2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

タグ:羊蹄山 ( 23 ) タグの人気記事

Carrot Hill

b0086920_1571592.jpg

[PR]
by mugnum-yoda | 2010-01-17 15:09

朝の色も悲しいよう!

b0086920_715466.jpg
相変わらず美しい色の朝焼けが、隣接する花川病院の窓ガラスを染めています。見上げれば、ガンメタル色の雲、未だ降り足りない雪をはらんだ雪を降らす雲に違いない。僕は、小さな針でつつかれたら涙を蓄えたダムが倒壊してしまいそうな感じ、昨日、同室の皆さんは、全員外出、買物。早くから面会者が多い一日、ひょっとしたら、僕にも大好きな人が来てくれるのでは?と駐車場が見える窓から玄関が見える窓を行ったり来たり、休日でもSちゃん、小樽の山腹にある老人ホームに売店を出店しに行く大切なレギュラー仕事の日だから、何も愉しみの無い長期入所の老人達に一週間に一度の喜びと笑顔を届けているに違いない。そんなSちゃんだからこそ、僕を助けてくれたんだから!と、奥歯を噛み締め頑張ったよ!外出で食べたパフェの話しをする患者さん。冬の病等生活の為に買い物して来た同室の人達の、おふざけ混じりのファッションショー!綿入りとかキルティングのお洒落なちゃんちゃんこみたいな奴が流行中です。あの受験生が夜食のラーメンすすりながら着るような奴。そうだ、Sちゃんも自宅にいる時着ているの見た事が有る。この半纏のたぐいって恰好良い女性が羽織ると何故か中森明菜ににて来るよね!Sちゃんの場合もそうだった。今年も来てるのかな?ファッションショーを傍観していた僕に手榴弾が、「依田さんはSちゃんと買い物外出でしょ?」「行くならスーパーラッキーのラッキーデイだよ!」「それともSちゃんが、買いそろえて来てくれるんでしょ?」寂しくて電話しようとしても、電話ボックスを占領して使わせてくれない患者さんが、そこでも手榴弾、「電話しなくてもSちゃん来てくれるんでしょ?家直ぐ近いんでしょ?」「私の息子は沖縄なんだから!」誰かに届いた宅配便をスタッフが運んで通り過ぎる。いつになく寒い夜で、異常感覚の足先が痛くて柔らかくて暖かい靴下が欲しかった。左の手もカミソリで切られたような痛感、薄いアウトドア用のストレッチの手袋が恋しい。外は雪。朝から哀しいよう。写真、小樽からの帰り道、偶然、夜が開けはじめた。ベタな一枚。コメント愉しみにしています。水道を捻ると出る水のようにコメントあると良いなあ〜!寂しいのも病気なんだ。恰好悪いけど、ごめんね!Sちゃん。
[PR]
by mugnum-yoda | 2009-11-04 07:43

もうひとつの青い空

b0086920_6564862.jpg
収穫期、高原で瞑想するかに耳を澄ませれば、農機独特の太い小刻みにスッタカートの入る懐かしい機械音を受信できる。耳の方向を傾けて音源の方向を探る。季節ごと、その日の天候条件で、その時刻、作業しているの何を栽培する畑かは、殆ど正しく把握出来るのが農家で育ち、自らも農作業に従事した経験のあるオイラの強みだ。収穫期のニセコは、ケーブルテレビの番組のように、どの畑を見ても、興味深いドラマが放映されていた。二本立て、三本立てで楽しんだ日も多かった。ゆっくりと暗くなり、深夜近く迄、空に青みが残るのが、高原の素晴らしい所、そこの標高より低い位置に太陽が沈む事がオイラが内外で撮影地探しに地図を見る時の第一条件。また北海道で言えば石狩平野、空知平野と海抜の低い内陸地もしかり、環境要因での青さを引き出せないカメラマンのために青に偏るフイルムの登場、そしてphotoshopを始めとする画像加工ソフトが存在するようになったのではと思う。写真と言う世界もアウトドアのスポーツ等と同じく地図読み天気図読み、科学、物理の理解が常識になり、どのカメラ雑誌読んでも、これらの記事がひとつふたつある時代がくれば良いなあと日夜思うマグナム依田です。俳句の季語で「徹夜」は挽夏から秋のものとされている。夜遅く迄作業する切なさが、見るものに光景を更に美しく思えあせてくれる。明日からは雨の予報にニンジンのハーベスターが月面作業車のごとく、ゆっくりとニンジンを引き上げながらニセコの高原を滑って行く。あたり一面野菜ジュースの匂い。ハーベスターから、こぼれたニンジンを狙いに、野ウサギ達がオイラの前を何度も横切る、あれ、10月の末に、もう白い冬毛に変わってるウサギもちらほら、ふかふかの地面にオイラは何度もよろける。無重力の中、船外作業の宇宙飛行士気分で軽い小雨の中、撮影するオイラ。「地球は青かった。」
[PR]
by mugnum-yoda | 2009-10-21 07:27

羊蹄山麓に暮らす

b0086920_131273.jpg
遠景を活かす為に、オイラはことあるが事に廃案グルからのあおり角度を意識した広角で狙う。そうアンセルアダムスが車の屋根に三脚をあげてウイルダネスを描いた手法だ。オイラの時代は、どう写せば、マンレイ風になるかとか、キャパ風だとかパズルのピースのようにスキルを上げたものだ、かの伏見先生も「依田ちゃん風〜!」とおどけながらオイラそっくりの写真をプレビューで見せてくれた。親愛なる友人ENNZO君も同様に「兄貴風!」と笑ってくれた。最愛の相棒でパートナーのSちゃんも、写真は勿論のこと、メイクでもヘアでもポージングでも咄嗟に「○○風」を再現出来る器用な才能を持っている。ダンスにしろ、スケートにしろ、器械体操、スキー、Sのーボードでも、いとも簡単にfakeをこなす。流石ダンスに体操に泳ぎにスキーにと、日本のトップの座にいた経歴は健在だ。Sちゃん家族を知ってから、見慣れた羊蹄山を写す時、もの凄く丁寧に写すようになった。そこに暮らすものにとって実の家族のように扱われてきた主峰。辛い日、励まされ、泣き言をこぼした事もあるだろう。オイラにとっての話し相手は水だったけど、山だと言う方も多い事だろう?信仰の原点の話しとも結び付く事だろう?フランス語の女性名詞、男性名詞もしかり、一枚の写真にホリスティックな要素を加味するのもフォトグラファーの重要な義務だとマグナム依田は考える。そして、最後に、それに癒し助けられるのが自分自身だ。明日どうなるか解らなくなったらシャッターを押そうよ!と言いつつ、もう随分長くカメラに触れていないオイラ。Sちゃんが写したくて堪らないよう。このニセコでの羊蹄山を写した構図に、昔、なんで小さく端に入れるの?と沢山の方から質問を受けた。構図上恰好いいとかバランスではなく。富獄三十六景と言う浮世絵の大作を見た事がありますか?図バリあれの真似。世界的に印象派絵画が風俗画になった時代の我が国の最高の作家の作品群、勉強してみて下さい!オイラ、こんな話しばかりしていた専門学校の講師時代が懐かしい。何かの検索で生徒さんんが見てくれてたら嬉しいなあ?そうだ、写真教室、来てくれた方、その後の作品を是非、拝見させて下さい。写真はSちゃんのお母さんの生家近くのニセコの高台での風景、Sちゃんのご先祖様へ捧げます。
[PR]
by mugnum-yoda | 2009-10-18 13:02
b0086920_2013150.jpg
僕らクリエーターは考えを幅広く伝達し、啓蒙出来る力を神から預けられている。何を伝達すれば良いかは現代では自由だ。自由は何でも良いと言う意味ではない。この力を環境問題で無駄な工事の阻止に利用した僕には過去がある。振り返ると、他に手だてがあったと思い、反省している。「○○だから○○なんだよ!」は発信すべきではないと思う。ただ、漠然と僕の過去作品を見て何人かが太陽って凄いなあ〜、水って凄いなあ〜!手つかずの海岸や川ってって良いなあ〜。と感じた人が少し意識を向けてくれるだけで良いのだと思う。ニセコ時代、農家になれなかった農家出身の男は絵描きのミレーがそうしたように、農をリスペクトして思想色濃く焼き止めた。僕のブログを写真を、そして僕とSちゃんに与えられた試練を見守ってくれている聖職者がいる。文字にしなくても写真だけで伝えられているか?過去の写真を持ち出す時は毎回気になって仕方が無い。聖職者の眼差しでシャッターを切る為に汗を流した日が恋しい。写真ブログランキング参加中。Sちゃんと10
I位以内で並びたいのでポチリとしてくれると嬉しいです。お願い。在庫写真でごめんなさい。だって、カメラ持って無いんだもの〜!Sちゃんの写真ブログSmile for The Paparazziも応援してください。彼女も農風景練習中です。
[PR]
by mugnum-yoda | 2009-06-28 20:38 | 農ある景色
b0086920_17133641.jpg
オイラのニセコの住まいの台所の湯沸かし器ノ横に毎日見えていた羊蹄山。夏の日ガイドトレッキングで3往復した事もあった。草刈り機と燃料を背負い登山道の雑草を整理する仕事も。駆け足で犬の散歩登山も習慣化していた。冬場は勿論の事、sのーボードを担いでfreerun、治山を啓蒙するイベントで青木の沢を子供達を連れて登った事も、農風景を取り憑かれたように写しはじめた時、今日は何処でどの作業がしているか農家出身のオイラに暗号で教えてくれたのも羊蹄山だった。釣りのガイド時、羊蹄山の残雪の位置と形で100%間違いなく尻別川の水温を言い当てる事が特技だった。羊蹄山を望む農風景が好きだ、自分が写さなくても。ニセコで生まれ育ったSちゃんのお母さんに見て欲しい、オイラの写した羊蹄山。写真ブログランキング参加中。Sちゃんと重なりたいのでポチリとしてくれると嬉しいです。お願い。在庫写真でごめんなさい。だって、カメラ持って無いんだもの〜!Sちゃんの写真ブログSmile for The Paparazziも応援してください。彼女も農風景練習中です。
[PR]
by mugnum-yoda | 2009-06-28 17:27

GOOD MORNING MT,YOUTEI

b0086920_18541886.jpg
お見舞いに来てくれたENNZO君がニセコの農作業風景をしゅざいすると聞き、凄く一緒に行って案内したかった。そして三人でセッションしたかった。知り尽くしたニセコの農地の細かい襞迄記憶が蘇った。Sちゃんに実技を、見せたかった。まだ、オイラは自由に外出許可を得る事が出来ない。もう何回か、主治医からも信用の暑い最愛のSちゃんとの外出を繰り返さない事には駄目なんだ。アウトドアに外出するにもレインウエア、相応しい靴、そしてリュックなんかも揃えなきゃ駄目なんだ。ますますニセコが恋しい。ENNZO君とは直接れんらくがとれないけど、撮影はどうなったか気がかりなんだ。恐らくオイラが案内すれば、彼は驚く程の美しい写真を残す事が出来ると思う。オイラは写真を写すのよりも写真に触れるのが好きであり、良い写真が残せるのであれば、Sちゃんが写そうが、ENNZO君が写そうが、オイラは嬉しいのだ。写真ブログランキング参加中。Sちゃんと重なりたいのでポチリとしてくれると嬉しいです。お願い。在庫写真でごめんなさい。だって、カメラ持って無いんだもの〜!Sちゃんの写真ブログSmile for The Paparazziも応援してよ。
[PR]
by mugnum-yoda | 2009-06-27 19:08

秋は大陸の色だな

b0086920_13525967.jpg
ハイアングルを極める為に用意した秘密兵器の数々が車に無造作に積まれている。
プロカメラ店で海外へ注文しなければならないものからホームセンターで手に入るものまで、

農繁期も渡り鳥の季節も鮭の遡上、そして紅葉のピークも過ぎシャッターの回数が激減した。
寂しい閑散とした光景の中、SLニセコ号にカメラを向けてみたがシャッターを押す程魅力は無かった。

僕が鬱の時期に入ったのかも知れない、雪が降り積もる日がもう待ちどうしいのかもしれない?

羊蹄山なんか写しても、そこら中に出回っていてふざけた値段でしか取引されないが
閑散とした景色の中、何故か雄々しく見えるこの季節、僕の中の基本を確かめる為だけにカシャリ!

この時、僕の足元で風景写真の若林浩樹先生がニヤニヤと笑っていた!
どうだ!と言う気持ちと、ヤバいな緊張しちゃうぜ!と言う気持ちが交差した依田昌也なのだ!

ブログランキング応援して下さい。皆様宜しく頼みます。今日もカチャリ!と願います。
[PR]
by mugnum-yoda | 2006-11-05 14:07 | 農ある景色

ハイアングルの奥行き

b0086920_7552918.jpg
ありふれた冬耕作業、天地返しとも呼ばれる土壌の殺菌作用と雪の踏圧を軽減するためのもの

はじめて購入したマンフロット161プロフエッショナルと言う三脚を用いての
スタンダードな羊蹄山の写真にチャレンジしてみた。

夏の間は太陽の照度も高くF値の高い画像を好む僕でも手持ちでもブレてはいなかったが、
秋も深まると明るいように見えてもカメラは正直なもので拡大するとかなりのブレが

夏の間の僕のハイアングルは車のルーフ、脚立、あるときは電柱、そして木登りだった。

この三脚の雲台の高さは地上高2メートル60センチ、たった1メートルの事だが
表現は数段も広がる、特に超広角レンズを装着したときの歪みが全然変わって来る。

ディストーション感のある写真は、一時ならインパクト性が高いので心を奪う事が出来るが
リビングに数年かけたままにすると違和感を感じてしまう事であろう

日頃、脅かしの構図を提案している僕でもプライベートの写真はスタンダードそのものだ。
よりアンセルアダムスの静寂に接近してみたくてたまらない晩秋である。

奥行きのたっぷりある写真は見る人を癒す力もたっぷりだと言う事を理解して欲しい。

ブログランキング応援して下さい。皆様宜しく頼みます。今日もカチャリ!と願います。
[PR]
by mugnum-yoda | 2006-11-01 08:18 | 農ある景色
b0086920_1301977.jpg
なんちゅうタイトルだよな〜まったく〜でもね!そんな感じだった訳よ!

昨日今日と、風景写真を愛す皆さんご一緒させて頂き、わずかながら基本をベースに伝授していたせいかな〜
なんだか真面目に基本に立ち返り写してみたくなったんだよね〜

だからさ皆さんとニセコ駅でお別れした後、もしかして農風景を写したいと言う話しになった際のために
下調べしておいた3件の農家さんにお邪魔して、何時もとは違う感じで写してみたよ!
良い感じの夕暮れで一人で独占するにはもったいない光景だったなあ〜

沢山の人数でワイワイ写した後はちょっぴり寂しい感じだったよ!

そうそう、こちらの農家のご主人は大学で写真部だと言ってたから撮影会を引率して来てあげたかったな〜

ブログランキング応援して下さい。皆様宜しく頼みます。今日もカチャリ!と願います。
[PR]
by mugnum-yoda | 2006-10-16 01:38 | 農ある景色