2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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僕は人生を傾ける

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2008年5月10日の記憶。


気絶するほど悩ましい Char
作詞:阿久悠 作曲:梅垣達志

鏡の中で口紅を塗りながら
どんな嘘をついてやろうかと考える
貴女は 気絶するほど悩ましい

振り向きながら唇をちょっと舐め
今日の私はとても寂しいと目を伏せる
貴女は 気絶するほど悩ましい

ああまた騙されると思いながら
僕はどんどん堕ちて行く

上手く行く恋なんて恋じゃない
上手く行く恋なんて恋じゃない

まつ毛に涙いっぱいに溜めながら
貴方だけは解る筈なのと訴える
貴女は 気絶するほど悩ましい

ああ嘘つき女と怒りながら

上手く行く恋なんて恋じゃない
上手く行く恋なんて恋じゃない




凄い詩だね。流石、阿久悠先生、勲章得ただけある、本物のリリック
超フェミニストの僕にはリアル過ぎる歌詞で怖いけど…、ドキドキ。
恐らく、何万組以上のカップルが、この曲を二人で聞きながら
意味深な内容の部分に歌が差しかかる箇所で互いの表情を、手の発汗を
呼吸の乱れを、つい確認しちゃったんでは無かろうか?青春映画的な瞬間を
引き起こす。導火線のような言葉達。グレート!の一言です。芸術やね。

その昔、原宿のCOOLSの村山一海さんの御店"SHOUT!"をお手伝いしている頃、プライベートでバンド遊びしていた。偶然、僕のバンドのドラムス、昔Charさんの、この曲が流行っている頃のドラムスをしていたリューベン君だった。当時、僕は武蔵小山に住んでいて、リューベン君と一国沿いの戸越銀座の入り口の交差点にあるつけ麺屋さんでブレイクした帰り道、彼に連れられて戸越銀座商店街をどんどん大田区方面へ、商店街が終わりかける頃、向かって右手に路地を丘を上がった辺りの家の門扉を勝手に開けて、家に勝手に入って行くと玄関にグラマラスな男女の靴が並んでいる。犬の毛が、玄関マットに張り付いていた。何処かのキャバ嬢の家だと思った。玄関ルームの靴箱と靴箱の間のデットスペースにツイードのフェンダーのギターケースが立てかけてあった。別に珍しくもない。ありふれた日常である。彼はそのギターの上に無造作にあった、潰れたパナマハットの形を軽く直すと、すかさず僕にかぶってみせて「解る?」と言う。僕は、彼も知ってるであろうCOOLSの大先輩で恩人であるミスターイエローブルースこと大木トオル先生の真似をだみ声でした。続いてジュリーの勝手にしやがれのドリンクを空に向かって吹く仕草で僕は彼を笑わせた。「本当に解らないのマサさん?」解らなかった。彼は更に奥の部屋へ、戻った彼は感コーラ二本と、一本のローズ指板のフェンダーを握ってたアイボリーボディに少しどぎつい茶系のピックガード、1965年物のムスタングだと、ローディーとして楽器扱いになれていた僕には解った。何故か、この当時、COOLSのリーダー佐藤秀光さんが所有していた関越道の帰り道、僕を助手席に乗せてパトカーを追い越した、目の覚めるようなキャンディブルーのフォードのムスタングも1965年、サブカルチャーの世界では、このふたつのムスタングが生まれた事からムスタング・イヤーと呼ばれている。ムスタング、じゃじゃ馬、扱い難い。を語源とするのだが、「何やってるんだお前ら!」と美しいゴージャスなお姉さんと現れたのは、何と、何とチャーさん、その人でありました。ちょっと僕は悔しかった。ロックンローラー的なファッションなら、スタッフ的な態度で接する事が出来たのだが、この当時、僕は武蔵小山商店街の裏手にあった7坪程の"SECRET SURF TOKYO"の店番を与えられていたので、当時のさーふファッションだったから、ミーハーに思われたのではと悲しかった。その後、何年かして知人の宮藤官九郎君が面白い曲をリリースした。その歌詞の「チャーのギターをダーってやりたい。」僕は大受け。ダーって言う意味は、整然と並んでいるギターを滅茶苦茶にしたい心理状態を言うらしいけど、同じようなステージの裏方を務めた僕はダーってかっぱらう。意味に思えた。最初の凄いギターはチャックベリーがパルコの撮影の際、前日COOLSのライブがあった渋谷公会堂から翌日のスタジオ撮影まで僕はあのJONNNY B GOODのチャックベリーのギターを一昼夜以上預かった。ピカールでポリクレメイトでピカピカにね。以前ジェームス藤木さんの撮影の前に磨き過ぎて、怒らないジェームスさんが珍しく僕を大声で怒った。あの汗ばんで日焼けしたようなヤニが大切だったんだ。またストレイ・キャッツが初来日の時、ツバキだったかルイードだったかは定かじゃないが、メインのブライアン・セッツアーのグレッチ、カントリー・ジェントルマンの弦が切れた。僕は彼らの来日前からCOOLSのスタッフとして同じ世界を追求する仲間と言う事で、来日時のシークレットギグもCOOLSのラインを使ってセッティングしたのは僕だから、「直ぐ直して戻る。」と言い残してCOOLSのツアー機材のあずけてある青山のヤングジャパンに戻り弦を調達しタクシーの中で新たに弦を張り替えた。ドキドキ、ダーってしたかった。暇な方は音源検索してねチャーのフェンダー グループ魂

エントリーの写真、実はデータ暗過ぎて諦めていた一枚、ここ暗過ぎて環境悪くて、頭を悩ました末に、辿り着いた、今でこそ最愛のSちゃんにローライトコンディションで写して貰ったお友達なら誰でも知ってるクリップオンストロボ利用の特殊なライティングテクニックを、アシスタント無しでぴったり適正露出出来た近年に一枚。ね、ね、Sちゃん。奇麗になるでしょ。もともと君はずば抜けて奇麗だけどさあ。ぴたん!と決まった瞬間的写真って写していても写されても、凄く心地良いでしょ?君の機材の方が、この写真の時の僕の機材より良いから、もっと奇麗に描写出来るんだから、頑張ってみて、出来たらまた見せてね。ちょっと今回、タイムカプセル開けたみたいに嬉しかった。毎回、君が「写して欲しい。」って同行させてくれた時って、めちゃくちゃ可愛いよね。今度、君と同じ年に生まれたギターを抱いてアートパフォーマンス、またしようね。
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by mugnum-yoda | 2010-06-26 13:27 | SWEET LOVE

大好きが一杯。

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2007年6月24日の記憶。一区切りであった喪が開け、自粛していた海、解禁の日に同行させて頂いた。大好きなSちゃん、大好きな犬達、大好きな海、大好きな季節、大好きな引き潮の時間。実は星周さんに見て頂いた景色を大好きなSちゃんにも、見て欲しかったの。
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by mugnum-yoda | 2010-06-26 12:45 | SWEET LOVE

大好きだよう

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by mugnum-yoda | 2010-06-10 20:08 | SWEET LOVE

逢いたいよう

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by mugnum-yoda | 2010-06-10 20:04 | SWEET LOVE

想い出の場所で

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2008年6月11日の記憶。
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by mugnum-yoda | 2010-06-10 18:54 | SWEET LOVE

STOP THE WORLD

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時間よ止まれ / 矢沢永吉
作詞・山川啓介 作曲・矢沢永吉
罪な奴さ Ah PACIFIC 碧く燃える海
どうやら おれの負けだぜ
まぶた閉じよう
夏の日の恋なんて 幻と笑いながら
この女に賭ける

汗をかいたグラスの 冷えたジンより
光る肌の香りが俺を酔わせる
幻で かまわない
時間よ 止まれ
生命の めまいの中で

幻で かまわない
時間よ 止まれ
生命の の中で

罪なやつさ Ah PACIFIC
都会の匂いを 忘れかけた この俺
ただの男さ
思い出になる恋と 西風が笑うけれど
この女に賭ける
Mm- STOP THE WORLD
Mm- STOP THE WORLD
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by mugnum-yoda | 2010-06-08 09:56 | SWEET LOVE

夏陽射し

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夏が近くなると思い出す。遥かな尾瀬じゃなくて、広告屋の頃のあれこれ、僕もいっぱしにデレクターとしてデザイナーとして、プランナーとして夏のキャンペーン、サマーセールと言った何処にでもあるようなファッショナブルな広告を手がけていた。僕のサーファー全盛期とも重なり、海でのロケを想定したプレゼンテーションばかりしていた。丁度、その頃、リクルート社の住宅情報の記事広告で館山に出来た会員制リゾートマンションの広告に緑雑誌風のスタイルを取り入れ、広告賞を受賞した実績があり、僕のプレゼンテーションアタックに沢山のクライアントが、良い物は右へ習えの時代、ひとつクリアすると、即、似たような展開が欲しくて、営業せずに仕事が増えた。競合する会社の仕事してはいけない、業界の暗黙のルールを破りバッシングされた事も、そんな頃の事務所のメインクライアントは東急、そして相鉄エージェンシー、僕の広告が始めて、デザイナーになる前から憧れていた駅張りB倍ポスターに次々なった年。僕は横浜駅ダイヤモンド地下街、駅前CIAL、相鉄ルミネのサマーセールを担当していた。海を想定したロケ、この時、僕は始めて僕は水着モデルをオーディションした。原宿時代、竹下通りを根城にしていた僕達は、ひょんな,きっかけでモデルスカウト、芸能スカウトの仕事をしていた。まあ軟派となにひとつ変わらなかった。ただ僕の選んだ人が事務所と契約すると、びっくりするようなお金が、それにちょいと、映画マイフェアレディのように、その娘が磨かれダイヤモンドになって行く過程を楽しめた。ボーカルレッスン、ウオーキングレッスン。カメラテスト、ムービーテスト、ダイエットだの豊胸、歯並び矯正、下着選び、下着は魔物だ。ジャストを装着するだけで姿勢が良くなる、スタイルが良くなる。声が通るようになる。ちょいと立体裁断パターンを真剣に勉強し始めた。もう倒産しちゃったけど湘南にあった当時、世界チャンピオンもサポートしていたVICTORYと言うウエットスーツ屋さんでデザインさせて頂いた。
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by mugnum-yoda | 2010-06-07 17:44

何処座る?

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2008年6月5日の記憶。Sちゃん曰く,僕は凄く美味しそうに愉しく食べるんだって。だから一緒に御飯食べると愉しって、いつも、お店屋さん入ると、決まって「何処に座る?」と彼女は僕に聞く。普通の女性はメニューから入るよね、美味しそうだとか、量が少ない、多いだの、カロリーが高いとか、値段が高いとか、そんな判断から食事がスタートする女性いるよね?僕の得意分野のメニューとか机上POPとかポスターとかの内容やクオリティで選んだりするでしょ?僕の大好きなSちゃんは、きっぱりビジュアル系。動物的なのかな、何処に座れば話しやすかったり、店の様子を一望出来たリするかとか。勿論、鳥でも動物の雌も同じ判断で停まる位置を決めるんだけど、度の位置に居れば、最も時分が素敵に見えるかなんてのが、皆さんの周りの女性もきっと野生の感として備えている。この事を逆引きして成り立っているのが、飲食業やら販売業、サービス業の店舗設計だ。特に解りやすい例をあげると、世界に手を広げる規模の大手ファスト・フード店のそれを思い出してみて、店の外から見える、美味しそうに楽しそうに食べている素敵な男女こそが、最大の広告塔なのである。何だか、人を動かす広告的手段について、授業してみたくなった。色がもたらす食欲そしてみたされ感。フード齧ってるフォトグラファーなら,誰でも常識だよね。Sちゃんにお願い。病気で手の動きと口の動きがいまだに巧く噛み合なくて、口の周り汚すし食べこぼしして、すっごく、格好悪くなったけど、嚥下障害はあるけど、どんな食事でも美味しいと満足出来るよ。また、一緒に御飯食べてください。大好きだからね。愛してるからね、誰よりも、誰よりも。
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by mugnum-yoda | 2010-06-06 18:58
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デニス・ホッパーにまつわるあれこれで、随分と昔を思い出した。ファッションは不良を気どっていたけど、仕事内容は、文科系、デザイン作業ありの、お絵描きありの、音楽関連の仕事、ラ・フォーレ原宿に事務所を構えるCOOLSのメンバーと親しい舞台照明屋さんのお手伝いあり、COOLSと親しいプロモーターホットスタッフさんのライブのチラシの作成&捨て看設置、出入りしていたライブハウス、クロコダイルのTシャツ作ったり、お友達バンド、「キッスは目にして」のビーナスのステージ衣装作ったり、ジョニー大倉さんの衣装作ったり、マッチの「スニーカーブルース」の衣装作ったり、女性向けの漫画で「ハイティーン・ブギ」なんかの流行も有り、不良カジュアルの定番であるライダース・ジャケットのオリジナル製作の引き合いが、ロック業界だけでなく、歌謡界からも沢山オーダーがあり、採寸を担当してた僕は、またまた芸能人と役得で繋がれた。
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by mugnum-yoda | 2010-06-04 17:10 | SWEET LOVE
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2007年6月3日の記憶。君は喪の間、大好きな波乗りも我慢していた頃、二人とも波乗りの道具を持たずに、ただただ季節が巡った新しい海を一緒に見るだけにドライブした想い出の日だったよね。今年も入院しているお父さんの為に海遊び、大好きなコーラを断って願掛けしながら稼業に家事、ご苦労様だね。いい天気だね。海も気持ち良さそう。撮影するにも好条件な天候だね。前にも話したけど、これから夏至に向けては、アウトドアロケーションのポートレートを写すのに良い日が続きます。君の家の近く、僕の病院の近く、遠出しなくても、写し慣れた環境、太陽条件なら、きっと症状を苦にすることなく、君をありのままに、美しく写せそうな気がするよ。Sちゃん、10分で良いんだ。僕を病院から出してよう。映画「ぼくはうみがみたくなりました」公式サイト
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by mugnum-yoda | 2010-06-02 16:33 | SWEET LOVE