2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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背景だけ変えてみる。

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Sちゃんも、オイラも、ファッションが大好き。二人でいると、ファッション雑誌の撮影をイメージして野遊びになる。ちょいとオイラは米国MAXIMのスタッフになった気持ちで、Sちゃんは、モデル兼スタイリスト、そして撮影のデだレクションもSちゃんだ。基本はSちゃんの写りよりも、お洋服が、素敵に見える。と言う事。そうそう、このポーズもジェームス・ディーンの有名なポーズ映画 ジャイアンツ」より、幼少期より器械体操の選手としてトップにもなった事がある、Sちゃんの欧米人並みの手足の長さが光るポーズでした。長年、日舞もやってたから指先迄、神経の行き届いたポーズが大好きでした。面会時間は7時迄、忙しいSちゃんは、以前、今の時間に滑り込んで来てくれたので、この時間は、毎日、そわそわと、逢えるかな?逢いたいなあ。と祈るマグナム依田です。今日は、どんな、お洋服着てるのかな?TV電話は楽しかったけど、料金高くてSちゃんの負担増えちゃうしね。
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by mugnum-yoda | 2009-11-17 17:10 | SWEET LOVE

弦を張り替える

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愛犬DEWYの旅立ち

早朝、相棒が供物とお花を持って現れた。

既にオイラは昔ながらなの依田家の習わしに沿って
亡骸を薄明のうちに小樽の夜景が一望出来る
彼のお気に入りだった思い出の地に。

見た悲しい記憶はいつになっても蘇るので
彼女には亡骸も埋葬の場所も見せたく無かった。

お悔やみの電話、励ましの電話に
元気なそぶりをするのに疲れた頃、運良く。

電話料金未払いで電話が止まった。
先日支払ったのは、どうやら一ヶ月ジャンプしていたらしい。

昼近く届けてもらったささやかなお弁当を食べた。
それまで涙が出なかったが、口にした瞬間、涙腺が切れた。
野菜炒めが、こんなに美味いと感じたのははじめて。

食べ終わると、ドンと睡魔に襲われた。

怖い夢、楽しい夢、Hな夢、仕事の夢、一杯見た。
驚いた拍子に目覚めると汗だくだった。

心其処に無く仕事をしていると相棒が再び。

「ちょっと外出しようよ!」
「うん…」
「何かしたい事がある?」
「週末の仕事の準備。」
「他には?」
「週末のテストシュート!」

悲しい時、辛い時、オイラは長年
ワークホリックに徹する事で現実から逃避してきた。

今回もおかげさまで仕事があって救われる。

黒髪に染め,黒いロックファッションに身をくるんだ
彼女はいつにもまして美しかった。

手足の長さが強調され、どこかDEWYの姿とオーバーラップ。

撮影用の小道具を福田洋也君と親しい
狸小路にある楽器店BIGBOSS札幌で買い求め
全身を包み込むソフトボックスをススキノにある
ヒロカワイ氏のスタジオで借り受け準備万端。

いざ当日会場となるZEP SAPPOROの裏口で
照明をセティングしはじめると人通りの無い街角で
彼女は大声で泣きはじめた。

涙を拭いてメイクを直しても涙は止まる事は無かった。

帰路、珍しくはじめての道を走った。
ふと一件の巨大なリサイクルショップが気になった。

古着のコレクターでもあったし、アメリカから
買い付け等もしてたから覗くのは好きだったけど
金も無いしアウトドア暮しには無用だったので
しばらく足が遠のいていてたから久しぶりだった。

笑っちゃうけど裏原宿インディーズブランドコーナーが
設けられていた。後輩NIGO君のブランドBATHING APEに肩を並べて
オイラがデザインを手がけたWILD DANCERブランドが。

しかもテキスタイルを手描きで起こした赤い豹柄の
レーヨン地のオープンシャツがガラスケースの中に。

金額を見ると当時の卸し値より高いプライス。

サイジングがオイラの身体より大きいのを知ってたから
買うつもりも無かったけど試着してみた。

経年で程よく小さくなっていて見事にジャストフイット。
鏡の前でそれを確かめると涙が湧いてきた。

ちと同じシャツをエアロスミスのメンバーに
売った際のやり取りを思い出した。

自分の作品をお金を出して買うなんてありえないけど
彼女に相談して手伝ってもらいオイラの元に。

15年前。本気でメルローズ、キングスロードに
店を出したいとクリエイトしていたオイラ。

久しぶりに素肌にレーヨンの感覚。背筋が伸びた。
なんだかリセットボタンを押されたようだ。

「何か食べようか?」
「いいね。」
「何が食べたい?」
「お前!」

お互いに泣き顔だったけど大笑いした。

でもマジなんだけど〜ジョークにしか聞こえないらしい。
畜生と言うより、悲しいけどね〜。

結局、泣き顔だったので車の中で
コンビニ弁当を食べた長い夜。

深夜、この日の記念に自分を写す。

ギターは中学生時代に使っていた
TOKAIのテレキャスター

購入し30年、乾き切って
現行FENDERの何倍も鳴ります。

一応ピックアップはダンカン。
弦を張り替えギターもリセット。

写真?照明1灯、今回はレフも排除。
音楽も写真も洋服も究極ソリッドが良いと思う。

DEWYのお陰で原点が見えた。

Sちゃん泣かせてご免ね!

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by mugnum-yoda | 2008-12-04 11:15 | 音楽偏愛主義
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晴天の日が続くと海が恋しいくなるよね。

僕の根底にはサーファー的不良性が潜んでいる。

台風の訪れない北海道の夏の海はマゾ的サーファーには
満足のいくものでは無い。腰、胸の高さの波では浮力が足りずに
テイクオフをする事が出来ない板しか持っていない事もあるがね。

それでも暖かい日差しの中、のんびりと波乗りも悪くないなと
昨年ぐらいから思い出しはじめているんだよね。

バカにして来たロングボードで小波と戯れる夏も良いじゃないかな〜
何よりも北海道初のサーファー犬を作り上げるのも楽しそう。

襟裳岬のコンブスでビックウエーブにオルガスムスを感じている
親友であるヒラフの居酒屋BIGCLIFFのtake社長に笑われるかもな〜

そういえば僕がキュリちゃんと呼んでいる、curious-sisterちゃんが
昨夜ブログを開設したんだ。彼女はファッション系クリエイターで
プライベートではエクストリーム系のアウトドアにハマっている。

彼女のインディーズブランドの商品群は、どれもアウトドアの
本格的なライフスタイルを熟知したものばかりなんだ。

特にオーダーメイドが定評を得ているらしいぞ!

アウトドア大好きの女性の皆さんは是非覗いて見てね、
まずは流行のフラの世界の商品群が見られますよ。

写真はキュリちゃんメイドのサーフトランクスだ。

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by mugnum-yoda | 2006-07-28 09:10 | デザイン
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「お店の中を撮らして下さい!」なんて言葉を
今までに何度発して来たのだろうかな?

「何に使うの?」と聞かれるが、殆どの場合正直に
「カッコイイから写したいんだ。」と答える事にしているよ。

密かなフラブームとあり元町には沢山のフラ関連の店が

サーフインをやって来た二人だから尚更楽しい時間だったのかな?

レミネセンス、ロキシーやアルバローザの原点になった世界

ビンテージのアロハシャツとは世界の違うフラテイストの
テキスタイルやグラフイックはポリネシアン達の
自然から生まれた信仰からインスパイアされたもので
制約の中のデザインは知的好奇心を満足させてくれた。

テキスタイルデザインを原宿時代に手がけヒットを生んだが
見てくれだけで作業していただけであった。

今、思うと恥ずかしくなるよ!

先住民族の英知を正しく継承することが
クリエイターにも必要な時代じゃないかなと思う。

土砂降りのおかげで楽しい有意義な時間が過ごせた日だった。

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by mugnum-yoda | 2006-07-22 12:00 | デザイン
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ようやくトリミングが決まり出しました。

実はシャンプーが足りず今までのキリカン洋行のノルバサンシャンプーから
ペティオブランドの低刺激シャンプーに変えてみたら
あっという間に皮膚に異常をきたしちゃいました〜!

まあ生まれて初めての皮膚の露出ですからね!

痒いからとかく力もドレットの頃のパワーでポリポッリするから
余計に皮膚が驚いたんでしょうけどね!

そんな訳で写真のアップが遅れちゃいました!

ちとファッショナブルと言うよりマンガの主人公みたいな〜!

小さくてピントを合わせズライのが難だな〜!

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by mugnum-yoda | 2006-07-22 08:10 | DOG PHOTO
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残念な事にニセコも最大級の熱帯夜だ〜

冗談じゃないよね!暑さから逃げて来たのに
北の果てまで熱帯夜が押し寄せて来るとはね!

年に何回か訪れる暑さは都会人から見ればたいした事が
無いような湿度と温度かもしれないが。

寒さにめっぽう強い僕には過酷なのだ。

そして我が家の犬も三頭がはじめての夏を迎えている。

昨夜、生まれたときから伸ばしっぱなしだった
スタンダードプードルのドレッドをバッサリと切った。

ちゃっちい身体になったが実に可愛い。

この暑さでの犬のドレッドは人間のエゴだろうな
彼にはラスタファリアンの信仰が解っていないからね。

たった今まで、四匹の犬と川で泳いでいた程、今夜は暑い。

写真のプードルなら暑さは有り難いに違いないね。

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by mugnum-yoda | 2006-07-14 23:20 | DOG PHOTO
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東京の犬が最も美しく見えたのは夜

まあニセコじゃこの時間は犬を眺めるだけの光量も無い
まして我が家の犬達はどれも黒い部分がまさり
夜の帳に対しては忠実であるから、なおさらなのかもしれない。

どの犬も飼い主に左側に寄り添い歩調を合わせている。

訓練用語でヒールと言うのだが完璧かつ美しい。

もともとプードルは人間に寄り添い歩くのが本能だが
実に人と歩調をともにする事を楽しんでいるように見えた。

ややスキップ気味でショードック特有の嫌らしさは見受けられなかった
しかしヘッドの位置が上下せずに小走りする姿はモンローのようでもあり
海外のスーパーモデルの長いコンパスを利用して歩く姿にも
オーバーラップして僕にセクシーさをアピールした。

いつになく僕は海外のファッション誌GQ やVOGUEを意識した。

この夜の作品群は僕のポートフォリオを数々更新させた。

人気犬雑誌RETRIEVER様から嬉しい話しを頂く前日の夜のことだ。

ファッショナブルに撮れたのはドアの奥のファッションフオトの大家のせいなのか
VOGUE NIPPONに働くプードル仲間のkimmyちゃんのお陰だろうか。

VOGUEの写真ギャラリーも必見ですよ!

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by mugnum-yoda | 2006-07-12 06:18 | DOG PHOTO
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天井の低さに圧死しそうだ。

羽田から横浜へ移動して来ての素直な感想である。

若かりし頃、はじめての大仕事はダイアモンド地下街とCIALの
夏のグランバザールのポスターであった。その後相鉄エージェンシーから
可愛がられてルミナスをはじめとする横浜駅近郊のデパートは
僕の作品だらけだった夏もあった。

思い出の出世作はラフイメージではハワイオアフを想定し
サーファーの僕は屏風ヶ浦で彼女をモデルに水かぶりのシーンを
ニコノスで写しプレゼンコンペのベースとした。
当時はカンプライターが描いたイラストがプレゼンの主流であった為
強豪各社を打ち砕くのは簡単であった。

「このまま、印刷持ち込めるんじゃないか?」なんて声もあったが
当時、我の強い僕は、サーファーだったからなのだろうが
ハワイへのクルーを仕立てたくて仕方が無かった。

結局、予算が折り合わず東京の屋上スタジオでの撮影となった。

はじめての自分が選択肢を持つモデルオーディション
当時Mc.Sisterに出ていたガールフレンドのリサも使いたかったが
別のハーフのモデルを起用させてもらった。

ストローハットに水を貯え水を浴びるシーンは
スタイリストが応用が利かず、サランラップを内側に両面テープで
固定しただけのもので型くずれし使い物にならなかった。

なじみの恵比寿のサーフショップでFRPのクロスとレジンを買い込み
スタジオでストローハットをドブズケして硬化させた。

ストリップがカメラマンから届くと、僕は唖然とした。
ストロボが水を飛ばし過ぎていて、なんだこのオーバーな光の廻りは〜
と愕然としてしまった。ポラの露出とはかけ離れていたのだ。

「だから青天井は嫌だって言ったんだ!」と捨て台詞された。

仕方なしに夜、多い焼きの要領でエアブラシでマスク版を
幾層もレイヤーの為に作成した。

お粗末な初の大仕事だったが、それ以来と言うもの
僕にスタッフを集める権限を委ねて頂いた。

それにしても天井の低さは恐ろしいな。

マッシュのボス伏見さんの言われる太陽はひとつと言う考えは僕も一緒だ。

RIKACO SEASONING -リカコ オフィシャルウェブサイト-


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by mugnum-yoda | 2006-07-11 20:55 | I LOVE TOKYO

プードルな夜

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二子玉川のこじゃれたドックカフェをプチオフ会にさせて頂いた。

其処で待機していてくれた相棒ハルカちゃんが取りまとめして
集まって頂いた犬種に僕は、かなり驚いた!
全部がプードルでトイプードル。ミニュチュアプードル
そして我が家と同じくスタンダードプードルのオールスター。

プチオフ会では伏見先生が中心となり実り有る話しを聞かせてくれていたが
僕は集まった犬の撮影に、中座して取り組ませて頂いた。

タングステン系の光は柔らかなプードル特有の毛質を
際立たせてくれてファインダーを覗くだけでも美しかった。

まあ、それはクリーム色やアプリコット色の場合で
黒をはじめとする暗色の犬達にしばし試行錯誤した。

都会の犬の集中力は短く、それぞれの犬を3分程で切り上げた。

集中力と言うのは体力ではなく、表情の新鮮さのこと。

夕焼けに栄える山をバックにラブラドードルの
レイニーのスパルタンなシルエットが海外のサイトで
人気を得たことを思い出すと

ショーウインドーの中の光景が
東京らしい自然美にも見え始めた、そんな一枚。

どうかな、東京の色温度は画像加工を
しないままでも何故かカラフルだね!

東京、横浜遠くは小田原から集まって下さった皆様
写真の整理が立て込んでいるのでデータの
お渡しは来週後半ぐらいを目標に随時送りますね!

雑誌「レトリバー」を発行している出版社の本に
掲載することも考えられますので宜しく願います。

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by mugnum-yoda | 2006-07-07 20:04 | DOG PHOTO