHATの男がデニス・ホッパー。その他、沢山の映画に出演しているけど、皆様が知ってそうな映画だと、キアヌ・リーブス主演の”SPEED"に登場する頭の切れる爆弾魔の役かな?バスジャックしたバス内の状況を知る映像が、エンドレステープによるフェイクだと気が付くシーンの名演技。忘すれもしない。僕のはじめての就職先、印刷とか製版とか、版下屋とかはアルバイト。就職先は、原宿に三店舗、青山に一店舗、系列飲食店一店舗のロックバンド、COOLSのリーダーが営む会社だった。その時の同期がアーティストのクレージー剣君、そしてひとつ後輩に、最近コメントを入れてくれるタカシ君がいた。毎日、毎日。メンバーのカスタマイズしたハーレーをアメ車を洗ってワックスかけて、春空夏のこの時期は、曇りひとつ浮かないように徹底的に磨いた。何時も、少しだけ場所を移動して、出来るだけ一目に着く所で、その作業をしてた。可愛がってた渋ガキ隊のメンバーが覗きに来たり、ハーレー繋がりで銀のアクセサリーで有名なgoro'sの五郎さんが来たり。元メンバーの岩城滉一さんが遊びに来て僕らにソフトクリーム差し入れてくれたりね。僕らもメンバーの人気の七光りで、女性週刊誌に良く写されたpopteenだの、Gal'sLife 、Fine、SevenTeenとかね。どうも本当は僕らはメンバーのように硬派を目指していたけど、編集者の目からは甘いマスクと判断されて随分と写真写された。当時の仲間だとタカシ君のマブだった沖田君とか、その後、COOLSの身内関係からはフミヤ君とか甘いマスクが人気だった時代。タカシ君も僕も雑誌のファンの人気投票じゃいつも上位だった。(笑)僕らが与えられた仕事場は""CHOPPER”と言うブティック、今で言うアメリカンなライダースウエアとロックンローラーの洋服の店。根っからの小文で探求分析しないと済まない僕は、ハーレーに関する事、ロックンロールに関する事,インターネットなんて無い時代。相変わらず近所の嶋田洋書に出向き、新刊の索引からタイトルから連想して、注文しまくった。大当たりもあり、外れも多かった。(笑)洋物バイク雑誌のグラビア(注文で買うとマジックの修正が無かったね。)キラー通りを下った霞町のアマンド近くに、僕がグラFヒックで御手伝いしたDCブランドのハッカさんの並びに、夕陽評論家の湯井さんが営むスポーツトレインが出来て、僕は海外通販を彼に教えて頂き、購読していた洋書、EASY RIDERSやHOTRODで本物のバイカーグッズ等を手に入れ、それをサンプルに現物型紙を起こし、工場発注、パーツ選びしてオリジナルの製作の糧にした。恐らく、今、巷に溢れている鎖付きのバイカーズウオレットを日本ではじめて制作したデザイナーは僕であろう。
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by mugnum-yoda | 2010-05-30 14:16 | WHEELS

POWDER DAY

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by mugnum-yoda | 2010-03-01 07:27 | DOG PHOTO

堕ちる。

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Good Moning Everyone. I have Super BAD MORNING ! DOWN DOWN SHOUT SHOUT CRY CRY SAD SAD.freestyleああ。もじでんなしだし、つまんないし、かなしいし、さいてい。どして、こない。なんもこない。さむいね。PCがへんでいやだうよ。きてほし。
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by mugnum-yoda | 2010-02-13 07:15 | Extreme Sports

ロウアングルで望遠

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ロウアングルと言うと、広角とか、超広角と組み合わせる人多いでしょ?僕もその口だけど、でもね、沢山の有名どころのカメラマンが集る大会じゃ良いポジションはバッティングするでしょ。記者会見のようにパイプ椅子に○○新聞様、テレビ××様なんて、ガムテにマジックで書いてあれば良いのだが、屋外じゃ暗黙の了解に従うだけ。そう、互いのレンズ画角に入らなように、影を落とさないように考慮してね。ストロボも遠隔スレーブで仕込むカメラマン多いから、ストロボを焚くつもりじゃなくても、全部発光することもあったり、ここは共同で良いものを生むと割り切った方が良いだろう。どうせ写り込むなら、画像構築の妨げにならないように、恰好良いカメラマンとして画面の端に写ることもセッション参加では必要だ。例えば犬ぞりレース、アウトドアウエアメーカーの防寒着に800ミリレンズのカメラマンは、僕の場合、あえてギャラリーとして作品の中にキチンと納める。携帯で写そうとコースにかぶりつく団体は、画面には僕は入れ込まない。報道操作かもしれないけど、的大適所の解る人間に見て欲しいから、的大適所の的を得ている人に脚光を当てたい。望遠でロウアングル、これもまた、臨場感がある。是非お試しあれ。この写真、たまたま、上で構えるカメラマンのカメラに写らない位置を探し求めての偶然。
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by mugnum-yoda | 2010-01-30 11:14 | Extreme Sports

高度感

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高感度じゃない。高度感だよ。高度何メートルの高度。もうひとつ写真に重要な硬度なんてのもあるけど。ブログ始めた頃に、元戦士様が教えてくれたのは「好感度」笑い。オイラの写真はすべて印象派の手口で固めてるから。記憶は薄れやすく、記憶の中では、色は退色し、感動も薄れる。だからこそ印象派という世界が生まれた。それは、全ての人間の感覚に対してトーンカーブをきつめて明確にする手法を取り込んだ作品を印象派として定義すれば、素人にも解りやすいであろう。これにも縦糸横糸と、いつか、教鞭をとろうとまとめてあるから、話しをしたくて、たまらないけど。もう、ずっと会話らしい会話してないから恋しい。ああ、Sちゃんと、お話がしたい。まして昨日は調子悪くて、朝から食事の嚥下がおかしくて、食べたものが、左の鼻孔に、あがってきて、むせ込んだ。絶えられなくて、エクソシストのレーガンちゃんだっけか?あの首がまわっちゃった女の子?そう、あの子みたいに、嘔吐した。水鉄砲のように、ドピャ〜。って、丁度、目の前にモップで清掃中の僕から見れば好感度の高い看護士さん。「あら、掃除中で丁度良かったわ。」こういう時、過度に心配されるのが辛い。何も無かったかのように、静かに事を納めてくれる人は嬉しいんだ。実はスタッフ紹介の啓示に、彼女のプロフイールが張り出された。うわ、Sちゃんと同じ血液型だ。他の人にはどうか解らないけど、僕には、その血液型は、すこぶる好感度に思える。今、向かいの部屋の患者さんが大好きな人らしき名前を何度も叫んでいる。何度注意されても止めれない。僕も、事あるごとに、大好きなSちゃんの名前を昼に夜に叫んでしまう。Sちゃんの車の音を聞き逃さないように、室温18度なのに窓を細く開いて、外を感じる僕は、「寒いよ!」と隣人に指導される。窓空の景色、実際には積雪によって、地面から僕の居る二階迄の距離が短縮されたのに、見た目の感覚では地面が遠く見えるようになり、高度感が増した。寂しい、地面迄と奥感じると同時に、最愛のSちゃんまでも遠くに感じる土曜日の朝。外出、外泊の準備をしている人が、冬の衣装に着替えている。僕は何も無い。冬から春、春から夏と、全部Sちゃんが衣替えしてくれたんだ。ニセコの仲間が「依田さん冬に外出して撮影出来る服持ってるの?」言葉に、詰まったまま。昨日は、もうひとつ失敗。トイレ迄来ていながら、おしっこが間に合わなかった。気持ち悪かった。パンツの中でジョジョジョ。悲しかった。泣いた。おしっこ漏らした事が嫌で泣いたんじゃなくて、そこに、大好きなSちゃんが居ない事が悔しくてふがいなくて泣けて泣けて、どしようもなく、おしっこの水溜まりに伏した。寒かったからパンツ二枚重ね、したから着替えが無くて、お選択。相変わらず、柔軟剤、漂白剤、洗剤の順番が解らないまま、少し条件が変わると出来た事が出来なくなるの、遂行障害っていう病気なの、昨年の11月23日にSちゃんが洗剤を新調して来てくれた物が、前よりひとつボトルが多くなってから以降、まともに洗濯が出来なくなっちゃったの。Sちゃん、今度、厚紙に手順書いて下さいね。脳外でバルーンカテーテル、そしておむつが長過ぎたらしく、排尿の感覚にずれが、あるままなんだ。病院のスタッフの弟さんが、今期オリンピックの男子モーグルに参加している。病院の代表も、毎年アラスカカナダでヘリスキー、キャットスキーでパウダーエイトを楽しむ程スキーが好きなため、スタッフにもスキー選手だった人も多いんだ。話しはスポーツ写真、スリル満点のスポーツ、スポーツとカテゴライズされるけど、これも報道の意味合いが強くなる。ニュースで新聞で、雑誌で記事に添付されるあれだ。実は僕、ニセコ在住時に、多くのオリンピック選手と知り合い親しくなった。そのオフの滑りなんかをスポンサードされているメーカーのプロモーション用に切り取ったりね。また、多くのウインタースポーツの雑誌社の編集さん、スポーツメーカー、ウエアメーカーサン達とも交遊が出来たしね。まさに、ニセコは天国への階段、天国へ一番近い島だった。SIGMA500mmを手に入れたのも、マンフロットのごつい三脚もオリンピック、そして世界最大の犬ぞりレース等のウインターゲームを見据えてのこと。表から裏からバックアップもあり、PRESSとしての正式なインビテーションもあり、自分の中では、確固たる勝算もあった。撮り下ろしの写真で犬ぞり写真集の話しも行く前から、あったし、道具への支出は痛く無かった。スポーツ写真には、その種目への理解、そして同じ自閉症のレオナルド・ダビンチのように、骨格から筋肉の動き迄も理解しないと、世界の報道基準に叶う作品に並ぶ事すら出来ないんだ。また、それらの選手をサポートする企業の理念なども、その作品を多岐に露出させようと思えば知っておく必要がある。それに加え、普段の報道よりも、美しさが要求される。近代スポーツでは芸術点にジャッジの方向が流れてきたので、今、そして、今年のジャッジングの要点をカメラマンは肌で覚えなければ、ならない。力で根性で制する時代のアスリートが上がれないのが、これらの理解が出来ていないと言う単純なな事が理由だったり。更にゴルフ界で言えばハニカミ王子のようなキャラクター作戦に沿う写真じゃないと、事務所が掲載許可しない場合もあるしね。聞けば聞く程、楽しそうだろ?話しを表題の高度感に、冬期のスポーツが一番高度感を表現する必要が、あるのでは?と考える。ゲームが繰り広げられる山も、高度の表現?「飛行機だ、鳥だ、スーパーマンだ。」のように見上げるアングルも、高度感を助長する。スノーボードのキッカーの下に穴を掘り自分自身の位置を下げる方法も僕は取る。三脚を安定させたりする整地にも折りたたみスコップは必携である。見上げる以外でも高度感を助長させる事が出来る。僕に、それを教えてくれたのはベトナム戦での尊敬するMAGNUM PHOTOの名作、空挺師団の従軍写真で、ヘリコプターから順次、パラシュートを背に陸地に向け飛び出して行く兵士をヘリコプター内部から、少し見下ろす感じの広角レンズで切り取った一枚がある。僕は、笑われるけど、本当に戦場が写したかった。湾岸戦争、訳の分からない言葉で、怖い人達が、僕の荷物を、ひっくり返し、僕も、知らない国で裸にされた。チャンスだったのに、自閉症の症状で、圧迫に絶えかねて、かんしゃくパニックを起こした。猿ぐつわに、拘束衣でパニック自虐を押さえつけられた。昔、ブログ界のじいちゃんに従軍の話ししたらバカにされたときは悲しかったなあ。ともあれ、僕、スポーツを写していると、目の前のアスリートが兵士に見えて来る。「なんて、美しいのだろう。」その美しさを多くに人に見て貰いたい。高度感演出、新春の箱根駅伝の中継のカメラワークの随所に登場する。勿論オリンピックの衛星中継にも、ワイヤーワークで遠隔操作されるデジタルカメラが、アスリートと並走したり。中継を読み解くだけでも、写真のスキルは上がるのだ。デイルームのTV、正面から見ると脳が認識しないので、部屋の右はじから右視野でだけで見えるように座り番組を見るんだ。焦点を合わせて覗き込もうとすると視野が狭まり脳が認識しないから、可能な限り、漠然と、ぼ〜っとした感じで全体を見るように工夫しながらね。スポーツ番組、例えば夕食時間の大相撲、シャッターチャンスでパンと、右手で股を叩いて、ッ練習してる。何だかDVDとかデッキがあれば、映像をポーズボタンで停めて、楽しめるのになあ。残念だけど、CDプレイヤーすら無いのが現実。Sちゃんに逢うのだけが愉しみ。でも運命、Sちゃん、どんどん忙しくなっちゃう。この写真、携行したアルミ脚立と一脚を使用している。僕は何の撮影に出向くのでも大小のアルミ脚立を持参する。風景で,フード撮影で、ライブ撮影で、ウエディングで、葬儀の集合写真で、イベントで、モデル撮影で、スポーツ撮影で。Sちゃんも、自分専用の脚立、ハイヒールでも登れるようにチューニングして車載常備している。不思議と、脚立って、会場から退出するときに、「問当ホテルの備品ですので」「会場の備品です。」「持ち帰り困ります。」とスタッフに呼び止められる。僕の名前に電話番号、それに僕の友人のガイドカンパニーのステッカーが張ってあり、角には反射素材テープしてあるのに、怒られる。しかも、其処の会場に頼まれて仕事しに来ていても没収されてしまう事多し。某撮影会で脚立の使用を、」当時TVで有名な先生に怒られたり、主催の販売店スタッフに奪われたりさあ。その店で買った商品なのにさあ。ニセコ甘露の森さん、ニセコ東山ホテル様、返して欲しいよう。長谷川アルミの黒いステップCROCO(クロコ) すべてのプロフェッショナルへ魅せるブラック | 長谷川工業株式会社見て下さいはじめて購入の方にオススメ。レンズ買ったりカメラ新調するより表現枠が広がります。
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by mugnum-yoda | 2010-01-30 07:52 | Extreme Sports

記念日

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motion大胆なタイトルに期待をして覗くと、また例の二人三脚カメラマン夫婦の仕業だ。思い返せば去年、この病院に転院したばかりの頃に、我が愛しの相棒Sちゃんは、ニセコでのスノーボードのフリースタイルのセッションに、呼ばれて撮影に挑んだ。病室内で、考えられるシーンを想定しレクチャーもした。また、その撮影の為に、彼女は、新しいストロボと魚眼レンズをヨドバシカメラで新調し撮影に臨んだ。その撮影のデータを僕は彼女より早く目を通した。「どう?使えそう?」の言葉に、僕は、どう答えて良いか解らなくなった。答えた場所が、病院内でなければ、きっと、「お疲れさま、よく頑張ったね!」とぎゅうっと彼女をハグしたかった。愛おしかった。撮影の夜、Sちゃんは、マグナム依田になりたかったけど、なれなかった。その試行錯誤の一部始終が預かったメディアにびっしりと、詰まっていた。残念ながら、どれひとつシンクロしていなかった。メディアの最後にナイター照明に輝くニセコ比羅夫スキー場の夜景が美しく残っていて、それが悲しさを助長した。側にいてあげれない自分が辛かった。「ごめんな。」滝川の病院で昼の番組で「今日は何の日」を見ていた。その直ぐ後にSちゃんが遠路、お見舞いに来てくれた。僕は、「僕たちの記念日って?」と、Sちゃんは、直ぐに「決まってるじゃない、12月5日だよ。マアちゃんが、私の前で、死んで、生まれた日に決まってるでしょ。」「今年は一緒にお祝いのパーティしようね、約束だよ。」あっと、言う間に、約束の日。首を長くして待ったけど、この半年間にSちゃんの前に、又試練が重なった。それを聞く度に、ハグしてあげたい気持ちで一杯になる。「ご苦労様。」身体を動かす事が生き甲斐のSちゃん、大好きな波乗りも、ダンスが踊れるパーティへも一切行かずに、献身的に家族の介護、介助に家業の切り盛りに、家事に、汗している。Sちゃんを何度か訪ねたニセコの仲間によると、何時訪ねても、ちょこんと座り店番していて、いじらしい。との事。そのSちゃんが僕の撮影している所を見てみたいと訪ねて来た夜の写真が、今、皆さんが見ている写真だ。冬なのに、雨が雪にならない。暖かい夜だった。彼女はニセコ、ウインタースポーツ、波乗り、ファッション、犬好き、と共通の趣味があるため、インターネットで、僕の写真を見て、直感的に、僕の写真に恋をしたと話してくれた。ギャラリーがいて仕事が出来ないタイプじゃないけど、「見学させて下さい」と突然、現れた女性の美しさが気になって、気になって仕方が無かった。僕と彼女以外はオーストラリア人だけのニセコらしい夜だった。この夜をきっかけに、僕が撮影の仕事をする時、その美しい女性は、僕のカメラバックの見張りをするようになった。オーストラリア人と、楽しそうに、お話している彼女に嫉妬を、すぐ、その日に覚えたのも事実。
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by mugnum-yoda | 2010-01-26 19:49 | Extreme Sports