2008年12月5日、老舗ロックバンドTHE MODS撮影中!くも膜下出血を発症、一緒に仕事をしていた最愛の女性の迅速な対応が功を奏し、重症ながら危篤から生還。身体の後遺症、心の後遺症の中、自分探ししています。


by mugnum-yoda
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陽射しの中で

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2008年7月8日の記憶。犬の雑誌で大々的に紹介されてから犬のカメラマンの依田さんと言うレッテルが貼られ、犬関係のイベントに顔を出すと、追加ら次から写してと声がかかる。最終選考のボディチエックを待つブリーダーさんの秘蔵っ子。緊張なのか?自信があるのか?びくびくなのか?どうどうなのか?その両方を併せた表情で待つ犬に、ポケットからササミジャーキーを取り出してプレゼントして、よしよししたくてたまらない僕でした。
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by mugnum-yoda | 2010-07-24 14:41 | DOG PHOTO

THE ENDLESS SUMMER

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いっぱい、コメント来ると嬉しいなあ。ね、Sちゃん。
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by mugnum-yoda | 2010-02-24 16:29 | SWEET LOVE

GO! GO!Torah Bright!

バンクーバー五輪、あなたの注目選手&応援メッセージ!
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オリンピックの開会式を見た。選手の入場行進、豪州の旗手を勤めた、ひときわ美しい女性を見た瞬間、僕は大声を出して、その場に膝を落とし泣き崩れた。僕は,その彼女を会場で写すはずだった。こんな病気に、ならなきゃ、僕は今頃バンクーバーのオリンピック会場を走り回ってたはずだ。悔しい。悲しい。ニセコMOIWAで初シュートして以来、国内X-GAMEに参加した彼女を追い掛けた。被写体としては申し分無し、U.S OPEのチャンピオンだった。アメリカン・ドリームって言葉あるでしょ?僕の場合は、ニセコ・ドリームだった。彼女をシュートした写真が、アメリカ本土で、オーストラリア本土で、そして欧州で、販促に使われた。それ以前に、犬写真がアメリカのペットメーカーで使われてたけど、納品を意図しての写真がデビューしたのは,彼女の容姿とスノーボーダーとしてのBIG NAMEが呼び寄せてくれた幸運に違いない。ニセコで、お茶した、あの娘が、SKYPEの動画で戯けていた彼女がオリンピックの大観衆を前に満面の笑みを浮かべていた。僕の病院のスタッフがバンクーバーに応援に行く為に、休んだ人が居る。弟が男子モーグルで出場したらしい。トーラちゃんのファミリーネーム、格好いいね。BRIGHT、メダルも、一番輝くのだと良いね。皆さんも応援してね。この出会いに、橋を架けてくれた親友のエクストリーム・スノーボーダー高久智基         君とニセコモイワスキー場のスタッフの皆様に、感謝します。そうそう、彼女の撮影は、スポンサーが、横乗りスポーツ大好きな女性二人気のファッションブランドだったから、ライダーのシークエンスは、当然の事、衣類の色出し、質感出しに注意しました。ニセコの皆さん?どうだろ?出来はどうあれニセコの歴史に残る一枚でしょ?ニセコ モイワの代表様、拡大してロビーに飾って欲しいです。索道経験が、この構図を生み出しました。リフトより高く見せたかったんだ。この一発、とーラちゃんは、僕の為だけに飛んでくれた。オリンピックでは女子ハーフパイプに出場かな?ボーダークロスも愉しみだね。出場者に,知り合いが、こんなに沢山居るのに悔しい。TVもニュースの刃イライトしか見れません。ニセコの皆さん、僕の為に、録画してほしいです。スノーとサーフの雑誌が見たいです。世界のトッププロにも愛されるニセコモイワスキーリゾートを、宜しく。オーナーさんからも、僕に写真写して欲しいとラブコール、しっかり、届いています。直ぐにでも、何処迄、写せるかチャレンジしたいのですが、生憎、僕の撮影をサポートして下さる最愛のパートナーSちゃんが多忙で、彼女のスケジュールの空き待ちです。冬物のウエアも今は無いしさあ。ニセコの皆さん、一杯、ありがとう。写真のトーラちゃん、この高さでノーヘルメット。美しいでしょ?
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by mugnum-yoda | 2010-02-15 17:54 | Extreme Sports

意味問う事無く

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とかく、意味を求め過ぎる現代、僕自身も、意味付けしてクリエイトする職人世界が長かったため、恥ずかしいが例外では無い。映画に「理由なき反抗」ってあったよね。映画の内容は覚えていない。深い赤の光沢を帯びたドリズラージャケット、ロールアップジーンズ。白いクルーネックのTシャツ。勿論、僕もこれらのアイテムを揃えて真似た事がある。そう、恰好良いな、新しいな、と感じたら意味問う事無く真似ればよいのだ。このジェームスディーンの着こなし、映画公開直後、日本の湘南の太陽族、銀座のみゆき蔟らが真似て、其の年の流行に、ジーンズ元年だそうだ。このようにして世界中の年で、やんちゃな年頃の若者がジーンズに感染して行ったのだ、かのエリツイン大統領もロックとジーンズに呼び寄せられて国境を越えハンブルグ入りした事があると、ポール・マッカートニーがモスクワは赤の広場で”BACK IN THE U S S R"をシャウトしたロックの歴史に残る偉業を遂げた時のインタビューで、少年の日のめのままで語っていた。海を見たら、美しい船が迫って来た。軍艦だ。日米安保、憲法6条?一応ジャーナル写真も齧ってるし、子供にだって説明出来るくらいは知識はある。中には「アメリカへ帰れ!」の団体もいるけどさあ。どうだろ、この年は小樽ローカルとしての目で写している。大きな街ひとつ以上の兵士が、冬の小樽、札幌で骨休めだ。経済効果は莫大だ。まあ。こんな内情を知らなくても目の前の船は美の極致だった。其の昔、機能美を習った。水兵のセーラー服、右前にも左前にも着れるP-CORT。これらは、不思議と誰にでも似合う。しかも、美しい。服飾業界にユニ・セックスを打ち出した時代の中心デザイナー、DCブランドの「ブルー・ボーイ」のO氏から聞いた。彼は僕の裏原宿デザイナー時代の社長でも、あった。軍需が生んだデザインには、コロンブスの卵的な物が多い。野戦の中でのニーズに従って構築されたものは、写真家がフイールドで用いても便利な物も多い。貴方のクローゼットには?それらが、ありますか?美しさは、直感だ。意味の前にね。実は、子供なら誰でも知ってる事だけど、長く生きてると、ワンクッション置いて考えてしまう。とある夜、ニセコの山奥で、僕の頭の中で、「NHKのど自慢」のお馴染みの合格の鐘が、鳴り響いた。そう忘れもしない、絶世の美女が僕に話しかけて来た。奇麗!可愛い!格好良い!スタイル抜群!良い匂い!僕は意味問う事無く、生涯解ける事の無い魔法にかけられた。その麗しき女性が、その後、僕の敬愛するパートナーSちゃんになった。今思えば、それは、とてつもなく甘美な風だった。僕は、それまでも風に逆らッたことは無い。其の風に身を任せると、この世の物とは思えない程に心地が良かった。その女性は、その日の感動を裏切る事無く、今も尚、何倍も美しくなって、僕の病院からほど近い彼女に似合いの世界にも認められる美しい街の片隅で暮らしている。
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by mugnum-yoda | 2010-02-09 21:03
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デイルームの大型液晶テレビのニュース。トップは「札幌雪祭り」開幕のニュース。続いて見慣れた小樽の港、そう、本日、今年もアメリカ海軍のイージス艦”ブルー・リッジ”が小樽港に接岸したニュース。報道のカメラは、反対デモ、そして、その勇姿を写しとろうと集ったカメラマンにズーム。僕は、慌てて、立ち上がり、認識出来る側の視野で、ひょっとして、この時間なら家業の仕入の為に港に、最愛のSちゃんが、居る時間。間違いない。きっと、カメラマンの塊の中にSちゃんが居ると信じてニュースにかぶりついた。軍艦入港の写真を写しにいってるSちゃんへアドバイスの目的でと、担当看護士さん伝え、電話利用の許可を得て、すかさずコール。あれ?圏外かな?恐らく、もう現場だから電話繋がらないんだな?理由が明確だったので何度もコール。タイミング悪いのかな?いつまで入港しているのかな?あの昔、まり林モンローがフライトジャケット来た素敵な有名な写真あるでしょ?ふと、そのようなニュアンスで、恰好良いSちゃんのポートレートが写したくて堪らなくてさあ、彼女は、本物のフライトジャケットも何枚か持ってたし、恰好良いSちゃんが、写したくて堪らない程、二月の小樽はエキサイティングに美しい。Sちゃん、愛してるよう。ブログランキング参加中。皆様にお願い。道具も無いけど、写真への愛情は負けないよ、新しい写真じゃないけどカポチリ!お願いです。コメントも、愉しみです。Sちゃんを、僕を喜ばして欲しいよう。
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by mugnum-yoda | 2010-02-05 18:26

二月の小樽に帰りたい。

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by mugnum-yoda | 2010-02-04 09:29

旬と鮮度

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季節の味は景気がどうあろうと、普遍の価値観で欲望へと繋がる。「市場流通と心理学」なんて教科書の名前だったろうか?商いの基本、海のものを山へ、昔、軽井沢の星野温泉で住み込みで働いた頃、僕の仕事場は厨房だった。毎朝、明け方の4時頃、日本海沿いの街、直江津から生鮮食品を満載したトラックを迎えた。北海道では見た事がない、昆虫のように手足の長い蟹が動いていた。山奥で見る生きた蟹はエイリアンそのもの、その頃、生鮮、特に魚介類の目利きを覚えた。浜値、に流通原価を加え、山値。ニセコへ届く価格帯も山値と呼ばれていたね。写真にも鮮度があり、旬なものに値段が付く事も知った。「依田さん、新雪で遊ぶレトリバー犬種のパピーの写真無い?青天井で縦位置で表紙構図。」残念ながら、この時に在庫は無かった。だが、僕に旬と鮮度をろじっくさせるのには充分すぎる程のエピソードだった。掲載の写真、丁度ニセコと小樽の中間地点、人生で最重要な用件があり、毎日往復していた時期のシューティング。列車ダイヤと天気図と小樽機関区の情報を地図に落とし込み、手に入れた一枚。皆さん知っての通り僕は写真初学の頃からのSL小僧だ。最近、「ゆる鉄」なんて言葉あるけど、僕の鉄道写真は、コテコテの硬派、運転士に合図を送るのは当然。この朝も、最愛のSちゃんが用意してくれた、視認性の高い蛍光オレンジの防寒着で合図、警笛二続いて、ラッセル車のトルクがあがり、跳ね上がる雪のスプレーが大きくなった。SLの場合の排気ブレーキの後の黒煙のように、その飛沫が頰にチリチリと、勝手に顔がにやける、フォトグラファーズ・ハイ。このオレンジの防寒着、彼女が少年少女のスキーのコーチをしていた頃のだと言う。充分に、その視認性は功を奏で、しかも何故か、彼女に抱きしめられてるような素敵な気分。そう、この写真も待っている大切な可愛い娘ちゃんに見せたくて、コメント、お待ちしております。ブログランキング参加中。皆様にお願い。道具も無いけど、写真への愛情は負けないよ、新しい写真じゃないけどカポチリ!お願いです。コメントも、愉しみです。Sちゃんを、僕を喜ばして欲しいよう。
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by mugnum-yoda | 2010-02-04 09:14

スタジアムの誘惑

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写真は札幌が舞台となった冬期オリンピックで使用された大倉山ジャンプ競技場。大場所でのシューティングは、いつもと違う。道具は、同じだった。撮影ポジションも、欲張りしたくて、マンフロットの大型三脚をカタログの順に上から三台持ち込み、最愛のアシスタントSちゃんの力も借りて3セット配した。いつものように、主要選手を紹介されたり、メーカー営業をさんを紹介されたり忙しい幕開け。勿論、主催者にも挨拶。会場事務所に挨拶、会場内移動を考えルートを覚える。スタジアムは劇場やライブハウス、会館と同じで、すり鉢場の客席を縫うように通路があり、イベント中、走り回り複数のカメラを扱うには慣れが必要だ。この日も会場にFM周波数の計測機器があるため、カメラの遠隔操作は出来ずに足が頼りだった。Sちゃんが居てくれればなあ〜。と思いつつ、数えきれない階段を登り降りした。イベント集客系の本で読んだのだと思うけど、このスタジアムと言うのは、音楽や写真のスタジオと語源を一緒にするのだそうだ。大場所と言うのは、ひとつの基準でもある。僕は,その昔、カメラマンに写真をオーダーしたり、その写真をセレクトしたり、はたまた、やる気のある新人にチャンスを
与えたりしてきた。沢山の人がポートフォリオを抱えて売り込みに来ていた。「へえ、あの場所で、こう写したの?」とうなり共感出来る、写真が嬉しかった。武道館の階段、日比谷野外音楽堂の客席、有明コロシアム、西武球場。音楽雑誌、車雑誌、アウトドア雑誌、釣り雑誌、スポーツ雑誌、どれでも同じ事が言えた。この人に、あそこを写させたら、こうなるだろうと予測出来る事が条件だ。性格が気に入って物見遊山で同行撮影したら、思いもよらぬ事もあった。大舞台が好きだ。写真の主役達も大舞台を目指して生きて来たのであろう。そんな心意気が小さなファインダーにビンビンと届く緊張も魅惑だった。誘惑のスタジアム。北海道では「飛び」系のライダーからシーズン中は、良く直接、「写して下さい。」が多かった。実に嬉しかった。そんな彼ら、空中で演技の最中に、僕にメーカーから預かった羽を写せとばかりに。超望遠レンズ越しにアイコンタクト、言葉が聞こえる。フォトグラファーズ・ハイ。カメラを手に持つ喜びを感じ帰路。Sちゃんに報告したくて。予備のバッテリー3個、紛失。ベストが欲しいと思った冬の終わりの一日。Sちゃん、また撮影をサポート仕手欲しいよ。どの写真も、君との共同作業だろ。逢いに来て欲しいよ。
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by mugnum-yoda | 2010-01-30 16:17 | Extreme Sports

ロウアングルで望遠

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ロウアングルと言うと、広角とか、超広角と組み合わせる人多いでしょ?僕もその口だけど、でもね、沢山の有名どころのカメラマンが集る大会じゃ良いポジションはバッティングするでしょ。記者会見のようにパイプ椅子に○○新聞様、テレビ××様なんて、ガムテにマジックで書いてあれば良いのだが、屋外じゃ暗黙の了解に従うだけ。そう、互いのレンズ画角に入らなように、影を落とさないように考慮してね。ストロボも遠隔スレーブで仕込むカメラマン多いから、ストロボを焚くつもりじゃなくても、全部発光することもあったり、ここは共同で良いものを生むと割り切った方が良いだろう。どうせ写り込むなら、画像構築の妨げにならないように、恰好良いカメラマンとして画面の端に写ることもセッション参加では必要だ。例えば犬ぞりレース、アウトドアウエアメーカーの防寒着に800ミリレンズのカメラマンは、僕の場合、あえてギャラリーとして作品の中にキチンと納める。携帯で写そうとコースにかぶりつく団体は、画面には僕は入れ込まない。報道操作かもしれないけど、的大適所の解る人間に見て欲しいから、的大適所の的を得ている人に脚光を当てたい。望遠でロウアングル、これもまた、臨場感がある。是非お試しあれ。この写真、たまたま、上で構えるカメラマンのカメラに写らない位置を探し求めての偶然。
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by mugnum-yoda | 2010-01-30 11:14 | Extreme Sports

高度感

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高感度じゃない。高度感だよ。高度何メートルの高度。もうひとつ写真に重要な硬度なんてのもあるけど。ブログ始めた頃に、元戦士様が教えてくれたのは「好感度」笑い。オイラの写真はすべて印象派の手口で固めてるから。記憶は薄れやすく、記憶の中では、色は退色し、感動も薄れる。だからこそ印象派という世界が生まれた。それは、全ての人間の感覚に対してトーンカーブをきつめて明確にする手法を取り込んだ作品を印象派として定義すれば、素人にも解りやすいであろう。これにも縦糸横糸と、いつか、教鞭をとろうとまとめてあるから、話しをしたくて、たまらないけど。もう、ずっと会話らしい会話してないから恋しい。ああ、Sちゃんと、お話がしたい。まして昨日は調子悪くて、朝から食事の嚥下がおかしくて、食べたものが、左の鼻孔に、あがってきて、むせ込んだ。絶えられなくて、エクソシストのレーガンちゃんだっけか?あの首がまわっちゃった女の子?そう、あの子みたいに、嘔吐した。水鉄砲のように、ドピャ〜。って、丁度、目の前にモップで清掃中の僕から見れば好感度の高い看護士さん。「あら、掃除中で丁度良かったわ。」こういう時、過度に心配されるのが辛い。何も無かったかのように、静かに事を納めてくれる人は嬉しいんだ。実はスタッフ紹介の啓示に、彼女のプロフイールが張り出された。うわ、Sちゃんと同じ血液型だ。他の人にはどうか解らないけど、僕には、その血液型は、すこぶる好感度に思える。今、向かいの部屋の患者さんが大好きな人らしき名前を何度も叫んでいる。何度注意されても止めれない。僕も、事あるごとに、大好きなSちゃんの名前を昼に夜に叫んでしまう。Sちゃんの車の音を聞き逃さないように、室温18度なのに窓を細く開いて、外を感じる僕は、「寒いよ!」と隣人に指導される。窓空の景色、実際には積雪によって、地面から僕の居る二階迄の距離が短縮されたのに、見た目の感覚では地面が遠く見えるようになり、高度感が増した。寂しい、地面迄と奥感じると同時に、最愛のSちゃんまでも遠くに感じる土曜日の朝。外出、外泊の準備をしている人が、冬の衣装に着替えている。僕は何も無い。冬から春、春から夏と、全部Sちゃんが衣替えしてくれたんだ。ニセコの仲間が「依田さん冬に外出して撮影出来る服持ってるの?」言葉に、詰まったまま。昨日は、もうひとつ失敗。トイレ迄来ていながら、おしっこが間に合わなかった。気持ち悪かった。パンツの中でジョジョジョ。悲しかった。泣いた。おしっこ漏らした事が嫌で泣いたんじゃなくて、そこに、大好きなSちゃんが居ない事が悔しくてふがいなくて泣けて泣けて、どしようもなく、おしっこの水溜まりに伏した。寒かったからパンツ二枚重ね、したから着替えが無くて、お選択。相変わらず、柔軟剤、漂白剤、洗剤の順番が解らないまま、少し条件が変わると出来た事が出来なくなるの、遂行障害っていう病気なの、昨年の11月23日にSちゃんが洗剤を新調して来てくれた物が、前よりひとつボトルが多くなってから以降、まともに洗濯が出来なくなっちゃったの。Sちゃん、今度、厚紙に手順書いて下さいね。脳外でバルーンカテーテル、そしておむつが長過ぎたらしく、排尿の感覚にずれが、あるままなんだ。病院のスタッフの弟さんが、今期オリンピックの男子モーグルに参加している。病院の代表も、毎年アラスカカナダでヘリスキー、キャットスキーでパウダーエイトを楽しむ程スキーが好きなため、スタッフにもスキー選手だった人も多いんだ。話しはスポーツ写真、スリル満点のスポーツ、スポーツとカテゴライズされるけど、これも報道の意味合いが強くなる。ニュースで新聞で、雑誌で記事に添付されるあれだ。実は僕、ニセコ在住時に、多くのオリンピック選手と知り合い親しくなった。そのオフの滑りなんかをスポンサードされているメーカーのプロモーション用に切り取ったりね。また、多くのウインタースポーツの雑誌社の編集さん、スポーツメーカー、ウエアメーカーサン達とも交遊が出来たしね。まさに、ニセコは天国への階段、天国へ一番近い島だった。SIGMA500mmを手に入れたのも、マンフロットのごつい三脚もオリンピック、そして世界最大の犬ぞりレース等のウインターゲームを見据えてのこと。表から裏からバックアップもあり、PRESSとしての正式なインビテーションもあり、自分の中では、確固たる勝算もあった。撮り下ろしの写真で犬ぞり写真集の話しも行く前から、あったし、道具への支出は痛く無かった。スポーツ写真には、その種目への理解、そして同じ自閉症のレオナルド・ダビンチのように、骨格から筋肉の動き迄も理解しないと、世界の報道基準に叶う作品に並ぶ事すら出来ないんだ。また、それらの選手をサポートする企業の理念なども、その作品を多岐に露出させようと思えば知っておく必要がある。それに加え、普段の報道よりも、美しさが要求される。近代スポーツでは芸術点にジャッジの方向が流れてきたので、今、そして、今年のジャッジングの要点をカメラマンは肌で覚えなければ、ならない。力で根性で制する時代のアスリートが上がれないのが、これらの理解が出来ていないと言う単純なな事が理由だったり。更にゴルフ界で言えばハニカミ王子のようなキャラクター作戦に沿う写真じゃないと、事務所が掲載許可しない場合もあるしね。聞けば聞く程、楽しそうだろ?話しを表題の高度感に、冬期のスポーツが一番高度感を表現する必要が、あるのでは?と考える。ゲームが繰り広げられる山も、高度の表現?「飛行機だ、鳥だ、スーパーマンだ。」のように見上げるアングルも、高度感を助長する。スノーボードのキッカーの下に穴を掘り自分自身の位置を下げる方法も僕は取る。三脚を安定させたりする整地にも折りたたみスコップは必携である。見上げる以外でも高度感を助長させる事が出来る。僕に、それを教えてくれたのはベトナム戦での尊敬するMAGNUM PHOTOの名作、空挺師団の従軍写真で、ヘリコプターから順次、パラシュートを背に陸地に向け飛び出して行く兵士をヘリコプター内部から、少し見下ろす感じの広角レンズで切り取った一枚がある。僕は、笑われるけど、本当に戦場が写したかった。湾岸戦争、訳の分からない言葉で、怖い人達が、僕の荷物を、ひっくり返し、僕も、知らない国で裸にされた。チャンスだったのに、自閉症の症状で、圧迫に絶えかねて、かんしゃくパニックを起こした。猿ぐつわに、拘束衣でパニック自虐を押さえつけられた。昔、ブログ界のじいちゃんに従軍の話ししたらバカにされたときは悲しかったなあ。ともあれ、僕、スポーツを写していると、目の前のアスリートが兵士に見えて来る。「なんて、美しいのだろう。」その美しさを多くに人に見て貰いたい。高度感演出、新春の箱根駅伝の中継のカメラワークの随所に登場する。勿論オリンピックの衛星中継にも、ワイヤーワークで遠隔操作されるデジタルカメラが、アスリートと並走したり。中継を読み解くだけでも、写真のスキルは上がるのだ。デイルームのTV、正面から見ると脳が認識しないので、部屋の右はじから右視野でだけで見えるように座り番組を見るんだ。焦点を合わせて覗き込もうとすると視野が狭まり脳が認識しないから、可能な限り、漠然と、ぼ〜っとした感じで全体を見るように工夫しながらね。スポーツ番組、例えば夕食時間の大相撲、シャッターチャンスでパンと、右手で股を叩いて、ッ練習してる。何だかDVDとかデッキがあれば、映像をポーズボタンで停めて、楽しめるのになあ。残念だけど、CDプレイヤーすら無いのが現実。Sちゃんに逢うのだけが愉しみ。でも運命、Sちゃん、どんどん忙しくなっちゃう。この写真、携行したアルミ脚立と一脚を使用している。僕は何の撮影に出向くのでも大小のアルミ脚立を持参する。風景で,フード撮影で、ライブ撮影で、ウエディングで、葬儀の集合写真で、イベントで、モデル撮影で、スポーツ撮影で。Sちゃんも、自分専用の脚立、ハイヒールでも登れるようにチューニングして車載常備している。不思議と、脚立って、会場から退出するときに、「問当ホテルの備品ですので」「会場の備品です。」「持ち帰り困ります。」とスタッフに呼び止められる。僕の名前に電話番号、それに僕の友人のガイドカンパニーのステッカーが張ってあり、角には反射素材テープしてあるのに、怒られる。しかも、其処の会場に頼まれて仕事しに来ていても没収されてしまう事多し。某撮影会で脚立の使用を、」当時TVで有名な先生に怒られたり、主催の販売店スタッフに奪われたりさあ。その店で買った商品なのにさあ。ニセコ甘露の森さん、ニセコ東山ホテル様、返して欲しいよう。長谷川アルミの黒いステップCROCO(クロコ) すべてのプロフェッショナルへ魅せるブラック | 長谷川工業株式会社見て下さいはじめて購入の方にオススメ。レンズ買ったりカメラ新調するより表現枠が広がります。
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by mugnum-yoda | 2010-01-30 07:52 | Extreme Sports