ありふれた目覚めの光景
2007年 10月 18日
相変わらず日の出前から我が家の前は釣り師達が
こっそり覗いていると同じ顔ぶれ
ニセコの界隈で釣りにいそしんでいた頃もそうだった。
名前は知らないけれど挨拶しコーヒーなどを分け合ったり。
波乗りの世界もスノーボードの世界でもそうだったなあ〜
今、本業にしているカメラの世界でも
風景写真として追求して行くと天候も日時も
カメラ位置まで多くの人と冠るものなんだ。
波乗りもバックカントリーのパウダーも魚釣りも
同じように特別の日には特別な場所がある。
あそこに行けばどうにかなる?なんて行動は大嫌いだ。
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by mugnum-yoda
| 2007-10-18 07:04