2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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僕はポチ

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ぽちのきたうみ岩崎ちひろ/絵と文 武市十雄/案

あしたから なつやすみ
ちいちゃんは おかあさんといつしょに うみへいきます
おばあちゃんちの うみです
ポチは よその おうちで おるすばん
おりこうにして まっているのよ

きしゃの まどから
わーい うみ
ひろーい うみ
おばあちゃんちは もうすぐ

さあ うみ
みずぎも うきぶくろも
とっても かつこういいんだけど
ぽちが みてくれない
ぽちがいたらしたいことが たくさんあるんだけどな
おもしろいんだけどな
そうだ ぽちに てがみかこうっと


ぽち おげんきですか
わたしも げんきです

おりこうに していますか
うみは おおきいです
ひかってて きれいです
わたしの みずぎだって かっこういいのよ
ぽちが いなくて さびしいです
よんだら うみに きてください
ずっと… およがないで まってます
               ちいちゃんより
はやくね はやくね ぽち

てがみをだしたかえりみち
ちょっとだけ うみによりました
おーい およげよおもしろいよ およげないのかい

ぽちがいないから
きのうも きょうも およがなかったの
わたし さみしくても なかないわ
だから ぽちも なかないでね

あれ あの おとは……
ぽちがきた ほんとにきた
おかあさん おとうさんがぽちをつれてきたの

あーぽち てがみ ついたのね
きょうから ほんとの なつやすみ
ぽちと いっしょの なつやすみ

わたしは うきぶくろ
ぽちは まだ むりよ
ぼうしで れんしゅう してからね
それから まいにち まいにち
いっしょに なかよく いぬかき

なつやすみのおわりには
ちいちゃんは まっくろ
ぽちも まっくろ
ぽちは はじめから まっくろでした


この本との出会いは、一昨年のお盆休みを過ぎた頃、病院の作業療法のプログラムの
アロマセラピーの時間、この時間は癒しの音楽を聞きながら、看護士でセラピストのIさんが
参加する患者の傾向に合わせ調合した香りを楽しみながら、そのIさんが厳選した、癒し系の
本を選んで読んでも良し、音楽、香りを楽しみながら仮眠するのも自由の時間。僕は、毎回、普通の本は左半側空間無視の一般的な症状で左右に並列のモノを正しく理解出来ず、本の左ページの左側を読み飛ばし、行のダブり読みで、縦書きで文字だけの本は、殆ど頭に読んだ事すら覚えていない程,解らないんだ。でも写真集や絵本、図鑑のたぐいだと、意識、注意が働き理解する事が出来るんだ。印刷物に長く関わって働いて来たから、本当に悔しいんだよ。文字は読めているんだけど理解出来ないんだ。その治療法に、例えば、読む本のページの左側に赤く印をつけたり、視界を左に傾ける「プリズム眼鏡」なんか、あるらしいけど、僕としては試して克服したいけど、父曰く、猛、これ以上,治療にお金かけれないから駄目なんだって。理解しやすい横書きの本とか、写真集とか、図鑑なんか買って、どんどん視神経を使いたいんだけど、そんなお金すら無いんだ。パートナーのSちゃんも二人の家族の杖になりながら,僕の身を案じてくれている状態だしね。友達に古本頂戴、カタログ頂戴って言ってるのは、ただの御貰いじゃなくて、真剣なんだ。使わない身体の機能が、どんどん廃用に向かいつつあるんだよう。そんな好きなジャンルの本も読めない中、アロマセラピーの時間に用意された老人や子供用の絵本が唯一の僕の慰め、ぽちの きた うみ凄く、泣けたよ。その夏、代好きなSちゃん、僕との海への写真リハビリ外出の為に、僕の好きなターコイズ色の水着買って、僕に写して貰える日を愉しみにしてたけど、その夏も、外出が許可にならなかったんだ。悲しくてSちゃんも泣いてくれたんだ。外出時の服装すらこの夏も用意出来なそうだし、さーふトランクスにタンクトップぐらい着たいよ。気持ち悪い程、色が白くなって、Sちゃんもつれて歩くの気持ち悪いのかもなあ。誰か僕に日焼け出来そうな肌が露出する洋服のお古プレゼントしてください。海に行きたいよう!
本当は、この本に出逢って、直ぐに、Sちゃんに、この本のお話したかったけど、だって、この物語の主人公のちいちゃんって、どう考えてもSちゃん、そのもの。おばあちゃんの家ってフゴッペかと?絵本の絵に登場する海も小樽の近くの海水浴場そっくりだしね。本当はね、この本をSちゃんと一緒に開いて、僕が彼女に読み聞かせしてあげたいけどね。パソコンに読み写しして直ぐにメールでもすれば良かったんだろうけど、僕の本じゃなく病院の限られた作業療法の時間にだけ読める本だから、病室以外でパソコンは使っては駄目な規則だから、作業療法の時間にノートと鉛筆を持ち込んで、読み写し、でも確認すると、平仮名だけでも、文字の似た、『い』と『り』は症状で完全にアウト。あと『ぬ』と『ね』脳外のスタッフなら誰でも知っている教科書通りの間違い。その怪しい書き写しを本日パソコンに写して、去年の夏を思い出しては、また泣いていました。せめてワープロソフトがあればなあ、良く脳外のリハビリの指先の訓練に皆さんがやっているような携帯電話でのメールを友人、知人、パートナー、家族との、やりとりもしてみたいなあ。

そうそうみなさんもみていわさきちひろいいよ、いいよ。
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by mugnum-yoda | 2010-05-28 13:09 | SWEET LOVE

優しかったよね。

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な、DEWY.。僕らはSちゃんが居ると、ただ,それだけで幸せだったよな。未だにSちゃんと君の事を話題に出すと、昨日の事のように涙を流してくれているよ。耳を澄ませてご覧よ。優しい声が聞こえる筈だよ。
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by mugnum-yoda | 2010-05-01 19:39 | SWEET LOVE

再びフレンチに犬写真

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by mugnum-yoda | 2009-11-16 13:38
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表現ではアメリカ西海岸のアーティストを教科書を基準に掲げていますが、精神的にはフランスの片田舎的なものが好きです。室内の調度品もフレンチカントリーをベースに、やはりフランスの田舎バルビゾンを描いたミレーに追従しようと決めているせいなのか?大好きなコラムニスト、ピート・ハミルの影響もあるんだけどね。DEWY君を飼い始めるきっかけになったのもフレンチな匂い。オイラ自身は東京での広告屋時代に一度だけ南仏へ、時代はスローフーズ、お付き合いのあった
代理店のお仕事、NISSIN、KAGOME、味の素。それらの仕事の取材やらロケハンで、農家に生まれたオイラには、もともと、当たり前だったスローフーズ。得意としてた旅行雑誌風のAD、旅行雑誌風の広告展開で、優れた広告プロジェクトとしてリクルート社の住宅情報の賞を戴いたのが、沢山の賞を広告で集めるきっかけになった広告「海まで20マイル」のキャッチコピーは僕作!糸井先生にも褒めてもらった。糸井さんとはCOOLSがたまり場にしていた原宿の喫茶店スプレンドールの常連の顔としても古くから挨拶していたし、オイラが通ったコピーライターの講座の講師だったし、その後、バス釣りも一緒のボートに乗った間柄なのだ。まあ仕事の役得ばかりの青春時代。何時の日かSちゃんと知らない街を彷徨いたいなあ〜。まず、 Sちゃん。僕の作る南フランスの家庭料理、地中海風漁師料理の味を批評して下さい。プードルって居るだけで、其処はもうフランス風になるよね?フランスとプードルって素敵と思う方はこちらをクリックle chien de photographeー
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by mugnum-yoda | 2009-11-15 13:44 | DOG PHOTO

知って下さい!

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半側空間無視と言う症状に苦しんでおります。リンク先を読み進むとで登場する併発する。同名半盲にも犯されています。脳ノ可能性は未知数と言われるけど、
手術してくれた脳外科の先生は、急性期の回復の早さはSちゃんの僕への想い、僕のSちゃんへの想いが成し遂げた、小さな軌跡だったそうです。回復期を越えても、まだ、Sちゃんと二人三脚のリハビリを続ける中で、想いも育ち、軌跡が怒る可能性を話してくれました。同じような病気と戦った事が有る方を始め、治療方法、治療用具、この症状を緩和出来るユニバーサルな写真用具、アイディアでも構いません。プロアマ問わず意見。応援、同情。何でも沢山コメント下さい。本日、)同室の方、週末で外泊、心も塞ぐ、寒さに震えるマグナム依田です。脳卒中後鬱と言うケースも6割の方が経験するそうです。忠犬ハチ公のようにオイラはSちゃんが、来るのをアワワしないで静かに待っています。犬に学ぶ事多い入院生活です。誰かスケートボード、MTB用のインライン用のヘルメット、プロテクター、タンスの肥やしにしているものがあれば、マグナム依田に別けて下さいませんか?毎日転んだり堕ちたりしています。恐れないで思い切り走ってみたいんだ。Sちゃんは、転んでも安全な波打ち際で、走らせて練習してくれると行ってくれましたが、もう北海道は冷たい海。サーファーだから、そんなの平気だけど、オイラ、それに挑戦する今、流行のドライスーツ持って無いんだ。犬と一緒にSちゃんと一緒に波打ち際で、昔のように走り回りたい。マアちゃん専属の作業療法士になってあげる。と喜ばしてくれた最愛のSちゃんも、やはり整形やがん手術のように治療に修了がある病気じゃないから、疲れちゃったんだと思うんだ。今回、南田洋子さんの件で、Sちゃんが隣に居なければ、オイラも、あの世だったんだなあ〜!と、つくづく実感。本当に彼女は僕の救世主だと感謝する日々。パニック障害に近い形で、オイラ彼女が居ないと不安なのも事実。恥ずかしいけど、また難解な症状を応援して下さる皆さんに、ありのまま伝えたいと思います。皆さん。閲覧ありがとう。何も言ってないけどポチリもありがとう。僕の代わりにSちゃんにもいっぱい褒めて上げて下さい。お願いします。あとね、オイラ頑張るから、「あの人は今?」二なら無いように手助け、頼みます。仕事も 可能性にチャレンジしたいので
声かけてみて下さい。写真指導等も失語症のリハビリになるので沢山質問下さい。本当に、お願い。みんなに助けて貰いたいんだ。写真は三本杉岩の見える海岸にて、赤い砂浜素敵でしょ?
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by mugnum-yoda | 2009-10-25 17:14 | DOG PHOTO
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多くの使役犬種の濃い血統の犬は飼主の財産、大好きなものを守るんだ。同時に飼主同様に、それらを愛するんだ。それらの前で犬達は飼主がそれらにする事を真似する。照れ臭いけど、Sちゃんの前でオイラは写真の中のDEWYと同じ仕草であったのだろう。家事、家業のやりくり入院中の家族の看病、家でリハビリ中の家族の介助と忙しいSちゃんが、時間をさいてオイラの元にお見舞いに来てくれたときのオイラの姿と同じなんだと思う。家庭犬に相応しいとされる犬のルーツを遡るのは楽しい。赤ちゃんのお守りするのが得意な犬って見た事あるでしょ?
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by mugnum-yoda | 2009-09-16 07:28 | DOG PHOTO

ありがとう愛しの犬よ

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本日、0時11分。

酪農家で犬の訓練をしていた祖父のもと暮らした
オイラは沢山の犬に囲まれて、沢山の旅立ちに
直面し慣れてはいても悲しくて首が落ちそう。

あの娘に泣きつきたいけど電話が繋がらない。

今朝まで何の予兆も無く、夕刻当然に
様子がおかしかった。外見にも触診にも異常が
無かったが普段のパーソナリティーじゃ無くなってた。

獣医師に不安なので相談した。
答えはオイラの判断と同じだった。

涙は出て来ないけど、交通事故の
むち打ちのように全身が痛い。不思議な感覚。

他の犬達もそれぞれバラバラに座って
虚空をピントの合わない目で見つめている。

静か過ぎて怖い、オイラの部屋。

GFのSちゃんが一足早いクリスマスの
プレゼントにと届けてくれたファンヒーターの
終了のLOVE ME TENDERの音楽だけが
煙草の煙のように部屋を漂っている。

死因は解らないが、最善を尽くしたとは思う。
思い出のシーンが走馬灯のように。

オイラ特異能力で過去に見たシーンが
ビデオテープのように、そのまま蘇る。

嘔吐からチアノーゼ、心拍低下
蘇生を繰り返してるオイラを彼は見つめていた。

聴診器を当てても、そこに命は無くなっていた。
有り難い事に彼は、一切苦しむ姿を見せなかった。

チアノーゼから旅立つまで5分丁度。

12月、我が家の犬の旅立ちはいつもそうだ。

悔やまれるの黒い巻き毛をキチンと
オイラが写す能力が無かった事。

ご免ね。愛しのDEWY !

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ポチリ
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by mugnum-yoda | 2008-12-03 01:20 | DOG PHOTO
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冬咲きのイングリッシュローズを除いて枯れ落ちた庭。
この時こそ庭の骨格があらわとなり作庭のセンスが光るときじゃないかな〜

4トン車何台分の枕木を降ろしたかは忘れてしまったが、手伝った一人が骨折をした事だけ覚えている。
その枕木も当時のコールタールの匂いも消え、今では良い感じに馴染んで目に優しい。
最近、園芸用に取引されている枕木はレプリカだが、これはレッキとした国鉄払い下げである。

あまりにも経年変化した枕木のアプローチが美しく写真に留めようと思い立ち
ファインダーを覗いたが何か物足りなくスタンダードプードルのDEWYを放ってみた。

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by mugnum-yoda | 2006-11-03 15:19 | DOG PHOTO

優しい時間

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懐かしい札幌南区の空気、僕のいた時代は犬ぞり全盛期で北方犬種が至る所にいたが
10年を隔てた今では飼われている犬種も都会のようなセレクトになったようだ。

犬種は変われど変わらないものは犬のいる静かな光景の安らぎだ。
しかし静かにしなくてはならない空気感を察知できないほど甘やかされた犬も目についた。

世の中の半数は犬嫌いと言う事も僕ら愛犬家はトコトン理解し無くてはならない。
可愛い可愛いだけでは、この優しい時間の存続は難しい時代に突入している。

人間との距離感のさじ具合を巧みに操る犬の姿は至玉の美しさだ。
飼い主のモラル犬自身のモラルがあってこそ紀元前からの付き合いが可能だった。

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by mugnum-yoda | 2006-10-31 18:39 | DOG PHOTO

我が家の犬

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たまには我が家の犬の全貌をみてくだされ〜

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by mugnum-yoda | 2006-10-30 02:11 | DOG PHOTO